2015年1月8日(Thu)
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ためしてガッテン流!成功率83%の【計るだけダイエット】が凄い


世の中にはいろんなダイエット法があって、それぞれに特徴がありますが、最終的な目標というのは基本的にどれも同じであるはずです。
それは「痩せること」つまり「体重を減らすこと」ですよね。
ところが、実際にはなかなか続けることが出来なくて途中で挫折したり、一度はダイエットに成功してもすぐにリバウンドしてしまったりと、皆さんなかなかうまくいかないようです。
そんな中、体重を計り続けるだけでダイエットができるという情報があるテレビ番組で紹介されたのですが、極めて高い確率で成功できるダイエット法ということで、早速情報をまとめてみました。
そのダイエット法の名前は「計るだけダイエット」。一体どんな内容なのでしょうか?

計るだけダイエットって何?

「計るだけダイエット」とはその名の通り、体重計に乗ってその数値を記録していくという、極めてシンプルなダイエット法のことです。
NHKのテレビ番組「ためしてガッテン」でこのダイエット法が放送されたのですが、番組での実践者のなんと83%が減量に成功したという、極めて効果の高い方法として大反響となりました。
体重計と記録用紙さえあれば誰でも出来る方法ですが、肥満の治療のために医療現場でも使われている方法でもありますので、その効果は折り紙つきです。
簡単だけど効果がある、そんなガッテン流「計るだけダイエット」についてまとめてみました。

ガッテン流「計るだけダイエット」で成功できる5つの理由

体重を計るだけで本当にダイエットできるの?と疑問に思っている人も多いと思いますが、そんな心配はいりません。何せ「ためしてガッテン」で8割以上の人が成功しているダイエット法なのですが、これだけ高い成功率を出せる理由が5つあります。

1.始めるのがとっても簡単
毎日、朝と晩の体重を計って用紙に記録するだけなので、体重計と記録用紙さえあれば、今すぐにでも始めることが出来ます。

2.記録することでダイエットモードが維持できる
毎日記録することで様々な誘惑に左右されにくくなり、ダイエット後の自分の姿もイメージしやすくなります。

3.体重が増えたらその原因を書き留める
もし体重が増えたらどうして増えたのか、その原因を“言い訳”として用紙に書き留めることで、今後気をつけるべき生活習慣が明確になります。

4.体重が減るたびにやる気が出る
体重が減っていくのを目にすることで快感が得られ、モチベーションもアップしますので、継続しやすくなります。

5.少しずつ体重を減らすからリバウンドしない
このダイエット法では1日50g~100gを目安に徐々に体重を落としていきますので、リバウンドの心配がありません。(体重を急激に落としてしまうとリバウンドしやすくなります)

<どうしてリバウンドするの?>
私たちの体の中には「レプチン」という食欲を抑えるホルモンがあるのですが、急激に体重を落として脂肪が減ると、このレプチンの分泌量も減ってしまいます。すると満腹感が得られにくくなるため、ついつい食べ過ぎてしまい、リバウンドしてしまうのです。
つまり、リバウンドしたくないのであれば、急に体重を落とすのではなく、少しずつ体重を減らしていくことが大事なのです。

ガッテン流「計るだけダイエット」で成功するための5つのコツ

やることがシンプルなガッテン流「計るだけダイエット」ですが、より確実に効果を出すために是非行っておきたいことが5つあります。これらを守るだけで成功に大きく近づくことが出来るでしょう。

1.体重計は目につくところに置いて、計り忘れを防ぐ
2.記録用紙はリビングなど目に入るところに貼る
3.体重測定はできるだけ同じ服装で行うことで、わずかな変化も見逃さない
4.メモ欄に書かれたことから太る原因を考える
5.体重の変動幅が大きくならないよう、夕食の量を調整する

以上の5つですが、どれも決して難しいものではありませんよね。

ガッテン流「計るだけダイエット」はこんな感じで記録していきます

体重を記録していく前に、まずは自分の適正体重について把握しておきましょう。
適正体重は次の式で計算することができます。

身長(m)×身長(m)×18.5~24.9=適正体重

例えば、身長が160cmの場合
1.6×1.6×18.5~24.9=47.36~63.74kg
となります。

この適正体重を参考にして目標体重を定めるとよいと思います。

準備

下の図がガッテン流「計るだけダイエット」の記録用紙です(記録用紙はこちらのページからダウンロードすることが出来ます)。

まずはこの用紙に必要事項を記入します。

(記入ゾーンA)
スタート時の体重と腹囲を記入します。
ここでの体重は朝、排便排尿後の最も軽いときに測定します。
同じく、3カ月後の目標体重と腹囲を記入します。

(記入ゾーンB)
スタート時の体重を四捨五入した数値を「スタート基準体重」欄に記入します。
次に「スタート基準体重」から+1kg、-1kg、-2kg、-3kgの数値を各欄に記入します。

実践

朝と晩、体重を計ったらグラフの該当するところに印(・)を付け、線で結んでいきます。
※ グラフの目盛りは100g単位になっています

(記入ゾーンC)
「言い訳欄」に「飲み会で飲み過ぎた」や「寝る前にケーキを食べた」など、体重が増えた原因(言い訳)を具体的に書きます。
体重が増えていない場合は特に記入する必要はありませんが、この欄は工夫して使ってもよいと思います。
「よく噛めた」には○×を、「歩数」には数値を、「寝る直前」には何も食べなかったかどうかについて○×をそれぞれ記入します。

グラフを分析する

体重の記録がある程度進んでくれば、グラフを分析してみましょう。
体重の変化の仕方を見れば、どんな食生活をしたのかがわかります。

<パターンA> 急上昇は食べ過ぎが原因

朝から夜にかけて体重が急上昇していれば、それは食べ過ぎを意味します。
翌朝までに元の体重に戻すことが難しくなりますので、朝から晩の体重増は600gくらいに抑えるのがよいでしょう。
また、増えてしまった体重は1日で戻したりせず、数日かけてゆっくり戻すようにしましょう。

<パターンB> 小さい山が続くときは夜食が原因

朝の体重が前日の夜の体重から少ししか減っていない場合、グラフは小さい山の形になりますが、これは夜に体重を計ったあとに何か食べたはずです。
この場合はもちろん、「言い訳欄」に正直に記入します。

<パターンC> 急降下はやり過ぎのサイン

グラフが深い谷のような形になっている場合、急激に体重を落としてしまったために、一気にリバウンドしたと考えられます。
ガッテン流「計るだけダイエット」は体重を一気に減らすのではなく、1日50g~100gを目安に少しずつ減らしていくのがポイントです。

以上の3つが体重変化で気を付けたい代表的なパターンになります。
グラフの変化を観察しながら食事を管理していけば、体重は確実に減っていきますので、毎日朝と晩、体重を記録していくようにしましょう。

まとめ

ガッテン流「計るだけダイエット」は、体重を計って記録するという単純なダイエット法ですが、記録することで見えてくるものがあるため、良くないところは日々改善しながら続けられるところが大きなメリットです。
また、この方法は他のダイエット法を実践する上で、その成果を確認するために使うなど、幅広く応用できると思います。
当サイトでは他のガッテン流ダイエット法も紹介していますが、それらと組み合わせることで、ダイエット効果はさらにアップすることでしょう。




 
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