くすみのできる原因は6つもあった!
2017/01/17
ある日何となく鏡を見た時に、
「何か肌が黒ずんでいる?」
「何か肌の色が良くないな・・・」
と感じているのであれば、
それは肌がくすんでいる証拠です。
肌がくすんでいると老けて見えるだけでなく、
それを隠そうとして厚化粧になりがちです。
更にこの厚化粧が肌に負担を与えて、
肌トラブルを引き起こす事もあります。
ですから「肌がくすんでいる」と感じたら、
すぐにスキンケアをする事が重要です。
そこで今回は、肌がくすむ原因と、
その予防方法を紹介していきます。
*目次内の項目を押すと希望の項目へ飛びます。
くすみの原因は主に6つ
くすみの原因は主に以下の6つです。
・紫外線
・汚れの蓄積
・乾燥
・結構不良
・老化
・古い化粧品の使い続け
それでは1つずつ見ていきましょう。
紫外線によるくすみ
原因
肌は紫外線を受けると、
紫外線のダメージから肌を守ろうとして、
メラニンを生成します。
メラニンは、肌の奥の真皮層という場所で生成され、
黒い色素が沈着して、シミやほくろになります。
しかし、通常、この色素は、
肌のターンオーバー(入れ替わり機能)が正常だと、
色素沈着した肌が古い角質となって剥がれ落ちるので、
元の白い肌を取り戻す事ができます。
ただ、紫外線を大量に浴びたり、
肌のターンオーバーが上手くいかないと、
メラニンが肌にとどまり続けて、
それがシミだけでなく、くすみに繋がります。
対策
できるだけ紫外線を受けないように、
UVケアを行いましょう。
夏場の日焼け止めはもちろんの事、
冬場など肌の露出が少ない時期でも、
顔には常に紫外線が当たっている為、
UVケアを怠らないようにしましょう。
ただし、紫外線を完全に遮断する事は不可能なので、
もしシミや黒ずみが起き始めたら、
ビタミンCの摂取がオススメです。
ビタミンCはメラニン色素の予防をするだけでなく、
できてしまったシミや黒ずみもケアしてくれます。
その為、ビタミンCの摂取はもちろんの事、
ビタミンCが配合された美容液やクリームを使って、
肌からもビタミンCを摂取する事をオススメします。
汚れの蓄積によるくすみ
原因
汚れが毛穴に詰まっていると、
肌のターンオーバーが上手くいかなくなり、
ニキビなどの肌荒れを引き起こすだけでなく、
肌全体がくすんできます。
適当な洗顔や、化粧を落とさずに寝てしまうと、
肌に大きなダメージを与えて、
毛穴に皮脂や汚れが詰まり、それが黒ずみとなり、
肌がくすんで見えてしまいます。
対策
まずは日々のクレンジングと正しい洗顔方法で、
毛穴の汚れをキレイに洗い流すようにしましょう。
もし、毛穴汚れが頑固な場合は、
ピーリング成分が入った洗顔料を使い、
古くなった角質を剥がして、
肌のターンオーバーを取り戻す為にケアするのもオススメです。
因みにピーリングを行った後は、
肌が敏感になっているので、化粧水や美容液などで、
しっかり保湿を行うようにしてください。
血行不良によるくすみ
原因
血行不良が起きると顔が土色になって、
肌がくすんで不健康そうに見えたり、
老けて見られてしまいます。
よく「貧血になると顔を真っ青になる」
と言われますが、あれも血が通っていない事によって、
顔が土色や青黒く見えるのです。
血行不良になると肌がくすんで見えるのは、
貧血と似た様な状態になっているからです。
対策
血行不良の場合は、
ほとんどの場合が、顔だけでなく、
体全体の血の巡りが悪くなっているので、
手足の冷えやむくみにも繋がります。
その為、お風呂にゆっくり浸かり、
体を温める事が重要です。
更に寝る前のストレッチなどの、
軽い運動を習慣付けてあげると血行不良は解消します。
また、マッサージ用のクリームを使って、
顔を優しくマッサージしてあげると、
顔の結構も良くなるので、くすみが解消されていきます。
ただし、強くマッサージをしすぎると、
肌への刺激となり、メラニンが作られてしまう原因にもなるので、
できるだけ優しくマッサージをしてください。
乾燥によるくすみ
原因
肌が乾燥してしまうと、体が乾燥を防ごうとして、
皮脂の分泌量が多くなります。
皮脂の分泌量が多くなると、余分な皮脂が、
毛穴に詰まり、肌のターンオーバーが乱れます。
肌のターンオーバーが乱れると、
古い角質が肌から剥がれ落ちなくなって、
それがくすみに繋がります。
特に冬の時期などは、空気自体が乾燥しているので、
乾燥によるくすみが起きやすくなります。
対策
乾燥による肌のくすみには、保湿が大切です。
セラミドやコラーゲンが配合された、
化粧水、乳液、美容液などを使って、
肌の潤いを保つようにしましょう。
特に洗顔後は肌が最も乾燥しやすい状態なので、
保湿を怠らないように気をつけましょう。
因みに洗顔後の保湿を、
化粧水だけで済ませてしまう人が多くいますが、
これだけでは不十分です。
なぜなら化粧水では、肌に潤いを与える事ができますが、
その潤いを保つ事はできません。
潤いを保つには乳液や美容液など、油分が入っているもので、
肌の表面に油膜を作って潤いを閉じ込める必要があります。
ですから、化粧水を使った後は、
乳液や美容液なども併せて使うようにしましょう。
老化によるくすみ
原因
肌には水分を保つ為に、
コラーゲンやエラスチンが含まれています。
これらは年齢を重ねるにつれて減少していき、
肌内の水分が減ることで、
くすみだけでなくシワにも繋がります。
また、年齢を重ねるにつれて、
肌のターンオーバーの周期も遅くなる為、
古い角質が肌に溜まってしまい、
肌がくすむ原因にもなります。
対策
老化自体を防ぐ事は不可能なので、
なるべく肌に負担を掛けない生活習慣が重要になります。
睡眠不足、偏った食生活、運動不足、喫煙など、
生活習慣が乱れるような事はなるべく避けましょう。
また、肌のターンオーバーを正常に保つ為に、
洗顔や保湿など、日々のスキンケアをしっかり行うようにしましょう。
特にコラーゲンが含まれている、
化粧水や乳液などを使う事をオススメします。
古い化粧品を使い続ける事によるくすみ
原因
リップカラーやアイシャドウの減りが少ないからといって、
2年や3年も使い続けている事はないでしょうか?
これらは一度封を開けてしまうと、
空気に触れて酸化が進み始めます。
酸化が進んだ化粧品は油分も変化している為、
肌の炎症が起き易くなって、シミやくすみの原因となります。
極端に言ってしまえば、
腐った化粧品を肌に塗っているようなものです。
対策
一度封を開けた化粧品の消費期限は、
一般的に長くても半年で使い切る事が推奨されています。
その為、封を開けて、半年以上経ったものは、
迷わず捨ててしまいましょう。
「もったいない」と感じるかもしれませんが、
古くなった化粧品を使って、肌が炎症を起こし、
ニキビやくすみになってしまったら、
それらをケアするのに化粧品の値段以上のコストが掛かってしまいます。
そうなってしまうと、肌トラブルも起こるわ、
お金も掛かるわで、トータルすると損失が大きくなるだけです。
ですから、半年以上経った化粧品は捨ててしまいましょう。
まとめ
以上がくすみができる原因と対策になりますが、
いかがでしたでしょうか?
上記に当てはまるような事をしているのであれば、
なるべく早く改善するように心がけましょう。
肌トラブルは正しい知識を持って、
正しい対処をしていけば、ほとんどの場合、解消できます。
肌のくすみが気になっているのであれば、
正しいケアをして、キレイな肌を取り戻しましょう。