乳首がかゆいので病気ではないかと心配されている方は非常に多いです。
- 乳がんもかゆくなるって聞くし・・・
- 透明や黄色の液体がでてきた・・・
- 皮がむけて痛い・・・
- 乳輪の周りにぶつぶつがでてきた・・・
乳首や乳輪をかいてしまうと症状がどんどん悪化してしまい、これらの症状があらわれ心配になってしまうものです。特に乳がんの症状のひとつとしてかゆみがあるので、病気ではないかと思ってしまうのですね。
ここでは乳首がかゆい原因からかゆみを止める方法を紹介していきます。バストトップはからだの中でもデリケートな部分となるので、乳首ケアを早急に行い改善するのが大事となります。
刺激から黒ずみができたり、モントゴメリー腺と呼ばれる乳腺が表面上にでてきて、乳首ニキビのようにぶつぶつができてしまうので注意が必要な肌トラブルとなります。
乳首がかゆいのは病気でなく多くの人が悩む肌トラブル
乳首がかゆくなる病気は乳がんをはじめ、乳腺症など沢山あります。しかし、多くの場合は病気でなく肌トラブルであることがほとんどです。
最も心配をされる乳がんですが、確かに発症した後の症状のひとつでかゆみがあります。しかし、基本的には胸にしこりがあることから発症が確認されることがほとんどです。
また、他にも様々な病気があるのですが、乳首のかゆみの原因となっているのは乾燥が関係していることが非常に多いです。場所がら人前でかきむしったり、話したりするようなことではなく、恥ずかしいと内緒にしている人も多いのであまり聞くことはないですが、20代を越えた女性でかゆみには悩まされている人は沢山います。
顔やからだのケアをしているにも関わらず乳首ケアを行っていない人は非常に多いので発症する人が多い肌トラブルなのです。
乳首がかゆい原因は肌の乾燥による刺激
乳首がかゆい原因として多いのが乾燥による刺激です。乳首も顔や腕といった部分と同じで皮膚細胞によって作られています。乾燥した皮膚に与えられた刺激はかゆみへと変化をするので乳首がかゆくなってしまうのですね。
皮膚が水分で潤った状態はバリア機能と呼ばれる保湿剤(ヒアルロン酸、セラミド)の膜によって外からの刺激を軽減する働きによって守られています。乾燥した状態ってのはバリア機能が正常に働いていない状態となるので少しの刺激がかゆみとなってしまいます。
特に乳首は体の中でも生活の中で刺激が常に加えられれている部分となります。からだを動かすことでブラジャーや衣類がバストトップに擦れた摩擦による刺激が与えられています。
乾燥が進んだ状態だと下着が擦れた小さい摩擦にもよってかゆくなってしまうのです。
乳首のかゆみを止めるのに必用なのは保湿
かゆみを止める方法として、最も有効な方法が保湿をすることです。
保湿をすることによって、皮膚内の水分を保ち保湿剤の膜であるバリア機能の働きを正常にすることができます。下着の擦れなどや外から加えられる刺激から保湿剤の膜が皮膚を守ってくれるので刺激を軽減することができます。
また、保湿をすることによって弾力やハリのある美バストを目指すこともできます。
乳首ケアを行っていない女性は非常に多いですが、デリケートな部分となるので本来は優先的に行わなければいけない部分となります。
乳首の保湿をしないでいると様々な肌トラブルへ
乳首のかゆみは乾燥だからと安心できるようなことではありません。デリケートな部分なので刺激を加えてしまえば色々な肌トラブルへと発展してしまいます。
- 乳輪のサイズが大きくなってしまう
- モントゴメリー腺がでてくる
- 胸が硬くなる
- 乳首の色が黒くなる
モントゴメリー腺と呼ばれる乳腺は乳輪付近にあるのですが、刺激を加えることで表面にでてきます。ぶつぶつができた状態となるので乳首ニキビなんて勘違いをされやすいのですが、からだの中にある乳腺となるので治療をするには手術して取り除くしかありません。
また、刺激を加えるとメラニンがからだの中で作られ、色素沈着をしてしまうので色が乳輪の色が黒くなってしまうこともあります。
乳首をかくと様々な肌トラブルへと発展するので、後悔することになる前にしっかりと保湿をすることが必要となります。
乳首のかゆみを止める乳首ケア
乳首ケアの方法としては乳首用のクリームを使うことです。デリケートな部分にも使えるように低刺激な成分のみで作られたクリームが販売されています。
単なる保湿クリームとしては販売がされていないので、乳首の美白クリームを利用するのが一般的です。
美白と聞くと保湿と関係がないと勘違いする人もいますが、全くの勘違いです。美白をするのに必用なことは皮膚をしっかりと保湿を行い、ターンオーバーと呼ばれる働きを促進させることで色素沈着した皮膚を剥がし、新しい皮膚を形成させることです。
そのため、保湿成分がたっぷりと配合がされており、肌の奥まで改善できる為に良く浸透する美白成分が配合されているのですね。
医薬部外品として厚生労働省から認可の下りているクリームも多く、しっかりと保湿することで乳首のかゆみや美白を行うことができます。
乳首ケアは使う化粧品に注意
この記事で何度も言ってきていることですが、乳首はデリケートな部分となります。また、かゆみを伴うほどであれば乾燥も大分進行している状態といえます。
そのため、くれぐれも肌への刺激となる成分の入った化粧品を使うことには注意をしなければなりません。
乳首用に作られていないものですと、デリケートな部分に塗るようには作られていなく、逆効果となり症状を悪化させることもあります。
きちんと乳首ケア用のクリームを使うようにしましょう。
乳首の美白クリームを使ったケアがおすすめ
乳首専用の保湿クリームは販売がされていません。
そのため、乳首の美白クリームを使って乳首ケアをする人は多いです。低刺激のクリームとなっているので乳輪につけたとしても問題がありません。
また、美白クリームには浸透力の高い成分が配合されています。
美白力と浸透力に優れた保湿成分が配合されているのが多いので、乳首のかゆみを止めるケアとして利用するのにおすすめとなります。胸をかいてしまった刺激によって色が黒くなった人も多く、同時にケアができるので人気があります。
実際にわたしも乳首のクリームを使った経験があります。
乳首ケアをするにも関わらず治らないなら迷わず病院へ
医薬部外品の乳首の美白クリームを使ってケアをしたらかゆみが止まったと書かれている口コミも非常に多いです。医薬部外品として認定されているだけあって、しっかりと保湿成分や美白成分が配合されているので、効果を感じている人は多いのですね。
しかし、そういった評判のクリームを使ったにも関わらず全く症状が改善されない・・・。かゆみが止まらないのなら恥ずかしいなどとは言っておらず、病院へ行くようにしましょう。乾燥が原因ではなく、病気が原因となっている可能性が考えられます。
男性の医者に胸を見せるのが恥ずかしいのであれば、少し離れた場所で女医のいる病院を探しても良いです。女性にとっての胸は授乳を行ったりする大事な部分となるので、安心することができない状況の可能性があります。
病院へ行くのが恥ずかしいのであれば乳首ケアを行う。それでも症状が改善されないなら迷わず病院へ。