鼻炎の方必見!正しい鼻のかみ方~10のポイント~
2015/04/25
こんにちは、ヒゲもやしです。アレルギー性鼻炎を患っている私は、年がら年中鼻水が出ています。特に温度や湿度が変わるシーンが顕著です。洗顔時や入浴時、電車に乗車した時や、ラーメンを食べている最中等がそれに該当します。
鼻水が噴出した際は、即座に鼻をかむように心掛けています。鼻をすすったりする行為は中耳炎予防にはNGであるので、速攻で鼻水を排出することが大切です。そのためには、ティッシュは常時保持しています。しかもタイムラグ無しで使えるように、ポケットティッシュではなく、素のティッシュを何枚も隠し持っています。←ちょっとあやしい
このように、中耳炎予防の観点から、鼻をかむことは有効な手段の一つなのですが、間違ったやり方を繰り返すと、かえって中耳炎を誘発してしまうことも考えられます。ティッシュを鼻に詰めたり、鼻をすすったりする行為は自殺行為です。
そこで今回は、正しい鼻のかみ方について考えてみたいと思います。
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正しい鼻のかみ方
以下、10のポイントを挙げました。全てを一度に覚えるのは困難ですので、一つずつ確実に覚えていくことが重要です。
① 片方ずつ鼻をかむ
同時に両方の鼻をかんでしまうと、鼻腔内の圧力が高まり、鼻と中耳を繋ぐ器官である耳管から、細菌やウィルスで汚染された鼻水が中耳に侵入することが考えられます。
中耳炎の原因は、汚染された鼻水が中耳に侵入し、炎症を引き起こすことによります。両方の鼻を同時にかむことは超危険行為なのです。
絶対に片方ずつかみましょう!
② かむ前に口から空気を吸う
鼻水を排出するために、十分な量の空気を取り込みます。多分誰もが無意識にやっていると思いますが、意識してやると、より効果的です。
かむ直前に、深呼吸するつもりで、空気を十分に取り込みましょう。
③ やや下を向く
これも無意識に行っている方が多いと思います。下を向くと鼻水が垂れ易いからです。力任せに鼻水を排出するのではなく、自然と排出される動きも活用することで、鼻腔や中耳への負担を軽減することもできます。
また、やや下を向くことで、耳管を垂直に近づけることができます。こうすることで鼻水が耳管に侵入する確率を低くする効果も期待されます。
④ 口を閉じる
これもあたり前に行っている方も多いと思います。口を閉じて鼻をかむ事で、全ての空気を鼻から出し、鼻水を排出します。
口から漏れてしまうと、鼻を通る空気が減ってしまい、余計な力がはいってしまったり、鼻水が残ってしまうことがあります。
これも意識して行うと、効果的です。
⑤ ゆっくりかむ
早くすっきりしたい!という思いから、急いで鼻をかんでしまう方、多いのではないでしょうか。急いでかむと、鼻水が残ってしまったり、また鼻腔の圧力が必要以上に高まってしまい、鼻腔や中耳を傷めてしまうことも考えられます。
ゆっくりかむことは非常に重要なポイントです。あせらず鼻をかみましょう。
⑥ やさしくかむ
たまにフンッフンッ!と甲高い音を立てて鼻をかんでいる人を見かけます。これは鼻を強くかんでいる証拠です。必要以上に力を込めてしまうと、中耳を痛めたり、内圧が高まって耳管に汚染された鼻水が侵入し、最悪、中耳炎を発症してしまいます。
ゆっくり、やさしく、これが基本のかみ方です。
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⑦ こまめにかむ
一度で全てを出し切ろうとせず、こまめに鼻をかみましょう。一度にかもうとすると、自然と力が入ってしまい、鼻腔や中耳を傷めてしまうことも有り得ます。最初から、何回かに分けて行うつもりで望みましょう。
また、鼻をすすったり、鼻水をためてしまうことは、危険行為です。鼻の中に鼻水の存在を感じ取った場合は、すぐさま鼻をかみましょう。こまめにかむ事で、危険分子である鼻水を、中耳から遠ざけることができるのです。
⑧ 上質なティッシュを使う
鼻をかむ際に使用するティッシュ、できれば上質な物を使用しましょう。上質というのは、保湿ティッシュやローションティッシュと呼ばれる、肌触りが良く、肌にやさしい作りになっているティッシュを指します。
通常のティッシュで繰り返し鼻をかむと、鼻の周辺を傷めて赤くなったり、肌がぼろぼろになってしまうこともあります。鼻をかみたいけど、痛いから…と躊躇してしまうことは避けなければなりません。
上質なティッシュは高価ですが、鼻をかむ専用のティッシュとして使用すれば、それほどすぐに消費することはありません。
このように気兼ねなく鼻をかめる環境を作ることも、重要なのです。
⑨ 鼻を湿らせる
これは日常的に行うことは困難ですが、実行すると効果的です。鼻をかむ際に鼻を湿らせておくと、鼻水の粘土が弱まり、鼻水を排出しやすくなります。
お風呂やシャワー時、洗顔時は、大量の湿気が鼻水の粘土を弱めてくれるので、絶好のチャンスです。手鼻を活用することで、鼻も痛めないし、思う存分鼻をかめるのでまさに一石二鳥です!でも家族の目もあるので、ほどほどにね♪
とは言え、上述したチャンスもそれほど多くは無いので、頻度を高めたい場合はマスクをすると良いでしょう。以前、マスクをすることで、マスク内の湿度は大幅に高まることを紹介しましたが、鼻をかむという観点でもマスクは効果的なのです。
⑩ 人目を気にしない
これは何気に重要なポイントです。電車内や職場などで鼻をかみたいのに、人目が気になって鼻がかめない、もしくは控えめにかんでしまったり、急いで力任せにかんでしまうことないですか?
人目を気にするがあまり、鼻水を溜め込んでしまい、中耳炎を発症してしまうことも考えられます。これほど残念なことはありません。
職場で鼻をかむのは恥ずかしいとか、迷惑をかけるとか、そんな事で悩むのはやめましょう。中耳炎の恐ろしさに比べたら、こんなこと屁でもありません。豪快に思う存分、鼻をかんでやりましょう。
大丈夫、鼻をかむ音が迷惑だ!なんで言ってくる輩はいません。いやぁ、もう、鼻水が止まらないんすよ~、水も滴るいい男ですわぁ!と笑いを取るくらいのつもりで、堂々と鼻をかみましょう!
女性の方も頑張って下さい。鼻をかむ姿もセクシーですよ!(いい加減)
まとめ
では10個のポイントのおさらいです。
① 片方ずつ鼻をかむ
② かむ前に口から空気を吸う
③ やや下を向く
④ 口を閉じる
⑤ ゆっくりかむ
⑥ やさしくかむ
⑦ こまめにかむ
⑧ 上質なティッシュを使う
⑨ 鼻を湿らせる
⑩ 人目を気にしない
ちょっと、練習してみましょう!
まずは、保湿ティッシュを手にとってください。あわてないで、落ち着いてください。一回、深呼吸しましょう。では、ティッシュを鼻にあてがって、閉じる側の鼻を押さえるように手を添えてください。そして大きく息を吸った後、口を閉じ、やや下を向き、ゆっくりとやさしく、片方ずつ鼻をかみましょう。え?近くに人が居るって?気にしない、気にしない。誰もあなたのことなんか見ていませんよ。そして鼻水が少しでも残っているようでしたら、もう一回かんでみましょう。
さぁ、これであなたも快適な鼻すーすー生活間違いなし!!
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