プラセンタ効果、ニキビには本当のとこどうなの?大人ニキビ早く治したい!
2016/11/19
ニキビ・・・青春の証といえば聞こえはいいですが、痛いし、大きくなるし、お化粧でも隠れないし、何と言っても顔の目立つところにできると恥ずかしい!また大人ニキビは吹き出物とまで呼ばれてなんだか切ない!
数日〜数週間でなくなるとはいえ、気にならなくなるまでの期間、長く感じますよね。
今流行りのプラセンタがニキビにも効果的という噂を聞いたのでまとめてみました。
プラセンタの基礎知識
プラセンタは母親のお腹の中にいる赤ちゃん(胎児)の生命維持装置となる胎盤のこと。
アミノ酸をはじめ、成長に欠かせない「成長因子」と呼ばれる物質などが豊富に含まれ、赤ちゃんに栄養を行き渡らせ成長させます。
豊富に含まれるアミノ酸がお肌の細胞を再活性化させ、エイジングケアや美肌作りに大活躍なため、美容分野で特に人気があり使用されています。
また美容以外の医療分野でも、内服や注射などで様々な疾患の治療に使われています。
現在ではヒトの胎盤から抽出したヒト由来プラセンタは、
●更年期障害
●乳汁分泌不全
●肝機能障害
等の治療に用いられています。
次にニキビについておさらいしましょう。
ニキビとは?原因は何なの?
ニキビとは「尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)」という皮膚の疾患です。
思春期以外にも、吹き出物ともいわれる「大人ニキビ」が多くの人を悩ませています。
ニキビは毛穴がなんらかの原因でつまってしまうことが原因です。
ニキビができやすい部分は顔・胸元・背中です。ここらは皮脂分泌が盛んで、脂ぎっしゅになったり汗がたまりやすいところです。
皮脂分泌が盛んになるのは
これらの影響によって肌の新陳代謝が悪くなり、汚れもたまって角栓が詰まって炎症を起こす、これがニキビです。
詰まった毛穴の中で皮脂を栄養源にしてニキビの元となるアクネ菌が繁殖します。
アクネ菌は肌表面のバランスを正常に保つ役割があって必要な菌なのですが、お肌の表面に空いた細かい穴に皮脂汚れが溜まってそこにアクネ菌が繁殖をし炎症をおこします。
対策としては皮脂汚れが溜まった毛穴を作らないことが挙げられますが、毎日丁寧に洗顔してもニキビができるときはできてしまいますよね。
ニキビがひどくなると膿をもって痛みがでるし、大きくもなります。
潰すのはもちろんだめですが、自然に治っても色素沈着したり跡が残ってしまうことがあります。
たかがニキビ、されどニキビ。
立派な皮膚炎なのでお医者様に早めの相談でケアしましょう。
プラセンタのニキビへの効果・効能
①抗炎症作用
プラセンタにはニキビの原因となるアクネ菌に対しての抵抗力を高めたり、炎症を抑える作用があります。
アクネ菌が繁殖してできる赤ニキビに対して効果的だと言われます。
②ホルモンバランスを整える。
ニキビの原因となる皮脂分泌が盛んになる理由として、「男性ホルモン」の存在を上記で挙げました。
女性ホルモンは加齢やストレスで徐々に減っていくもの。そして男性ホルモンの分泌が活発になるとニキビができてしまう場合があります。
プラセンタは女性ホルモンのバランスを整える作用があると言われているため、ニキビを防ぐのによいとされています。
③アミノ酸がお肌の新陳代謝の乱れを正常化
プラセンタに含まれる豊富なアミノ酸はコラーゲンを作り、お肌の潤いを保つのに欠かせない成分。
角質層の新陳代謝(ターンオーバー)を促すため、ニキビができても早い改善の助けとなります。
ニキビ跡には効くの?
ニキビが悪化した過程で発生する「活性酸素」は皮膚細胞を傷つけてしまいます。そんな時お肌の細胞(メラノサイト)がメラニンを作ってお肌を守ろうとしてくれ、それで色素沈着を起こしてしまうことがあります。
正常なお肌のターンオーバーは約28日と言われており、それくらいたつと元通りの綺麗なお肌になるはずなのですが、その新陳代謝の時期が遅くなってしまっていたり、メラニンがどんどん増えてしまってむしろニキビ跡が広がってしまったりすることがあります。
そんな時、プラセンタが役に立ちます。
プラセンタはメラニン色素を生成する酵素の働きを抑制する作用があると言われており、色素沈着の広がりを抑えてくれます。
またニキビの悪化によって破壊された皮膚組織に対してプラセンタに含まれるアミノ酸がコラーゲンを作りだし、ニキビ跡の修復・改善に努めます。
プラセンタを取り入れる主な3つの方法
ニキビ治療に効果的なプラセンタは3つの方法で取り入れることができます。
①プラセンタ注射
現在ヒト由来のプラセンタは医療機関のみで使用が許可されています。
様々な治療に取り入れられていますが、ニキビ治療に使われる場合も多いようです。
値段や治療内容は皮膚科やクリニックによって様々です。
必ず診療機関へ直接お問い合わせいただき、疑問に思っていることは解消していきましょう!
②プラセンタサプリメント(内服)
医療機関のみで処方が可能な「ラエンネックP.O.」と呼ばれるヒト由来プラセンタの内服薬があります。
献血制限もなく、注射よりも理論上危険が少ないと考えれられていますが希少性が高く、価格が高騰することもあります。
2〜3ヶ月分で25000円ほど、もしくはそれ以上かかることが予想されます。
処方薬なので、必ず医師の診断を受けてからご検討くださいね。
またドラッグストアや通販でも購入が可能なブタ・ウマ・ヒツジ由来のプラセンタサプリがあります。
流通量が多く、コスト面でもお手軽なサプリ。
特にウマはアミノ酸がブタ由来に比べてなんと300倍もあると言われています。
③プラセンタ美容液
こちらは治療というより日々の予防ですね。
プラセンタ美容液もコスメショップで入手可能となった現在、ニキビ改善や予防、またさらにお肌に潤いや透明感をもたらすことで大人気です。
普段の化粧水や美容液として取り入れてみてください。
プラセンタでニキビが悪化!?
プラセンタがニキビに効果を発揮するという一方で、ニキビが悪化したという話も実際にはあります。
これはいろいろな原因が考えられますが、代謝や皮脂腺の動きがプラセンタにより活発化され、一時的に皮脂分泌が増えたためと考えられているようです。
一時的に分泌がよくなって、ニキビが増えたり悪化したりしてしまった人もいるようです。
おそらく身体がプラセンタに慣れてくると解消されるとは思いますが、体質もあり保証はできないもの。
服用を中止したり、専門医に相談したりして、サプリを継続するかご相談ください。
またプラセンタにはタンパク質などアレルギー物質も含むので、服用前にも医者に相談するのがいいでしょう。
ニキビに悩む思春期、成人の大人ニキビ、できてしまってもできる前でもプラセンタが力を発揮しそうですね!
ぜひプラセンタ、検討してみてください!
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