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| タイトル: | 公開特許公報(A)_経口アミノ酸ニキビ治療剤 |
| 出願番号: | 2004110487 |
| 年次: | 2005 |
| IPC分類: | 7,A61K31/198,A61K7/00,A61K31/305,A61K31/401,A61K31/4172,A61K45/00,A61K7/48,A61P17/10 |
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大谷 勝小笠原 和子 JP 2005289938 公開特許公報(A) 20051020 2004110487 20040402 経口アミノ酸ニキビ治療剤 味の素株式会社 000000066 霜越 正夫 100064687 佐伯 憲生 100102668 大谷 勝 小笠原 和子 7A61K31/198A61K7/00A61K31/305A61K31/401A61K31/4172A61K45/00A61K7/48A61P17/10 JPA61K31/198A61K7/00 CA61K7/00 YA61K31/305A61K31/401A61K31/4172A61K45/00A61K7/48A61P17/10 5 OL 10 4C083 4C084 4C086 4C206 4C083AA011 4C083CC02 4C083EE14 4C084AA02 4C084AA03 4C084AA19 4C084MA63 4C084NA05 4C084ZA892 4C086AA01 4C086AA02 4C086BC07 4C086BC38 4C086GA16 4C086MA03 4C086MA04 4C086MA10 4C086MA52 4C086MA63 4C086NA05 4C086NA14 4C086ZA89 4C206AA01 4C206AA02 4C206FA53 4C206KA17 4C206MA03 4C206MA04 4C206MA10 4C206MA72 4C206MA75 4C206NA05 4C206NA14 4C206ZA89 本発明は、有効成分として特定のアミノ酸を特定の割合で含有するニキビの治療に有効なアミノ酸組成物、すなわち、(a)5種のアミノ酸を有効成分として含有する、すなわち、L−アルギニン、L−グルタミン、L−バリン、L−イソロイシンおよびL−ロイシンの5種のアミノ酸を、それぞれ、10〜40質量部、10〜40質量部、5〜20質量部、8〜30質量部および10〜35質量部の割合で含有することを特徴とする経口アミノ酸ニキビ治療剤、このようなニキビ治療剤と外用ニキビ治療剤の組合せからなるニキビ治療剤のキット、およびこのようなニキビ治療剤と外用ニキビ治療剤とを併用するニキビ治療方法、(b)前記5種のアミノ酸を含む8種のアミノ酸を有効成分として含有する、すなわち、L−アルギニン、L−グルタミン、L−バリン、L−イソロイシン、L−ロイシン、L−プロリン、Dおよび/またはL−アラニンおよびグリシンの8種のアミノ酸を、それぞれ、10〜40質量部、10〜40質量部、5〜20質量部、8〜30質量部、10〜35質量部、2〜10質量部、2〜16質量部および0.5〜8質量部の割合で含有することを特徴とする経口アミノ酸ニキビ治療剤、このようなニキビ治療剤と外用ニキビ治療剤の組合せからなるニキビ治療剤のキット、およびこのようなニキビ治療剤と外用ニキビ治療剤とを併用するニキビ治療方法、ならびに(c)前記5種のアミノ酸を含む12種のアミノ酸を有効成分として含有する、すなわち、L−アルギニン、L−グルタミン、L−バリン、L−イソロイシン、L−ロイシン、L−リジン、L−メチオニン、L−スレオニン、L−ヒスチジン、L−プロリン、L−フェニルアラニンおよびL−トリプトファンの12種のアミノ酸を、それぞれ、10〜40質量部、10〜40質量部、5〜20質量部、8〜30質量部、10〜35質量部、2〜10質量部、2〜20質量部、4〜15質量部、2〜10質量部、2〜10質量部、0.2〜10質量部および0.4〜4質量部の割合で含有することを特徴とする経口アミノ酸ニキビ治療剤、ならびにこのようなニキビ治療剤と外用ニキビ治療剤の組合せからなるニキビ治療剤のキット、およびこのようなニキビ治療剤と外用ニキビ治療剤とを併用するニキビ治療方法に関する。 ニキビは90%以上の青年男女が経験するとされる皮膚疾患であるが、思春期の生理現象ということで、かつては積極的な治療がされていなかった。しかし、最近では、思春期を過ぎてのニキビも大人のニキビとして注目されている。 ニキビは脂腺性毛包を侵す慢性炎症性疾患で、主として思春期に発症し、その病因は内因性、外因性因子が数多く複雑に関連し合っている。また、その発症機序にはいくつかの段階があり、大きく二つの段階に分けることができる。第一段階は面ほう形成であり、第二段階は炎症惹起である。このうち面ほう形成過程では、1)主として男性ホルモン作用による皮脂分泌の亢進、2)毛嚢漏斗部の角化異常、3)毛包内細菌による皮脂中の中性脂肪の遊離脂肪酸への分解亢進が、また炎症惹起過程では、P. acnes由来の細胞外炎症誘発物質、とくに好中球遊走化因子が重要である。 ニキビの発生段階に合わせて、治療法は異なる。非炎症性の皮疹である面ほうに対してはイオウ局所外用療法が基本であり、原則的に全身内服(経口)療法は行わない。特に、イオウ含有ローションはその刺激作用により角質の剥離を起こし、軽症のニキビを改善させる。また、特殊な治療法として、総合代謝性ホルモン剤や経口避妊薬の全身内服(経口)療法もある。炎症性の皮疹である赤色丘疹、膿ほうに対しては局所外用療法および全身内服(経口)療法が主体となる。局所外用療薬としては非ステロイド系抗炎症外用剤、外用抗菌剤、そして、経口薬としては抗菌剤や漢方薬が用いられる。 しかしながら、これらの方法は、皮膚科医の診察を受けた後に取られる手法であり、欧米人に比べて比較的軽症のニキビが多い日本人では、薬局で市販薬を購入するなどして自己治療している場合が多く見られる。また、補助的全身内服(経口)療法としてビタミン剤、便通調整剤、精神安定剤などが用いられることがある。ビタミンに関してはその有効量がビタミンA 300,000〜400,000国際単位/日、ビタミンB6 30〜60mg/日、そしてビタミンE 150〜300mg/日のように多量のビタミンが必要とされ、ビタミンAに関しては副作用も心配される。市販されているものでは、エーザイ株式会社製「チョコラBBエース」のようなビタミンB群複合剤(参考文献:基礎と臨床、16(11)、495(1982))やカネボウ薬品社製「ヨクイノーゲン」のような漢方剤とビタミンの複合剤(参考文献:基礎と臨床、21(6)、565(1987))などが、内服によりニキビ症状に効果があることが報告されている。しかし、アミノ酸を利用した例は全く知られていなかった。 さて、本発明者は、多年各種アミノ酸類の栄養作用や生理作用の研究に従事し、その間、特定のアミノ酸の特定の割合の組成物が栄養状態の改善に有効なことを見出し(後掲特許文献1)、あるいはまた育毛作用に優れることを見出し、これについては既に特許出願をしている(特願2003−199038)。しかしながら、ニキビに対してアミノ酸が効果を示すという知見はなかった。特開平8−198748号公報 前項記載の従来技術の背景下に、本発明は優れたニキビ治療剤、ならびにそれらを利用するニキビ治療法の提供を目的とする。 本発明者は、先に説明したように、各種アミノ酸類の栄養作用や生理作用の研究に長年従事してきたところ、特定のアミノ酸を特定の割合で経口摂取すればニキビ治療に有効であることを見出し、このような知見に基づいて本発明を完成した。 すなわち、本発明は、先に説明したように、有効成分として特定のアミノ酸を特定の割合で含有するニキビ治療に有効なアミノ酸組成物、すなわち、(a)L−アルギニン、L−グルタミン、L−バリン、L−イソロイシンおよびL−ロイシンの5種のアミノ酸を、それぞれ、10〜40質量部、10〜40質量部、5〜20質量部、8〜30質量部および10〜35質量部の割合で含有することを特徴とする経口アミノ酸ニキビ治療剤、(b)前記5種のアミノ酸を含む8種のアミノ酸を有効成分として含有する、すなわち、L−アルギニン、L−グルタミン、L−バリン、L−イソロイシン、L−ロイシン、L−プロリン、Dおよび/またはL−アラニンおよびグリシンの8種のアミノ酸を、それぞれ、10〜40質量部、10〜40質量部、5〜20質量部、8〜30質量部、10〜35質量部、2〜10質量部、2〜16質量部および0.5〜8質量部の割合で含有することを特徴とする経口アミノ酸ニキビ治療剤、(c)前記5種のアミノ酸を含む12種のアミノ酸を有効成分として含有する、すなわち、L−アルギニン、L−グルタミン、L−バリン、L−イソロイシン、L−ロイシン、L−リジン、L−メチオニン、L−スレオニン、L−ヒスチジン、L−プロリン、L−フェニルアラニンおよびL−トリプトファンの12種のアミノ酸を、それぞれ、10〜40質量部、10〜40質量部、5〜20質量部、8〜30質量部、10〜35質量部、2〜10質量部、2〜20質量部、4〜15質量部、2〜10質量部、2〜10質量部、0.2〜10質量部および0.4〜4質量部の割合で含有することを特徴とする経口アミノ酸ニキビ治療剤に関する。本発明は、また、このような経口ニキビ治療剤と外用ニキビ治療剤よりなるニキビ治療剤のキットに関し、さらにこのような経口ニキビ治療剤と外用ニキビ治療剤を併用するニキビ治療方法に関する。 以下、本発明を詳細に説明する。 本発明の経口アミノ酸ニキビ治療剤の調製には特別の制限や困難はなく、所定のアミノ酸を所定の割合で含有せしめることを除いては、適宜常法に準ずることができる。 本発明の経口アミノ酸ニキビ治療剤は、上記所定の5種、8種又は12種のアミノ酸を上記所定の割合で単に混合して調製する他に、適宜の添加剤を使用して常法により調製することもできる。このような添加剤としては、味を調整改良する果汁、デキストリン、環状オリゴ糖、糖類(果糖ぶどう糖液糖、ショ糖)、酸味料、香料、抹茶粉末など、テクスチャーを改善する乳化剤、コラーゲン、全脂粉乳、増粘多糖類や寒天(ゼリー飲料の場合)など、更には前記5種、8種又は12種のアミノ酸以外のアミノ酸、ビタミン類、卵殻カルシウム、パントテン酸カルシウム、その他のミネラル類、ローヤルゼリー、プロポリス、蜂蜜、食物繊維、アガリクス、キチン、キトサン、漢方生薬、コンドロイチン、カプサイシンなどの通常健康食品の成分として使用されているものを挙げることができる。 8種のアミノ酸を含有する、上記経口アミノ酸ニキビ治療剤は、5種のアミノ酸を含有する、上記経口アミノ酸ニキビ治療剤に含有される5種のアミノ酸に加え、L−プロリン、Dおよび/またはL−アラニンおよびグリシンの3種を含む。これら3種のアミノ酸はコラーゲンの構成アミノ酸として特徴的なことから、皮膚真皮の状態を改善し、ニキビの治療にさらなる効果をもたらすものである。 12種のアミノ酸を含有する、上記経口アミノ酸ニキビ治療剤は、5種のアミノ酸を含有する、上記経口アミノ酸ニキビ治療剤に含有される5種のアミノ酸に加え、必須アミノ酸6種と非必須アミノ酸1種を含む。つまり、必須アミノ酸9種全てとL−アルギニン、L−グルタミンおよびL−プロリンを含むことから、栄養価が高く、皮膚の新陳代謝を改善し、ニキビの治療にさらなる効果をもたらすものである。 本発明の経口アミノ酸ニキビ治療剤の製品形態には特別の制限はなく、経口摂取(摂食)できる形態であればいずれの形態でもよい。このような形態としては、適当な賦形剤を使用した粉末、顆粒、タブレット、液体(飲料、ゼリー飲料など)、キャンディ(チョコレートなど)等を挙げることができる。製品形態の極端な場合としては、上記5種、8種又は12種のアミノ酸の上記割合の単なる粉体混合物(粉末)を挙げることができる。粉末の場合は、直接粉薬のようにそのまま水で飲んでもよいし、またオブラートに包んで飲むこともでき、あるいは水、牛乳、ジュースなどに溶解して飲むこともできる。 本発明によるニキビ治療効果は、後記実験例1の結果を考慮して、5種のアミノ酸を必須成分として含有する、上記経口アミノ酸ニキビ治療剤に含有される5種のアミノ酸に着目して、これらのアミノ酸を上記割合で1日当りの合計で4g以上摂取することで奏せしめ得る。これより少量では目的の効果が奏されない。一方、過剰に摂取しても効果の向上は見込まれないので、1日当りの摂取量はこれら5種のアミノ酸を最大約12gとすることができる。このような範囲に含まれる量として、例えば、後掲実験例1にみられる5〜7g程度/日を好ましい量として挙げることができる。従って、本発明の経口アミノ酸ニキビ治療剤の製品における必須成分であるアミノ酸の含有量は、1日当りの摂取回数も考慮して、適宜このような摂取量を満足せしめることのできる量とすればよい。 次に、本発明のキットの形態のニキビ治療剤について説明する。 このキットの形態のニキビ治療剤は、本発明の経口ニキビ治療剤と適宜市販の外用ニキビ治療剤とを組み合わせてキットとしたもので、使用者にとって購入時に便である。 最後に本発明のニキビ治療方法について説明する。 この方法は、本発明の経口ニキビ治療剤を経口摂取し、同時に外用ニキビ治療剤を外用することで、いわば体の内外からニキビの治療を行う方法であって、経口摂取および外用のいずれか一方に拠る場合に較べてニキビ治療効果に優れる方法である。 以下、試験例により本発明を更に詳細に説明する。試験例1(ニキビ患者に対するアミノ酸投与試験)(1)試験の概要: (a)ニキビ患者を対象に、アミノ酸摂取によるニキビ症状に対する有用性を検討した。 (b)被験者は、年齢20歳から45歳の38名で平均年齢28.6歳であり、自己申告によるニキビの数が頬部及び顎部に炎症性及び非炎症性皮疹が合わせて10個以上認められる者を対象とした。 (c)試験は、1日3回毎食後に「アミノバイタル」(味の素(株)アミノ酸製剤、L−アルギニン、L−グルタミン、L−バリン、L−イソロイシンおよびL−ロイシンの5種)またはそのプラセボ品を1袋ずつを8週間摂取し(1日量:前記5種のアミノ酸6.6g)、試験開始前、4週間後、そして8週間後に来院し、全顔と左右頬の写真撮影を行った。 (d)皮膚科医が撮影した写真によりニキビの状態を0〜5の6段階でランク付けしたところ、アミノ酸摂取群(Aグループ)では摂取開始4週間後の写真で、改善したものが7例、不変だったものが8例、そして悪化したものが4例認められた。また、アミノ酸摂取開始8週間後の写真で、改善したものが10例、不変だったものが8例、そして悪化したものが1例認められた。後掲第3表参照。これに対し、プラセボ摂取群(Bグループ)では摂取開始4週間後の写真で、改善したものが1例、不変だったものが13例、そして悪化したものが5例認められ、また摂取開始8週間後の写真で、改善したものが4例、不変だったものが11例、そして悪化したものが4例認められた。後掲第2表参照。 (e)以上の結果から、本発明の経口アミノ酸ニキビ治療剤の効果は有意に認められた。(2)試験の詳細: (a)被験者: 38名の被験者をニキビの症状が均等になるように19名からなるAグループと19名からなるBグループの2グループに分けた。Aグループはアミノ酸を摂取する群であり、Bグループはアミノ酸を含まないプラセボ品を摂取する比較対照群である。 なお、被験者に対して、試験の内容を十分説明し、本人の同意を得た上で試験を実施した。さらに、上記38名の被験者の選択に際しては、本試験の評価影響を及ぼすと考えられる疾患を合併している助成、妊産婦および授乳中の女性、および本試験実施計画書の規定の遵守が出来ない女性は除外した。また、制限事項として、試験結果に影響を及ぼすと考えられる例えばアミノ酸サプリメントを常用していることを挙げることができる。 (b)試験のスケジュール: 試験製品の摂取期間は8週間とし、被験者は、下記第1表に示すスケジュールにて試験を行うものとした。 (c)供試製品の服用方法: 供試製品は、1日3回毎食後に前記アミノ酸製剤「アミノバイタル」(1日量:前記5種のアミノ酸6.6g)もしくはアミノ酸を含まず他の成分は全く一緒であるプラセボ品を1袋づつ摂取するものとした。 ここに、Aグループが摂取したアミノ酸製剤「アミノバイタル」は、1袋4.5g中、前記5種のアミノ酸を計2.2gを含み、それらのアミノ酸の重量比は、L−アルギニン 23:L−グルタミン 25:L−バリン 14:L−イソロイシン 17:L−ロイシン 21であった。 (d)写真撮影及び被験者日誌: (i)写真撮影:各来院日に全顔及び左右頬の写真を撮影し、ニキビの状態を皮膚科医が次の0〜6の6段階で判定した。 (ii)被験者日誌:ニキビおよび肌全般の状態についてスコア化し、症状の変化を観察した。 (e)試験結果: (i)写真撮影:皮膚科医の判断結果を下記第2表および第3表にまとめた。 (ii)被験者評価:摂取4週間及び8週間後の被験者アンケート結果を下記第4表にまとめた。アミノ酸摂取群ではプラセボ群に対して、ニキビの目立ち方、ニキビの数、ニキビの赤み、ニキビの痕が試験開始時にくらべて改善している傾向にあるという評価が得られた。また、試験開始4週間後よりも8週間後の方が、各症状が改善しているという傾向が見られた。 本発明によれば、副作用のない、しかも体調を改善できるニキビ治療剤が容易に提供することができる。 L−アルギニン、L−グルタミン、L−バリン、L−イソロイシンおよびL−ロイシンの5種のアミノ酸を、それぞれ、10〜40質量部、10〜40質量部、5〜20質量部、8〜30質量部および10〜35質量部の割合で含有することを特徴とする経口アミノ酸ニキビ治療剤。 L−アルギニン、L−グルタミン、L−バリン、L−イソロイシン、L−ロイシン、L−プロリン、Dおよび/またはL−アラニンおよびグリシンの8種のアミノ酸を、それぞれ、10〜40質量部、10〜40質量部、5〜20質量部、8〜30質量部、10〜35質量部、2〜10質量部、2〜16質量部および0.5〜8質量部の割合で含有することを特徴とする経口アミノ酸ニキビ治療剤。 L−アルギニン、L−グルタミン、L−バリン、L−イソロイシン、L−ロイシン、L−リジン、L−メチオニン、L−スレオニン、L−ヒスチジン、L−プロリン、L−フェニルアラニンおよびL−トリプトファンの12種のアミノ酸を、それぞれ、10〜40質量部、10〜40質量部、5〜20質量部、8〜30質量部、10〜35質量部、2〜10質量部、2〜20質量部、4〜15質量部、2〜10質量部、2〜10質量部、0.2〜10質量部および0.4〜4質量部の割合で含有することを特徴とする経口アミノ酸ニキビ治療剤。 請求項1〜3のいずれかに記載の経口アミノ酸ニキビ治療剤と外用ニキビ治療剤の組合せであることを特徴とするニキビ治療キット。 請求項1〜3のいずれかに記載の経口アミノ酸ニキビ治療剤と外用ニキビ治療剤を併用することを特徴とするニキビ治療方法。 【課題】優れたニキビ治療剤、ならびにそれらを利用するニキビ治療法の提供。 【解決手段】特定のアミノ酸(5種、8種又は12種)を特定の割合で含有するニキビの治療に有効な経口アミノ酸組成物。【選択図】 なし20040402A1633000303A1633000363A1633000373A1633000393