ジム通いでダイエットを成功させるためには?

トレーニングジムへ通っているにもかかわらずうまく痩せない、効果が出ない人のために、基本的なダイエットのコツをまとめました。これを読んで今日からのジム通いをもっと効率よく行い、ダイエットを成功させましょう!

無酸素運動のみで脂肪は燃焼しない

運動には無酸素運動と有酸素運動があります。

まず理解してほしいのが、筋トレなど瞬間的に力を発揮する「無酸素運動」では、脂肪を燃焼する事はできないのです。

筋トレはダイエットに効果的なのですが、筋トレのみで脂肪を減らすことはできません。その理由として「筋トレは脂肪を燃焼しやすい体をつくる」無酸素運動だからです。

筋トレで筋肉を鍛えたとしても、脂肪燃焼させるための有酸素運動をしなければ体脂肪は減らないと言うことです。筋トレを日常的に行っているのに痩せないのは、このような事実があるからなのです。

要は筋トレだけでは痩せる体はできません。あくまでジョギングやランニングミルを使用した有酸素運動を取り入れる事が必須です。

運動の順番

「ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動は必ず筋トレの後に実施しましょう」

筋トレは無酸素運動ですが、身体が無酸素状態になることで成長ホルモンが出ます。この成長ホルモンが脂肪分解を促すのです。
また、無酸素状態が長く継続したあとで有酸素運動をすると、身体は思いっきり酸素が欲しくなります。
この状態で有酸素運動をすると、いつも以上に酸素を吸収し脂肪燃えやすくなるというわけです。

運動の順番は非常に大事。最初は体の中の糖質部分が燃焼され、その後に脂肪部分が燃焼されるという順番のため、有酸素運動を行う前に充分にウォーミングアップをして体を温めておく事で効率的な脂肪燃焼が行われます。

一番効率がよく筋肉を鍛えるには、週に2回です。
3回でもいいのですが効率という面では週2回がいいですね。
週1回でも良いのですが1週間を超えるとだんだんと筋肉が衰えてきます。
なにかの用事で行かないと2週間も間が開いてしまいます。

最低週2回は通うようにしましょう。有酸素運動は毎日でもやった方が効果がありますが、続かないよりは続けた方がいい。最低週2回以上を目標にジム通いしましょう。

筋トレは負荷を強めていく必要がある
これは聞いたことがある人も多いかと思います。
筋力トレーニングは、同じ負荷を続けていても無意味です。

重さを増やして負荷をあげるか、同じ重さで回数を増やすなどしていかなければ効果は薄くなっていってしまいます。
もちろん有酸素運動も心拍数を基準に行うため、だんだんと負荷は上がっていきますが、筋力トレーニングの方が顕著だといえるでしょう。

逆に言うと、その分筋トレの効果は初期の段階では実感しやすいともいえます。
高負荷が必要になってくるほど、感じられる効果は薄くなってきますので、基礎代謝がある程度上がったら、筋力をつけることが目的でない限りは有酸素運動へとメインをシフトさせてしまいましょう。

痩せるには前提としてある程度の筋肉は必要です。効果的に筋肉をつけるなら、少ししんどいなと感じる一つ上の負荷をかけてやる事が大事です。

とにかく身体への負担を抑えること!
全身を有酸素運動にてエクササイズする場合、気をつけなければならないのは心拍数です。
激しい運動=効果のある運動だと思っている人は要注意ですよ!
あまりに心拍数が上がりすぎると、体内の活性酸素が増えすぎて逆効果になります。

ジムでのマシントレーニングが優れているのは、常に心拍数を把握できることと、身体にかかる負担を可能な限り軽減してくれるからです。

運動を長く楽しく続けるなら、負荷はあっても負担はあってはいけません。
マシントレーニング+5本指シューズで、身体にかかる負担は極限まで減らせます。
健康のための運動で身体を壊してしまったら本末転倒ですからね。

有酸素運動を行う時は、逆にあまり過度に体に負担をかけない事です。それよりも無理ない内容のものをじっくり時間をかけてトレーニングする方が有酸素運動としては効果があります。

効果がでるのは2ヶ月

リバウンドしない、なおかつ引き締まった体をつくるには筋肉を鍛える必要があります。フィットネスなどで筋肉を鍛えて始めてから効果を実感できるまでに約2ヶ月はかかります。よってはっきりと効果が現れるまでには最低でも2ヶ月間は頑張る必要があるのです。

やはり何事もすぐには結果が出てきません。最低週2以上ジムに通いつつ、2ヶ月はじっくり取り組んでいきましょう。

食事について

「脂肪と炭水化物を減らす」

脂肪を減らすのは、みなさまも何となく実感が湧くと思うのですが、ご飯などの炭水化物の食べ過ぎも注意です。
炭水化物の過剰摂取により余った糖質が脂肪に変化し、蓄積されてしまうのです。
ダイエット中はできればご飯の量を減らすように努力をしましょう。

食事制限もダイエットの基本中の基本ですが、食べないのはいけないです。食べてもいいのですが、食べる内容をよく考えましょう。特に、脂肪と炭水化物を減らすだけで劇的な効果があります。まずはこれを意識的に減らす事から始めましょう。

腹筋でウエストは細くなるのか?

「おなかのお肉が気になる」これは特に多い悩みですね。 おなかの脂肪を減らしウエストラインを出す為には「腹筋運動!」と世の中の人は思っていますが、これは厳密に言えば不正解なのです。

効果的な方法

より効果的にお腹の脂肪を燃焼させるには、有酸素運動の後すぐ腹筋運動を行うことが効果的です。お腹の脂肪が気になる人は 有酸素運動後に腹筋運動をしましょう。

例えば、ジョギングを20分した後に腹筋を30回行う。このようなやり方が効果的となります。

おなかをへこませるには、しっかり目的を持って取り組みましょう!腹筋だけでもだめ、有酸素運動だけでもだめ。大変ですが、必ずこの2つを組み合わせましょう。

短期間で減った体重の正体は体脂肪ではなく水分

数日の間にキロ単位で体重が減った時は、残念ながらほとんどが水分量の低下によるものです。食事にもかなりの水分が含まれるので飲み物だけ飲んでいても十分ではありません。

ダイエットで重要なのはいかに体脂肪を減らすか?です。短期的な体重変化は体の水分量が減っただけという可能性がほとんど。体脂肪率をいかに減らすか?という観点が重要。

やる気を出すコツとしては、
計画通りに運動をこなさなくても良いから、とにかく運動にとりかかろうと考えることです。

やる気が出ない時は、5分、1セット、予定の半分でもいいからやってみようと考えてみてください。

行動は、小さなやる気を大きなやる気へ増幅させます。

普通は、「やる気が出る→行動を起こす」という順ですよね。

しかし、困ったことにその原動力となるやる気が出ない訳です。

といっても、本当は、やる気が全くないわけではありません。
行動に移せないほどに、やる気が小さいだけです。

なので、「小さなやる気→行動(運動)→大きなやる気」という流れでいきましょう。

そのために、小さなやる気の時は、
運動内容を楽なものに変えて、小さなやる気でも行動に移せるレベルまで敷居を下げてやります。

やらないよりは、少しでもやった方がマシだと考えてください。

最終的には継続できるかどうかが大事です。無理なく、自分の中の意識を変えていってダイエットに取り組んでいきましょう!

1