Loading...

最近では多くの部位を提供する焼肉店が多いですよね。牛肉には25種類の部位がありますが、なかなか覚えられないものですよね。今回はその中でも女性に嬉しいローカリーな部位と言われている「サガリ」をご紹介したいと思います。

サガリについて

肉の中でもローカロリーでヘルシーな部位として、近年人気を出してきている「サガリ」。
内臓の中でも横隔膜の一部分が「サガリ」です。ハラミの隣とお考えください。

牛の絵を描くとすると、リブロースやサーロインの近くに位置する内臓部分にあたり、
特徴としてはサシが少なく赤身がしっかりとしているのが特徴です。
ハラミ同様に適度な脂肪と赤身が柔らかい肉質を生んでいます。

「サガリ」は一頭の牛から1kgほどしか取ることができないので、希少な部位ではあるものの、そのヘルシーさから女性に人気も出てきております。

焼肉や煮込みなどで食べられることが多く、どちらも肉の旨味を楽しむためにあっさりとした味付けをすることが多くなっています。

サガリとハラミの違い

似ているが、細かい区別がされていることについて

今焼肉店で人気を誇っている「サガリ」・「ハラミ」。この人気が出てきたものここ10年ほど前ぐらいからでしょうか。脂がしつこくないところから女性にも人気が出てきたのがブームの発端です。

「サガリ」・「ハラミ」どちらも一頭の牛から取れるのはごくわずかで、牛の大きさにもよりますが、カルビが約15kgに対して、サガリ・ハラミは約1kgほどと言われています。どちらも横隔膜の部分の肉にあたり、ほとんどが赤身のため肉質が柔らかいものになります。

では、その2つのお肉の違いはご存知でしょうか。「ハラミ」は横隔膜の中でも背中の方の薄い部分を指しており、「サガリ」は肋骨の方の分厚い部分を指しております。
「ハラミ」は一頭から約40cmほど、「サガリ」は約70cmほどしか取ることできないと言われており、そのそれぞれの希少性がわかりますね。

どちらも赤身に近いということからもヘルシーでローカロリーな部位であり、食べやすくなっています。ハラミと比べるとサガリの方が、脂身が少なくあっさりとした味わいを楽しむことが出来るのです。

どこで買えるの?

ローカロリーでヘルシーな部位となれば、たまのお家焼肉でもカルビではなくサガリを食べたいですよね。でもなかなかスーパーで見ない気が……。
そうなんです、カルビやロース、ハラミは売っていてもサガリは……というスーパーは多いです。じゃあどうすればいいの?となりますが、通販でも購入できますのでご安心ください。

北海道産 和牛サガリ(ハラミ)200g超レア!北海道産和牛のホルモン(焼肉/肉/焼き肉/味付け/味付き/カルビ/ハラミ/

¥2890

こちらは、北海道のお肉屋「肉のあおやま」さんの和牛サガリ、お値段もやはり希少なだけあって、インパクトはありますがその味は“サーロインをも超えるほど”と、自慢のサガリのようです。楽天市場の通販サイトからも、お肉に対する想いが伝わってきます。

サガリをおいしく食べるレシピ3つ

サガリを購入したらおいしく食べたいのは当たり前。もちろんそのまま焼肉にして食べるのもいいですが、macaroni的なおすすめのレシピをご紹介します。

サガリを使ったレシピ「ビーフサンド」

※写真はイメージです

「サガリ」の柔らかい肉質を活かす食べ方としてビーフサンドがあります。
フワッとした食感のバンズに焼き目を入れて香ばしさを増し、そこにジューシーで肉肉しい味わいの「サガリ」を入れていきます。

口にした際のバンズのサクットした表面とフワッとした中身の旨味、そして肉の味わいが口の中で広がっていき、思わず笑顔がこぼれるおいしさを楽しんでいくことが出来ます。

■材料
・ 食パン 2枚
・ キャベツ 2枚
・ サガリ 100g
・ トマト 1/2個
・ 卵 1個
・ マヨネーズ 小さじ1

■レシピ
パン2枚をトースターで1分ほど焼き上げます。焼き上がったらマーガリンを塗っていきます。キャベツは千切りにし、ゆで卵とトマトは薄くスライスしていきます。

サガリは軽く炙る程度にすることで旨味が増していくため、くしに刺して直火で表面を炙っていくのがオススメです。塩コショウを振っておくとより、旨味が増していきます。

パンの上に、キャベツを乗せて縦にゆで卵を乗せていきます。マヨネーズを塗って、トマトとサガリを乗せていき、パンで挟んでいきます。
最後に包丁で斜めにカットしたら出来上がりです。

サガリを使ったレシピ「プルコギ」

※画像はイメージです

肉質の柔らかな「サガリ」を韓国風のプルコギで楽しんでいきます。

サガリのジューシーで肉肉しい味わいと、ピーマンの苦味、たまねぎの甘みのある味わいの相性がたまらない一品です。ピリッとした辛味とゴマ油の風味が食欲をそそります。

■材料
・ サガリ 150g
・ たまねぎ 1/2個
・ ピーマン 3個
・ 万能ネギ 1本
・ ゴマ油 少々
・ 豆板醤 小さじ1
・ 焼肉のタレ

■レシピ
サガリは食べやすいように一口サイズにカットしていきます。ゴマ油と焼肉のタレ、豆板醤を混ぜ合わせたものに漬け込んでおきます。

たまねぎとピーマンは細くなりすぎない程度にカットしていきます。
フライパンにゴマ油を引いて野菜を炒めていきます。水分をある程度切っておくことではじける危険性も緩和していけます。

野菜にサガリを加えて焼き上げていきます。最後に万能ネギをトッピングして完成となります。

サガリを使ったレシピ「ビーフシチュー」

※写真はイメージです

「サガリ」の柔らかく程よい脂肪と赤身の味わいを存分に楽しむためには、その調理法にもこだわっていく必要があります。
サガリ自体、焼肉で食べられることが多いほど味がしっかりとしているのも特徴的です。

一頭から1本しか取ることができない貴重な「サガリ」は煮込みあげることによって、より旨味を引き出していきます。

■材料
・ 牛サガリ 500g
・ たまねぎ 1個
・ 赤ワイン 150cc
・ 水    300cc
・ デミグラスソース 140g

■レシピ
細くスライスしたたまねぎと少し大きめにカットしたサガリ肉を軽くオリーブオイルで炒めてから赤ワインを入れて30分ほど漬けておきます。こうすることで、肉がより柔らかくなり旨味を吸収しやすくなるのです。漬け込んだ後は水を加えて煮込んでいきます。

肉が柔らかくなるまで中火ほどで、じっくりと時間をかけて煮込みあげていきます。肉が柔らかくなったらデミグラスソースを加えてさらに煮込んでいきます。この際は焦がさないように、弱火で煮込んでいくことがポイントです。

ポイントとして、デミグラスソースを加える際に隠し味として醤油を少し加えると、
コクをより引き出していきます。

おわりに

「サガリ」・「ハラミ」どちらにも、それぞれ特徴となる肉の旨味はあります。
中でも「サガリ」はヘルシーでローカロリーということで女性に人気が出てきている部位です。ガッツリと肉を食べたい女性の大きな味方、ですね。

身近に購入できるものではありませんが、比較的調理の仕方も簡単な部位であるため、柔らかく食べやすい「サガリ」をお店だけでなく、自宅でも調理して食べてみてください。

たっぷりの野菜と食べれば、より一層ヘルシーに味わうことができますよ。

この記事を見た人はこんな記事も見ています

こんな記事も見られてます

関連するまとめ記事

こんなまとめ記事もあります

ページTOPに戻る