サッポーの
視点 「よく育った表皮細胞や角質で肌が作られたら、毛穴が目立たなくなる……」というサッポーの説明で「あー、そうか」と判ったつもりになっていたのに、冷水でも毛穴が目立たなくなる!?事実がある。 - これは冷水でも角質が育つということ?
- 冷水で角質が大きくなるということ?
- 引き締め・収斂効果というのは、細胞や角質を太らせること?
“Mayu”さんはこんな理解しづらい事実に遭遇してしまったわけですね。 “Mayu”さんの??はとても良く判ります。 サッポーの説明は引き締め効果や収斂効果については、まるで無視したかのように、何も触れてないのですから……。 冷水ですすいでも、角質や細胞が大きくなるわけではありません。 しかし、確かに毛穴が目立たなくなります。 収斂化粧水も毛穴が目立たなくなります。 いずれも一時的な現象のように見えますが、どうしてなの?……というわけです。 比較して解説してみましょう。 ≪肌が育つと毛穴が目立たなくなる≫……サッポーの肌が育つケア肌の面積が一定であれば、その面を作っている細胞一つ一つが痩せて小さくなると、毛穴や肌理の粗さを演出する空間が拡がらざるを得ない。 ……これが、細胞や角質一つ一つが痩せると毛穴が目立ち、肌理が粗くなる理由です。 逆に、肌が育つと毛穴は目立たなくなり、肌理が整ってくるという説明にもなっています。 でも、冷水や収斂化粧水で毛穴を引き締めるなんてことが現実に行われています。 冷水や収斂化粧水で、すぐさま細胞が育つわけもなし、大きくふやけることだって考えられません。 でも効果はある!どういうことでしょうか? ≪肌を引き締めると毛穴が目立たなくなる≫……引き締め効果・収斂効果これは、簡単に言うと肌の面積が一時的に小さくなるからです。 顔が小さくなるためなのです。 ところが細胞や角質の一つ一つの大きさは変わりませんから、空隙が少なくなります。 つまり、毛穴が小さくなり目立たなくなるわけです。 もちろんほんのちょっぴりですし、一時的な現象としてそうなるだけですよ。 すぐに元に復します。 でも小さくなっている間は、毛穴も引き締まって見える、というわけです。 なぜ小さくなるかというと、真皮層下にある毛細血管と筋肉の緊縮現象による一時的な縮小が起こるからです。 つまり肌の土台部分が引き締まって小さくなるわけです。 もちろんいつまでも緊張しているわけではありませんから、すぐに元通りの肌に戻ります。 いかがですか?違いがわかって頂けましたか? サッポーの「肌が育つと毛穴が目立たなくなる」のは、本当に肌が変化しないと実現できません。 でも「引き締め効果・収斂効果による毛穴の変化」は見せかけの変化です。 本当に肌が変化しているわけではありません。 |