のりぴー入院と消費期限切れ向精神薬 新宿区百人町アスカクリニック覚せい剤取締法違反の罪で起訴され釈放され謝罪会見をしたのりぴーこと酒井法子被告が、都内の大学病院メンタルヘルス科と泌尿器科の主任教授2人を中心とするチームにより集中治療を受けているそうだ。 なにやら1日4万円の個室に入院が高いとか贅沢だとか取り沙汰されているが、シャブ抜きの点滴を非合法やモグリのクリニックで打ってもらえば、1泊10万円以上取られたりするのだから、大学病院なんてタダみたいなものだろう。 さてのりぴーが出頭する前に点滴打ってクスリ抜きをしたとされ(・・・言ってるの本紙だけですが)、以前に埼玉県川口市の市議会議員の息子でシャブ中の男も1本4万円もする利尿剤を3本計12万円分も注射し逮捕に備えようとした、新宿百人町のアスカクリニックというジャンキーの間では有名な病院は、処方してくれる薬だってセレブ価格だそうだ。 まあ、アスカクリニックはマトモな人達も便利で使っているらしい。アスカクリニックまでとりあえず行って注文すれば、あらゆるクスリを売ってくれるらしい。睡眠薬関係は都内に住んでいる知人から埼玉県の大宮とか上尾とかの若い子達(この子らはなかばジャンキー)まで「アスカクリニックで買えるよ」と言うのが不眠症続きの時の合言葉になっているそうだ。 そんなアスカクリニックに公開質問状を送ったのだが、返答がない。恐らく本紙はあらゆるジャンルの人達が読んでいるから、睡眠薬が手っ取り早く買えるとこのブログで紹介したら、アスカクリニックにとってもよい宣伝になるんじゃないかと思うのだが。 以下は公開質問状の内容である。 アスカクリニックと消費期限切れ向精神薬【 公 開 質 問 状 】 前略 昨年の十月二十八日付で、埼玉県川口市議の息子の覚醒剤抜き問題について、本紙の植村武司より書簡を送付しました敬天新聞社です。今回連絡しましたのは、アスカクリニックが酒井法子さんの薬抜きに一役買ったという話、ではありません。 覚醒剤中毒者の出頭前の薬抜きは医師として許されません。しかしこれは頼まれたからやむをえず受けた「受動的な犯罪隠蔽の幇助」である場合もあり、まだ、改悛の余地があります。今回、公開質問状を送付したのはアスカクリニックで現在進行形で行われている、暴力団絡みの睡眠薬他ドラッグ売買―「能動的な組織犯罪の幇助」に関する回答を希望してのことです。 以下の質問に回答下さい。 【1ー消費期限切れの薬物を暴力団に流していることについて】 アスカクリニックに卸され、消費期限切れで廃棄処分の届けを出したはずのエリミン他の向精神薬が、なぜか暴力団組員ルートを伝って一般の若者に流れています。 アスカクリニックから暴力団組織に対しての卸売価格については当紙は存じ上げません。暴力団組員からカタギの売り子へのエリミン卸売価格は五〇〇円です。売り子達がエンドユーザーに販売するまでには幾らが上乗せされるかはまちまちです。 勿論、アスカクリニックとしては、悪意があるとは思っておりません。薬物を自由に仕入れられる立場を利用してアスカクリニックが暴力団のために薬を仕入れようとしているのではないと当紙も好意的に解釈する心算です。 あくまでアスカクリニックは過剰在庫してしまった向精神薬を処分に困り、仕入原価が無駄になるのを危惧し止むを得ず有料廃棄処分した先がたまたま暴力団組織だった、と当紙では性善説で解釈します。 しかし、アスカクリニック経営のため、赤字回避のための止むを得ない手段としても、やはり廃棄処分すると届けた薬物は、不正をせずに、赤字覚悟で、正式に処分すべきではないでしょうか? アスカクリニックとしては「有料廃棄処分後の薬の行方を感知する義務までは無い」とはいえ、エリミンなど危険度の高い薬物が本当に必要としている人以外に流通すること、即ち、病気の治療のためではなく、「遊び」に使われるであろう事は、医療の専門家である院長先生であれば当然ご存知のはずです。 (質問) アスカクリニックを経営する代表者として、廃棄処分報告をした薬物に関しては正式な廃棄処分方法をとるようにするとか、仕入れの際に、最終的な処分を暴力団に任せねばならないほど過剰な「大量仕入れ」をするのは止める等の改善をして頂けませんか? -----回答なし----- 【2―診断なしの処方箋について】 アスカクリニックは薬物の処方に対してのリスクコントロールが非常に甘い、という事を予てから聞き及ぶに、当紙ではモニタリングをしてみた事がございます。 何の疾患も持たない健常者があくまで単なる購入目的だという事で睡眠薬をアスカクリニックで購入する実験です。 ある若者がアスカクリニックに赴き「不眠症の薬下さい」と言ったら、貴殿は診断もせずに診断内容を決定し、過剰な睡眠導入剤・向精神薬を処方してくれました。 これを「なんて話の早い親切な医者だ」という患者もいるでしょう。しかし、倫理上の問題はないのでしょうか? その若者が観察した所感では、アスカクリニックに出入りする「患者」はナンだかラリっているようなやつらばかりで不気味だったとの事です。 また、アスカクリニックの「直ぐに処方して『薬』をくれる」という利点を生かし、「質問一」のように暴力団から消費期限切れの薬物を下ろして貰っていた売り子の若者達が、暴力団を飛ばして、アスカクリニックと直取引で薬を仕入れ、それをインターネットの掲示板などで携帯電話一つで商売し、埼玉沿線ではそれ一つで生計を立てている若者さえいる始末です。 (質問) アスカクリニックはもう少し薬物の処方に関して慎重になるべきではないでしょうか?どう思われますか? -----回答なし----- 以上、二点だけですので回答下さい。当紙はアスカクリニックのようなフットワークの軽い医院は、時として必要なのじゃないかと思っています。本当に止むを得ず薬に走ってしまった人でどうしても抜かなきゃならない場面も、この世の中、ないとは言い切れませんから。 しかし、余りにその立場を利用し、医術という人を助ける立場の職業にありながら、若者達へのドラッグ蔓延を「幇助」するような行為は、悪行と見なし徹底糾弾しないわけにはいきません。 今、酒井法子さんや押尾学君の覚醒剤問題で、世間の「覚醒剤」に対する関心がマックスに達していますが、この熱もいずれ冷めるでしょう。 当紙としては、この熱が冷めるまでに、当紙の耳目に入ってきたアスカクリニックの問題を世間一般に徹底して訴えかけ、アスカクリニックが摘発されれば、他の同じような若者達へのドラッグ蔓延を「幇助」しているような医療関係者のドラッグに対する心構えが変わり、薬物撲滅の一助となるのではないかと考えております。 よって、この芸能人覚醒剤汚染問題が問いただされている今、出来れば九月の中旬頃までに、本公開質問状への回答をお願いしたいと思っております。 アスカクリニック院長殿 (2009/08/31) |