1.テカリが起きる原因
テカリは、必要以上に皮脂が分泌されている状態です。
では、なぜ皮脂の分泌量が増えてしまうのでしょうか?
鼻・額といったTゾーンは、皮脂腺が多くあるため、どうしても皮脂が分泌されやすいからです。
そのため、スキンケアの方法を間違えたり、食生活が乱れていたりすると、皮脂の増加につながり、テカリの原因になります。
では、なぜ皮脂の分泌量が増えてしまうのでしょうか?
鼻・額といったTゾーンは、皮脂腺が多くあるため、どうしても皮脂が分泌されやすいからです。
そのため、スキンケアの方法を間違えたり、食生活が乱れていたりすると、皮脂の増加につながり、テカリの原因になります。
2.テカリ防止はスキンケアとベースメイクで
テカリ防止のためには、スキンケアとベースメイクの2方向から攻めましょう!
テカリ防止のためのスキンケアとベースメイクのポイントをお話しします。
テカリ防止のためのスキンケアとベースメイクのポイントをお話しします。
2-1.テカリ防止のためのスキンケア
テカリ防止のためのスキンケアをするためには、
①余分な皮脂を小まめに押さえる
②保湿をしっかり行う
③油分を控えたスキンケアを心がける
の3つが基本となってきます。
この3つの基本を頭に入れつつ、具体的なテカリ防止法を確認しましょう。
この3つの基本を頭に入れつつ、具体的なテカリ防止法を確認しましょう。
①余分な皮脂を小まめに押さえる
スキンケア後や、メイクの前、日中にテカリが気になりだしたときなど、余分な皮脂は、ティッシュなどで小まめに押さえましょう。
過剰な皮脂はメイクが崩れる原因になるほか、放っておくと皮脂が酸化し、肌荒れなどが引き起こされることがあります。
ちなみに、油とり紙は必要な皮脂まで取ってしまうと言われますが、1日1~2回程度使うくらいなら問題ないです。
過剰な皮脂はメイクが崩れる原因になるほか、放っておくと皮脂が酸化し、肌荒れなどが引き起こされることがあります。
ちなみに、油とり紙は必要な皮脂まで取ってしまうと言われますが、1日1~2回程度使うくらいなら問題ないです。
②テカリ防止のため保湿をしっかり行う
肌の乾燥は、過剰な皮脂の分泌を招くため、しっかり保湿を行うことが大切です。テカリを防止したいという方は、特に化粧水と美容液の選び方がキモになります。
■テカリを防ぐ化粧水の選び方
・「ビタミンC誘導体」の入った化粧水を選ぶ
ビタミンC誘導体とは、過剰な皮脂の分泌を予防してくれる成分です。
そのため、ニキビやニキビ跡にも効果的です。
ビタミンC誘導体には、「水溶性」「油溶性」「両性」の3つの種類があります。
中でも優れているのは、「水溶性」と「油溶性」の両方のメリットを持っている「両性」のものです。両性のビタミンC誘導体は、持続性や安定性があり、高浸透性のビタミンC誘導体だと言えます。
両性のビタミンC誘導体の代表的な成分は、以下のようなものになります。
・APPS(アプレシエ・パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)
・FuncsC-IS(VCP-IS-2Na・イソステアリルアスコルビルリン酸2Na) など
そのため、ニキビやニキビ跡にも効果的です。
ビタミンC誘導体には、「水溶性」「油溶性」「両性」の3つの種類があります。
中でも優れているのは、「水溶性」と「油溶性」の両方のメリットを持っている「両性」のものです。両性のビタミンC誘導体は、持続性や安定性があり、高浸透性のビタミンC誘導体だと言えます。
両性のビタミンC誘導体の代表的な成分は、以下のようなものになります。
・APPS(アプレシエ・パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)
・FuncsC-IS(VCP-IS-2Na・イソステアリルアスコルビルリン酸2Na) など
③油分を控えたスキンケアを心がける
乳液・クリームなど、油分を多く含んだスキンケア商品の使用は控えめにしましょう。
乳液・クリームは、油分で膜を張り、水分の蒸発を防ぐフタのような役割を持っています。
そのため、テカリやすい方が、たくさん乳液やクリームを使うと、余分な油分を増やすことにつながります。
テカリやすい肌を乾燥から守るためには、本来肌が持っている油分や、美容液だけで十分です。
美容液を使うか、乳液やクリームを乾燥の気になる部分にだけ塗るようにしましょう。
美容液は、化粧水などに比べ、保湿成分が凝縮されていることが多いです。そのため、保湿がしっかりとでき、過剰な皮脂の分泌が防止でき、なめらかな肌へと導きます!
乳液・クリームは、油分で膜を張り、水分の蒸発を防ぐフタのような役割を持っています。
そのため、テカリやすい方が、たくさん乳液やクリームを使うと、余分な油分を増やすことにつながります。
テカリやすい肌を乾燥から守るためには、本来肌が持っている油分や、美容液だけで十分です。
美容液を使うか、乳液やクリームを乾燥の気になる部分にだけ塗るようにしましょう。
美容液は、化粧水などに比べ、保湿成分が凝縮されていることが多いです。そのため、保湿がしっかりとでき、過剰な皮脂の分泌が防止でき、なめらかな肌へと導きます!
2-2.テカリ防止のベースメイク
テカリ防止をするためのベースメイクは、
①皮脂吸着効果が期待できる下地を使う
②パウダータイプのファンデーションを使う
という、2つの点がポイントです。
①皮脂吸着効果の期待できる下地を使う
ファンデーションを使用する前に、皮脂を吸着する効果のある下地を利用しましょう。
肌に一番最初に使うことで、皮脂が抑えられ、メイクも崩れにくくなります。
顔全体に使用できるものもありますが、部分的なテカリにお悩みの方は、部分用の商品を使ってみてください。
肌に一番最初に使うことで、皮脂が抑えられ、メイクも崩れにくくなります。
顔全体に使用できるものもありますが、部分的なテカリにお悩みの方は、部分用の商品を使ってみてください。
②パウダータイプのファンデーションを使う
テカリの気になる方の場合、ファンデーションは、パウダーファンデーションがおすすめです。さらに、オイルコントロールができるものだと、さらに効果的です。
クリームやリキッドタイプのファンデーションは、パウダーファンデーションに比べ、油分が多く含まれています。
そのため、パウダーファンデーションの方が、サラッと仕上がり、テカリが目立ちにくくなるのです。
クリームやリキッドタイプのファンデーションは、パウダーファンデーションに比べ、油分が多く含まれています。
そのため、パウダーファンデーションの方が、サラッと仕上がり、テカリが目立ちにくくなるのです。
3.テカリ防止のために気をつけたい5つのポイント
テカリ防止のために、気をつけて欲しいポイントをお話しします。テカリは、生活習慣や洗顔方法などによって、引き起こされることもあるので、スキンケアと一緒に生活習慣も見直しましょう。
3-1.洗顔をし過ぎない
皮脂が気になっても、洗顔を何度もするのは避けましょう。
洗顔をし過ぎると、肌に必要な皮脂まで落ちてしまうため、肌が乾燥してしまいます。肌が乾燥すると、肌が油分を補うために、皮脂の分泌が活発になり、テカリが引き起こされることがあります。
洗顔は朝と夜の2回で十分です。それでも気になるときは、やわらかいティッシュで優しく押さえましょう。
洗顔をし過ぎると、肌に必要な皮脂まで落ちてしまうため、肌が乾燥してしまいます。肌が乾燥すると、肌が油分を補うために、皮脂の分泌が活発になり、テカリが引き起こされることがあります。
洗顔は朝と夜の2回で十分です。それでも気になるときは、やわらかいティッシュで優しく押さえましょう。
3-2.食事に気をつける
油っこい食べ物を食べ過ぎると、皮脂の分泌が過剰になります。
油っこいものを控えめにし、皮脂の過剰な分泌を防ぐような栄養も、意識的に摂るようにしましょう。
特に皮脂のバランスを整えてくれる栄養は、ビタミンB1とビタミンB2です。
これらの栄養は、皮脂の材料となる「糖質」と「脂質」を分解する働きを持っています。
糖質や脂質を摂りすぎないとともに、ビタミンB1やビタミンB2の豊富な食べ物も、積極的に取り入れてみましょう。
ビタミンB1が豊富な食べ物…豚のヒレ肉、モモ肉、きなこ、こんぶ、落花生 など
ビタミンB2が豊富な食べ物…豚レバー、うなぎ、まいたけ、うずら など
油っこいものを控えめにし、皮脂の過剰な分泌を防ぐような栄養も、意識的に摂るようにしましょう。
特に皮脂のバランスを整えてくれる栄養は、ビタミンB1とビタミンB2です。
これらの栄養は、皮脂の材料となる「糖質」と「脂質」を分解する働きを持っています。
糖質や脂質を摂りすぎないとともに、ビタミンB1やビタミンB2の豊富な食べ物も、積極的に取り入れてみましょう。
ビタミンB1が豊富な食べ物…豚のヒレ肉、モモ肉、きなこ、こんぶ、落花生 など
ビタミンB2が豊富な食べ物…豚レバー、うなぎ、まいたけ、うずら など
3-3.睡眠をしっかりとる
美肌や健康のためにも、6時間は睡眠を取れるように心がけましょう。
睡眠不足が続くと、肌の免疫力が低下し、皮脂の分泌量が増えます。
それは、睡眠不足だと、美肌にも欠かせない「成長ホルモン」の分泌がスムーズに行われないためです。
成長ホルモンは、体や肌が日中に受けたダメージを修復し、肌のターンオーバーを促す働きを持っています。
睡眠不足が続くと、肌の免疫力が低下し、皮脂の分泌量が増えます。
それは、睡眠不足だと、美肌にも欠かせない「成長ホルモン」の分泌がスムーズに行われないためです。
成長ホルモンは、体や肌が日中に受けたダメージを修復し、肌のターンオーバーを促す働きを持っています。
3-4.乾燥対策をする
エアコンのついた部屋や、乾燥する季節など、空気が乾燥している場所は、テカリが引き起こされることがあります。
肌を乾燥から守ろうと、皮脂が分泌されるためです。
空気の乾燥に負けない肌を作るために、朝晩のスキンケアでは、十分に保湿を行いましょう。
また、加湿器などを活用するのもおすすめです。
肌を乾燥から守ろうと、皮脂が分泌されるためです。
空気の乾燥に負けない肌を作るために、朝晩のスキンケアでは、十分に保湿を行いましょう。
また、加湿器などを活用するのもおすすめです。
3-5.ストレスをためない
ストレスがたまると、交感神経が刺激され、男性ホルモンの分泌が活発になります。男性ホルモンは、皮脂の分泌を招くため、テカリの原因となることがあります。
自分なりのストレス解消法を見つけ、ストレスがたまるのを防ぎましょう。
自分なりのストレス解消法を見つけ、ストレスがたまるのを防ぎましょう。
4.まとめ
テカリ防止のための基本や、スキンケア・メイクの方法などについてお話ししました。
テカリが気になると、お肌に自信がなくなったり、ニキビができやすくなったりします。
保湿を怠らず、生活習慣も整えて、適度にうるおいのある、自慢の肌を手に入れてくださいね。
この記事は2016年5月18日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。
テカリが気になると、お肌に自信がなくなったり、ニキビができやすくなったりします。
保湿を怠らず、生活習慣も整えて、適度にうるおいのある、自慢の肌を手に入れてくださいね。
この記事は2016年5月18日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。