グラフィコ上場取消し!ドタキャンのグラフィコIPO情報

2016/05/10
【重要】

12月16日にグラフィコ側から新規上場を取り止める旨の申し出があり、今回のIPOは中止となりました。

グラフィコのIPO取り消しについて、当選結果を楽しみにしていた投資家の皆さんも多いかと思いますが、これにめげず来年のIPO銘柄に期待しましょう。

12月25日のクリスマスに上場するグラフィコ(4930)は、今年最後のIPOということで個人投資家の皆さんも「最後こそは!」と全力で抽選に挑む方が多いようです。

25日は、一蔵(6168)とグラフィコの2社同日上場になりますが、大手初値予想ではグラフィコのほうに人気が集まり、大幅なプラスリターンが期待できるとの見方が強いようです。

11月には日本中が大注目した今年最大のIPOである「日本郵政」が上場し、買い疲れを感じている人が多かもしれませんが、今年まだIPO投資で良い結果が出ていない人は、最後の勝負として是非挑戦してみてください。

グラフィコ(4930)のIPO情報

市場東証マザーズ
公開株式数280,000株
ブックビルディング期間2015年12月9日~2015年12月15日
仮条件1,970~2,160円
条件決定日2015年12月16日
公募価格―円
募集期間2015年12月17日~2015年12月22日
公開上場日2015年12月25日
引受証券会社大和、野村、SBI、SMBC日興、いちよし、岩井コスモ、藍澤

人気が高いIPOなので、公募価格は仮条件の上限いっぱい2,160円が予想されます。

東証マザーズから上場予定のグラフィコは、IPO株数が280,000株と小型IPOに分類されます。

主幹事は大和証券が務めますが、大和証券でも予想抽選配分株数が49,400枚程度になるため、平幹事のSBI証券は1,300枚程度とかなり少なく激戦となる模様です。

証券会社割当株数予想抽選配分株数
大和証券246,40049,400
野村證券19,6001,700
SBI証券2,8001,300
SMBC日興証券2,800300
いちよし証券2,8000
岩井コスモ証券2,800300
藍澤證券2,8000

※単元株数は100株です

グラフィコのIPOを狙うには、平幹事はほぼ当選する期待は持てないため、主幹事の大和証券でチャンス回数もフルに使って応募しましょう。

グラフィコIPO抽選でおすすめする証券会社

大和証券

グラフィコのIPOを狙うなら、とにかく主幹事の大和証券で応募することが当選確率アップの鍵だ!

グラフィコ(4930)の企業情報

グラフィコは、日用商品の企画や開発、販売を行う会社です。ドラッグストアや通販サイトでも人気の商品として取り上げられているため、グラフィコの商品を見たことがある人もいるかもしれません。

主に女性の意見を取り入れたアイデア商品を企画し、足の角質を取る「フットメジ 足用角質クリアハーブ石けん」、冷えに悩む女性に人気の「優月美人 よもぎ温座パット」、ダイエットサポートサプリ「なかったことに」「満腹30倍」は、累計出荷数100万個を超える大ヒットを記録しています。

そのほかグラフィコの代表商品をご紹介します。

商品名商品説明
ハリウッドミラクルダイエット短期集中ファスティング(プチ断食)のサポートドリンクです。お腹が空いたときだけに水で割って飲むだけの簡単ダイエットとして人気があります。
熱いでしょうが!しょうがやカプサイシン、L-カルニチンなど体を温めてくれる成分が配合された独自発想のしょうがドリンクです。
優月美人韓国で栽培されているよもぎの中から厳選された葉のみを使用し、ハッカやドクダミなどを織り込んだオリジナル温座パッドです。寒い日の外出やオフィスでの冷房対策に効果的です。
IQメディラルナノ化プラチナ、ナノセラミド、ナノコラーゲンの3つのナノ成分を配合したスキンケア化粧品です。化粧水、乳液、美容液、クリームを1本に凝縮し、忙しい女性たちの大きな支持を得た人気商品です。
スキンピース無添加にこだわって、100%食べ物由来成分でつくった化粧品です。この商品はアフリカのベナン共和国からシアバターを直接輸入し、途上国の経済支援を行っています。
オキシクリーン塩素や蛍光剤は一切使わず、酸素による泡の力で汚れを落とす環境に優しい漂白剤です。キッチンからお風呂場まで幅広く使用でき、刺激臭もないため幼い子どものいる家庭でも安心して使える商品です。
グラフィコの企業名は知らなかったけど、商品は知ってる!サプリとかよもぎパッドとか、冷え性に悩んでる友達も使ってたなぁ。
俺はよもぎパッドはさすがに使ったことがないが、自分が知っている商品や使っている商品を扱っている企業なら投資もしやすいだろう。どれくらい人気があるかとか売れてるかがわかるからな。

グラフィコ(4930)の業績や投資のポイント

グラフィコは1994年にデザイン事務所として事業を開始し、女性をターゲットとしたアイデア商品の企画、制作、販売などを行っています。

女性のニーズを汲み取り、確かな市場調査から累計出荷数100万個を超える商品をいくつもリリースしています。

また、自社開発商品だけでなく、国内外の企業などが保有する特許やヒットしそうな商材にも手を広げ、商品化を行っています。長年培われたマーケティングのノウハウを活かし、女性が求める商品を世に送り続ける力がグラフィコの強みです。

全員女性で構成された企画開発部門

グラフィコのターゲットは主に女性のため、同社の企画開発部門は20~40代の女性だけで構成されています。常に「マーケット分析」「ターゲット層の見極め」「効果実感の高い商品」「市場ニーズの高い商品企画」を意識して企画、開発を進めています。

もともとデザイン事務所から始まっているので、デザインに関してはグラフィコの得意分野と言えるでしょう。企画開発部門から上がった案件を女性目線で手に取りやすいパッケージにデザインしていきます。

最近は、壇蜜さんなどのタレントを活用したテレビCMを始め、雑誌やインターネットなども合わせて幅広いプロモーション戦略を行っています。

ドラッグストアやホームセンターなどでは人目を引くPOPを作成し、地道な宣伝活動も行いながら商品の認知度アップに努めています。

グラフィコの業績はキレイな右肩上がり

グラフィコの業績はと言いますと、綺麗な右肩上がりで素晴らしいの一言です。

特に問題となる要素は見付かりませんので、安心して抽選に参加することができます。

それどころか、期待以上の初値も期待できますので、張り切って応募しましょう。

グラフィコ(4930)の経営指標

 2013年6月2014年6月2015年6月
売上高(百万円)1,1641,3851,790
経営利益(百万円)132132172
当期純利益(百万円)90105154
純資産額(百万円)515617771
1株当たりの純資産額(円)2,578,237772.07964.46
1株当たりの純利益(円)451,925132.06193.67
自己資本比率(%)70.671.573.9
自己資本利益率(%)19.518.622.3

グラフィコ(4930)の売上高

グラフィコ(4930)の純利益

売上高も利益も、右肩上がりで伸びているんですね。理想的なグラフになっていますね。これは期待大だなぁ。
安定企業と言われる自己資本比率の基準は40%以上だが、グラフィコは70%を超えている。純資産も増えており、企業としての体力も強くなってきているな。

グラフィコ(4930)のIPO情報まとめ

2015年はグラフィコのIPOが年内最後となります。年内最終案件は、「掉尾の一振」への期待から投資家の初値買い意欲が高まる傾向があるのをご存知ですか?

掉尾の一振(とうびのいっしん)とは、しっぽを下から上に振り上げるしぐさに例え、年末に向けて株価が上昇する一種のアノマリーです。

この要素を除いてもグラフィコは十分期待が持てる銘柄ですので、何としても今年最後に当選したいIPOです。

公開株数が少ない小型案件のため、主幹事の大和証券以外での当選は難しそうですが、野村證券やSBI証券などの平幹事も可能性ゼロではありませんので、全力で応募してみましょう。

上場日がクリスマスなだけに、みなさんに大きなプレゼントが届きますように。

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