キウイダイエット成功する正しいやり方と効果・効能!
「キウイってじゃがいもみたいな見た目のやつ?」
一昔前までは、キウイにはこのようなイメージを持つ方が多かったのではないかと思います。
しかし、最近はコマーシャルの影響もあり、キウイには驚くほど豊富な栄養素が含まれていることや、美容や健康によいフルーツという認識が広まってきています。
さらに、キウイダイエットがテレビ番組で取り上げられたことにより、キウイはダイエットにも有効ということが定着し始めていますよね。
とは言え、これまで数あるフルーツの中から敢えてキウイを選んだことがない、という方にとってはまだまだ未知なるフルーツなのではないでしょうか。
そこで今回は、キウイがどうしてダイエットによいのかを調べてみました。
キウイの持つ効能や効果、キウイダイエットのやり方、気になるキウイのカロリーなどをご紹介していますので、未だにキウイとじゃがいもの区別がつかないという方はもちろん、キウイダイエットに興味がある方は是非一度ご覧頂きたいと思います。
キウイダイエットとは?カロリーは?
キウイダイエットとは、朝食にキウイを摂るダイエット方法です。
このように聞くと、「朝バナナダイエット」を思い出す方も多いと思いますが、その通り、キウイダイエットは朝食として食べるフルーツがバナナからキウイに変わっただけのダイエット方法となります。
朝バナナダイエットが世の中に紹介された時、翌日にはスーパーのバナナが売り切れ続出となるほど、大きな話題となりました。
それに比べると、朝キウイダイエットはキウイが売り切れることはなく、落ち着いています。
しかし、だからといってバナナより効果が薄いというわけではありません。
むしろ、バナナが100gあたり86㎉なのに対し、キウイは100gで53㎉しかないため、ダイエットに有効だと言われています。
キウイに含まれる栄養素
キウイには、抗酸化作用に優れたビタミンCとビタミンEが含まれています。
抗酸化作用とは、体内で発生する活性酸素を除去する働きのこと。
活性酸素は細胞を酸化させてしまうため、老化の原因と言われていますが、キウイにはこの活性酸素を除去する働きをするビタミンCがみかんの2倍も多く含まれています。
さらに、葉酸やカリウム、食物繊維、クエン酸、ポリフェノール、アクチニジンなどの成分も含まれており、地味な見た目とは裏腹に、栄養素が豊富に含まれているフルーツとなります。
キウイの効能・効果!なぜ、キウイで痩せることができるの?
キウイは、数多くの栄養素を含んでいることがわかりましたが、ではそれらは体内で一体どのような働きを行っているのでしょうか。
ここでは、キウイの効能や効果についてご紹介したいと思います。
便秘解消
キウイには食物繊維が含まれていますが、食物繊維には水溶性と不溶性の2種類があり、それぞれ働きが異なります。
日本人女性の便秘の主な原因は、水溶性食物繊維の不足によるものと言われていますが、キウイには水溶性、不溶性両方の食物繊維が多く含まれています。
これにより、便秘解消に効果があると言われています。
むくみを解消
キウイに含まれるカリウムには、体内の余分な水分を排出する働きがあることから、むくみの解消に効果があると言われています。
たんぱく質の消化を助ける
キウイに含まれるアクチニジンは、お肉やお魚に含まれるたんぱく質を分解、消化する働きを持っています。
このため、お肉を食べる時にキウイを一緒に食べると、たんぱく質の消化が促進してくれます。
また、お肉に漬けこんでおくだけでお肉を柔らかくする効果もあるそうです。
美肌効果
キウイに含まれるビタミンC、ビタミンEはどちらも美肌作りには欠かせない成分。
ビタミンCは肌のハリやキメを作るコラーゲンの生成を促進し、ビタミンEは血管を拡張させて血流をアップすることで新陳代謝を高めてくれます。
貧血の防止
キウイに含まれる葉酸は、不足すると血液の生成が低下し、貧血を引き起こす恐れがあります。
また、妊娠を希望する女性や妊娠中、授乳中の女性は赤ちゃんの健全な生育のために葉酸の摂取が欠かせないことから、女性であれば普段から意識して摂取した成分と言えます。
キウイダイエットの成功するやり方
朝キウイダイエットを行う上で、覚えておきたいポイントが1つあります。
それは、キウイを食べるだけではなく、必ず水も一緒に摂ること。
キウイに含まれる成分を摂取することで、痩せやすい体質に変えることがキウイダイエットの主な目的になりますが、それだけではなかなか痩せられないのも現状です。
しかも、朝食にキウイだけなんてすぐにお腹が減りそう・・。
そんな心配も頭をよぎりますよね?
しかし、キウイを食べてさらに水を飲むことで、お腹の中でキウイに含まれる食物繊維が水分を含むことによって膨れるため以外と満腹感が持続します。
キウイダイエットの注意点やポイント!
いくらダイエットによいからといって、キウイを食べ過ぎてしまっては本末転倒です。
キウイはカロリーが少ないとは言え、5個も6個も食べるとその分摂取カロリーは高くなってしまいます。
朝食の代わりとして食べるのに最適なのは、1~3個と言われています。
また、朝食をキウイに置き換えたら、昼食と夕食は栄養のバランスを摂ってきちんと食べるようにしましょう。
昼食もキウイだけにしたり、早くダイエット効果を得たいからといって夕食を抜く、などの方法は体調を崩してしまいますので絶対にやらないようにして下さい。
なお、キウイは人によってはアレルギーの元となる可能性があるため、食べた時に口がかゆくなるなど体調がおかしいと感じたらその後は食べないようにして下さい。
キウイダイエットの効果を高めるおすすめレシピ
朝食にキウイを食べるキウイダイエットですが、ただキウイを食べるだけでは飽きがきやすいですよね。
そこでここでは、キウイに一工夫をすることで食べ飽きせず、さらにダイエットの効果を高めてくれる、おすすめのレシピをご紹介します。
フルーツヨーグルト
カットしたキウイとりんごを、ヨーグルトに入れるだけ。
宇都宮市保健センター作成のレシピです。
【グリーンスムージー】キウイ&小松菜
キウイと小松菜、バナナをカットしてミキサーに入れます。
キウイは皮ごと使って下さい。
そこに豆乳を入れたら撹拌して完成です。
仕上げにチアシードを入れると、さらにダイエット効果が高まります。
キウイのデトックスウォーター
皮を剥いたキウイと、皮ごとのレモンを輪切りにし、水または炭酸水に入れ、さらに香りづけにミントを入れて完成です。
3~4時間置いた方が水に成分が抽出されるので、朝食として摂る場合は前日の夜作って冷蔵庫に入れておくのがよいでしょう。
キウイダイエットの効果的なやり方!気になるカロリーは?のまとめ
キウイには、グリーンとゴールドの2種類がありますが、ビタミンCの含有量が多く、甘みが強いのはゴールドになります。
一方、グリーンは食物繊維やアクチニジンが多く含まれているため、ダイエットの目的や好みに合わせて、自分に合う方を選ぶのがよいでしょう。
なお、どうしても朝食をキウイのみにするのがつらいという方は、夜にキウイを食べる方法を試してみましょう。
夜にキウイを食べると、自律神経のバランスが整いやすくなったり、腸内環境のサポートに役立つと言われています。