最低限だけのケアで肌の水分量を大幅アップするスキンケア3選
肌がみずみずしくきれいだと、実年齢よりも若く見られがちですよね。
ですが、
★小じわやたるみ、赤みやシミなどが増えてきて気になる
★油っぽい、あるいは乾燥していて化粧のノリが良くない
★ニキビができると必ず跡が残る。もしくはなかなか消えない年齢になってきた
★このせいで実年齢よりも老けて見られがち
といった悩みを持っている女性は大変多いと思います。もう、お気づきだと思いますが「若く見える老けて見られる「というのは顔の肌質が大きく関係します。
毎日洗顔で肌を清潔に保ち、
化粧水、乳液、クリームまでしっかりと使って
メイクも肌に優しいものを使用しているはず。
なのになぜ肌トラブルが起こってしまうのか
肌が美しい方の共通点が何かといいますと、
水分量が非常に多くいつもうるおっていることが第一に挙げられます。潤いが紫外線によるシミを出来にくくし、シワなどの予防もしてくれるからですね。
水分量が低いと、ニキビ跡が残りやすくなったりちょっと日焼けしただけでシミができやすくなったりシワやほうれい線が徐々に深くなっていったり。このようなトラブルは避けることができません。
そんなあなたに元・美容部員の私がスキンケアのポイント3つお伝えしたいと思います。
最低限のケアで肌の水分量をアップさせる3つのポイント?
1,洗顔石けんを極力使わない
「朝の水洗顔」これは基本中の基本。もし休日など1日メイクをしない時があれば夜も洗顔石けんは必要ありません。
(ただ、この場合はお風呂にしっかりと浸かって毛穴を開いて汗を出して汚れを落とすという工程が大前提)
朝起きた時にしっかり洗顔する方は多いですが、この行為で肌の水分量は低下してしまうので、朝は水洗いのみで10分。
なぜなら成人の油分の分泌量で朝石鹸で洗顔する必要は無いから。
なかなか汚れが取れてないと感じるようであればお湯の温度を少しあげてみてください。
また、ニキビができてしまうとどうしても石鹸で洗いたくなりますよね。でもこれも実は逆効果でニキビをさらに増やす結果になりかねません。
色々な人の肌の水分量を調べたところ、念入りに洗顔をしている人ほど水分量が少なく、化粧も何もせずにいる人ほど水分量が高かったことがわかりました。
特に日本人は両親の教えでとにかく子供の頃から朝夕の洗顔をしっかり石鹸でやってしまっています。
「若い頃からの過剰な洗顔が今の肌トラブルの原因になってしまっている」
これがまだ20代で乾燥肌になってしまう原因の1つ。
特に湿度の低い冬は注意が必要です。
洗顔によって良い成分まで奪ってしまっているのです。
なので、石鹸は極力使わないようにするのがベストです。油分が多い方は、ぬるま湯を使うと良いでしょう。
2,クレンジング不要!泡洗顔で化粧を落とす
問題なのはメイクした夜。メイクをする女性はどうしてもクレンジングを使いメイクの成分をしっかりと落としてあげる必要があります。この成分が残っていると逆に肌荒れの原因になります。
化粧を落とす・・というと油性のクレンジングを使い、その後洗顔料で顔を洗う方が多いと思います。
しかし化粧下地、ファンデーション、パウダーぐらいでしたら、せっけんの泡洗顔のみで落ちます。
少し不安なのであればクレンジングにオリーブオイルやココナツオイルなど美容オイルを使用すると完璧です。
間違っても肌の水分量で悩んでおられる方、オイルクレンジングだけは使わないようにしてください。いくら肌に良いものと書いてあってもやはり成分が強いので乾燥を招きます。
とにかく肌をこすったりしないことが美肌の秘訣なので、泡をすり込むのではなく、優しく泡だけで洗うよう心がけましょう。
また、クレンジングでないと落とせない日焼け止めクリームを使った場合には、ミルクタイプのクレンジングで優しく落とすのがベターですね。
3,「化粧水はダブルパッティング」今使っている乳液やクリームの使用量を大幅に減らすことができます
賛否両論あると思いますが、私は化粧水の使い方が1番肌の水分量に影響すると思っています。
まず第一に
自分に合わないと思っている化粧水を使い続けること
これが1番最悪です。
特にドラッグストアなどで安く購入できるもの。
確かにしっかりしているのですが合う合わないの差が商品ごとに激しいです。
最低でも自分の肌に合っているなというものに出会うことが条件です。
それを踏まえた上で、特に冬化粧品水を使うときは、
「スプレーボトルとコットンのダブルでの使用をお勧めします」
現時点ではこれが最強かと思っています。
具体的には、
「●まず安くてたっぷり使える化粧水を、百均などのスプレーボトルに移し変えます。(化粧水は手作りが1番コストがかからずに済む方法です。)
●洗顔後はとにかく顔がびしょびしょになるぐらいまでたっぷりと化粧水をスプレーします。そしてハンドプレス。
●少し乾いてきたところで普段使っている少しお高い目の化粧水をコットンにパッティングして行きます。」
やってみると実感できると思います。
その後の肌のぷるるんとした質感や、メイクのノリ全然違います。
コットンだと化粧水を使いすぎてもったいないと勘違いしていらっしゃる人も多いのですが、実は逆です。
手で化粧水を塗ると、手の方が化粧水をたくさん吸ってしまうので、コットンの2倍ほどの量が必要になってしまいます。
また、均等に塗るのは難しいため、どうしてもムラが出来て肌に吸い込まれていかない部分ができてしまいます。
優しくぽんぽんと触れるように化粧水を肌に入れていきましょう。
化粧水に時間をかけたら乳液・クリームは必要最低限
他の美容本などを読んでみると
「とにかくすぐにフタをすること」
と書いてあることが多いです。しかしそこまで焦る必要はありません。
化粧水はすぐに蒸発してしまう。と思っている方が多いです。
しかし、実際にやってみるとわかりますが潤いって化粧水だけでも長時間残ります。
なので私はしっかり化粧水で保湿ができれば保湿クリームは必要ない。もしくは最低限薄く塗るだけで充分なのではないかと思います。
化粧水のあと、クリームなどを塗らないと潤っている気がしない。
と言う事は、ただ単に化粧水での保湿が足りないだけ。
なのでまず1番重要な工程である化粧水をどうするかというのを見直してください。
保湿クリームをべったりと塗り付けるよりは明らかに違うのがわかると思います。
まとめ
世の中の美容の常識というと、美容家の方によってあれこれと言うことが違って何を信じたら分からない・・という方も多いと思います。
私は現場で実際にたくさんの人たちの肌と向き合ってきましたので、化粧品売り場にいる時は声を大にしていえませんでしたが、
という結論に至りました。
みなさんの肌がうるおってつやつやになり、「綺麗な肌だね」と友人に褒められる毎日を過ごせるよう願っています。