私はビールが大好きなんですが、ビールを飲むと体重にすぐ影響しませんか?
体重が増える理由として考えられるのは、ビールはのど越しがいいですし、時間がたつと不味くなるので、早く飲んでしまいますよね。
ビールに含まれてる苦味成分や炭酸には「食欲を増進させる」効果があります。
しかもビールを飲むと脂っこい料理が食べたくなるので、どうしてもカロリーオーバーになりがちです。
白ワインとビールのカロリーはそれほど変わりません。
しかしアルコール濃度が高いのでビールと同じ量は飲めませんよね。飲みやすいと量も多く飲んでしまう原因になります。
ビールが好きな人は白ワインに変えてみませんか?同じお酒でも体に付く脂肪は変わってきます。
赤ワインのポリフェノールは効果なし?長期的な美容効果はあり
赤ワインにはポリフェノールが含まれているので美容にいいと話題になり、赤より白を選ぶ人は多いのではないでしょうか?
ポリフェノールには活性酸素を除去して、体の老化を遅らせる効果があります。
赤ワインに含まれるレスベラトロールというポリフェノールにはガンなどを抑制する効果があると言われていました。
しかし、米ジョンズホプキンス大学医学部のリチャード・センバ氏の研究によると、「炎症、心臓血管疾患、がん、寿命」などへの実質的な効果は見受けられなかったそうです。(1998年から9年間イタリア・トスカーナ地方65歳以上800人を対象)
ポリフェノールは体内の3~4時間の間効果を発揮します。
体内に蓄積する事ができないのでこまめに摂取する事が必要です。
赤ワインには老化を遅らせる長期的な美容効果はありますが、健康やダイエットの効果は少ないかもしれません。
便秘解消には赤ワインより白ワインが効果的
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赤ワインは長期的な美容効果ですが、白ワインは短期的なダイエット効果を実感できます。
白ワインに含まれる『有機酸』は高い殺菌作用があります。
『有機酸』は腸内のphを下げて弱酸性に保つ効果と、善玉菌を残してサルモネラ菌や大腸菌などの悪玉菌を殺菌し、腸内のバランスを整えてくれます。
メルシャン酒類技術センターの実験報告では、10万個の大腸菌・サルモネ菌をわずか10分間でほぼ全滅させたという結果が発表されています。
便秘・下痢の解消と大腸がんの予防に効果があるので、お通じに悩んでいる人におすすめです。
逆に赤ワインに含まれている『タンニン』は下痢止めの薬にも使用される成分で、腸の粘膜に特殊な膜を作って腸への刺激を弱める作用があるため、便秘を悪化させてしまいます。
便秘が続くと腸内で発生した有害物質が、肌荒れ、肥満、免疫機能を下げる原因になります。
便秘が続いて血液の質が悪くなると、細胞が栄養素を取りこまなって代謝が下がり、脂肪として蓄えられてしまいます。
結果、便秘が続くだけで、太りやすい体質になってしまうのです。
白ワインを飲んで腸内をキレイに保ちませんか?
白ワインでデトックス&カルシウム補給
白ワインにはカリウムが豊富に含まれており、水分や老廃物を排出してくれるので、むくみの解消に効果があります。
むくみが解消すればセルライトもつきにくくなります。
カルシウムとマグネシウムが同じ位含まれていてミネラルバランスがいいので、骨粗鬆症の予防にもなります。
カルシウムとマグネシウムのバランスがいいと血行も良くなるので、冷え性の人にもおすすめです。
ちなみに白ワインにもポリフェノールが赤ワインの5分の1~10分の1位含まれていますよ。
1日の適量はグラスワイン1~2杯程度です。
ワインのアルコール度数は約12~14度もあるので飲み過ぎに注意しましょう。
これからは白ワインで腸内をデトックスして、基礎代謝をアップさせてみませんか?
ワインダイエットとは?
ワインダイエットの方法
ワインダイエットを行うのは、夕食時が良いでしょう。(ワインはアルコールですからね。)夕食時に、ワインを飲みながら、ゆっくりと食事をする。ただ、それだけです。
このワインダイエットは、ゆっくりとがポイントです。ワインをガブガブ飲んで早食いをしてはいけません。
ワインダイエットの効果が半減してしまいます。グラス1、2杯のワインを味わいながらゆっくりと食べていくことが大切です。
食べるものは何でも良いのですが、お酒のつまみのようなものは避けたほうがいいかもしれません。
ワインと言えばチーズという人も多いと思います。もちろんチーズを食べてはいけないのではなく、カロリーの高い食品なので、食べ過ぎには気をつけましょう。
おつまみとワインではなく、食事の時にはワインを飲むようにすれば食事の内容にそれほどこだわらなくても大丈夫です。
ワインダイエットのメリットとデメリット
ワインダイエットのメリットは、何と言ってもアルコールが飲めること。食事内容など大きな制限なく進められることでしょう。
「ダイエット=制限が多い」というイメージがありますがそんなストレスはほとんどありません。普段のビールや焼酎をワインに代えて、普段の食事を普段よりもちょっと時間をかけて食べるだけ。とても気軽に進められます。
いいこと尽くしのワインダイエット。でも、デメリットもあります。それは、何よりワインがアルコールであること。アルコールが飲めない人(病気・妊婦・体質など)には行えないことです。
また、ゆっくり時間をかけて食事をするので、夜時間が取れる人でなければいけません。仕事で帰りが遅くなるとか、小さな子どもがいて夕飯をゆっくり食べていられないというような人にはあまり向かないかもしれません。
ダイエットにおすすめのワイン
ワインダイエットを行うのに、おすすめなのは「ジュース感覚でガブガブ飲めない」ワインです。
甘口で口当たりが良いものはつい飲みすぎてしまいがちです。そうならないように、ちょっと辛口のものを選んだり、味の濃いものを選んだりしてみてはいかがでしょうか。
また、赤ワインだったら、ポリフェノールの多く含んだものがいいでしょう。ワインを飲むと言っても、酔っ払うことが目的ではないので、アルコール度数は低めのものの方が長く続けられるかもしれません。
そこで私がおすすめするのはサントリーのララン・ヴィーノです。中でも、高ポリフェノール赤。メルローの香り豊かな、やや辛口の赤ワインでなんとポリフェノールは通常の2倍です。
アルコール度数も3%と低めで、500mlで500円くらいとお値段もお手頃です。ワインは高価で経済的に厳しいなと感じている人にもこれなら始めやすいです。
ワインダイエットがおすすめな方
ダイエットしたいけど毎晩の晩酌が止められないという方は、ぜひその飲み物をワインに代えてみてください。また「つい早食いをしてしまう」「食べ過ぎてしまう」という方にもおすすめします。
また、むくみが気になる身体のデトックスを行いたいという人は、ぜひ白ワインダイエットを。体質改善、太りにくく綺麗な身体を目指したい人はぜひ赤ワインダイエットを行なってみてください。
この調査内容の総括
いかがでしたか。お酒や食事の制限がほとんどなく、手軽に始められるワインダイエット。
ワインを飲みながら食事をすることで、自然と食事の摂取量も減り、更には、ワインの成分が身体の中からダイエットをサポートしてくれます。
これなら、定期的な運動はなかなか続かないとか、サプリは飲み忘れがちなんて人にももってこいです。今夜からあなたもワインダイエットを始めてみませんか。