「ダイエットは運動しないとできないと思っていませんか。」
「食事だけではダイエットは成功しないと思っていませんか。」
運動はダイエットをする上で、ダイエットの効果を高めるものであることは、間違いありません。
またきれいになりたい、健康になりたい、若返りたいといった自信にもつながるので、心身ともに健康になれると考えています。
ダイエットにおいては運動は必要不可欠ではないということ。
体そのものは「食べたもの」でできています。
肌は28日周期で入れ替わり、血は120日で入れ替わるといわれています。
ほかの細胞も同じように、入れ替わっています。
その細胞というのが食べ物からできているので、食生活を改善することで、体が変わるということです。
今日食べる物が28日後の肌の材料になっています。
逆に言えば、今日食べたものが明日すぐに変わるのかといわれれば、それはそうでありません。
つまり、食事を変えたとしてもすぐに効果はあらわれないが、確実に未来の自分を変えられるということ。
ですので「食事を変えたけど全然効果がない」といって1,2週間でやめるのはもったいないですし、
「痩せたいから運動するしかない」といって楽しくない運動を無理やりする必要もありません。
どちらにしろダイエットにおいては、食事というものが大きな役割をしめていて切り離せないというとこが分かります。
ダイエットを成功させている人というのは、
食事に関心を持ち、「大切であること」そこに気付いた人であるといっても過言ではありません。
私も以前は、運動しているからだいじょうぶだろうと特に食事を意識せず、好きなものを食べたりしていました。
運動を変えたり増やしても、一向に痩せないし、むしろ年を重ねるたびに少しづつ体重が増えていって「なんで痩せないの」という状況でした。
今から考えると食事に対して意識が低かったから痩せなかったのだとつくづく実感しています。
もしまだ気づいてなかったら…と思うと怖いくらいです。
私が自分の食事の摂り方に関心をもって気づいたことは、
- 運動後にご褒美として甘いものを食べていること。
- 毎日2回おやつを食べる習慣があること。
- 夜食に低カロリーのおやつを食べいたこと。
3食の食事以外にかなり多くの食事をとっていることに気付きました。
そこで私が食事を意識して変えた結果、得られたものはたくさんあります。
〇運動量を減らしても体重をキープできるようになった。
〇空腹でもいらいらすることがなくなった
〇間食が減った
〇食べたいと思うものが甘いものではなくなった
〇体脂肪が減った
〇見た目も気持ちもすっきりした
〇肌トラブルが減った
これらは食事を意識して変えただけで得られた効果になります。
ダイエットグッズや、サプリ、エステで高いお金を払って、これだけの効果は得られるでしょうか。
大抵はすぐに使わなくなって箪笥の肥やしになってしまっているということが多いのではないでしょうか。
食事は100%自分にかえってきます。
ダイエットグッズなどではこれだけかえってくるとは限りません。
このように「食事を意識して変えること」はどんなダイエット方法よりも効果を実感できて、余分なお金を使わず、経済的に痩せられるコスパの良い方法であるとわかります。
自分の食べ方を知り、改善が必要なところを探す、そして食事は自分を裏切らないという意識の元、できることから徐々に変えていくこと、これらはダイエットにとって重要なのです。
運動やダイエット方法以前に問題なのは食事かもしれません。
なぜなら食事が基本であり、体の大半を占めるものだからです。
もっと早くにしっておきたかったと思っています。
それでは私が具体的に行った方法、そして今でも続けていることを紹介します。
〇食事に関心を持つ
〇空腹でないのに食べているときはどんな時か洗い出して一つずつやめてみる
〇栄養価のバランスを考える
主食を筋肉 内臓 皮膚をつくるもとになるたんぱく質に変える
炭水化物は白米やパンから食物繊維を多く含む精製されていない食品に変える
〇成分表を見る
食品添加物や糖質が多く含まれていると依存性が高くなるので、なるべくシンプルですっきりした成分表のものを選ぶ。
〇自然なものを選ぶ
買い物の際は素材がわかるもの、生鮮食品からかごに入れて、原型が何かわからない加工食品は避ける
〇油を選ぶ
ホルモンの材料になる油は体にとって良いものを選ぶ。魚やナッツ、肉などの素材そのものの油をとり、植物性はエクストラバージンオリーブオイルやオメガ3のえごま油から取り入れる
〇本当に食べたい物を見つける
甘いものを食べたいときは、すぐに食べるのではなく、ワンクッションおいて自分の気持ちを見つめなおしてみる。
それでも食べたいときは心の栄養がほしいとき、我慢するのではなく、適量をたべてほどよく欲求を満たすことが、かえって続けやすくなる。
〇カロリーは細かく考えない
低カロリーにとらわれると栄養素がたりずきれいに痩せられないことがあるので、カロリーが高くても体や心に栄養になるものを摂る。
〇抗糖化と血糖値に着目をおく。
余分な糖質は、肌とトラブルや、太りやすい食生活を招くので、必要な時以外はなるべく糖質を控える。
〇続ける。
一気にこれらをしたのではなく、徐々にできることから取り入れていき、今まで続いていることです。
他にグルテンフリーや、乳製品を控える、色の濃い野菜を丸ごと食べる、発酵食品を毎日たべる、腸内環境を整ええるねばねば製品を毎日とる、間食、甘いものを一切絶つということもしましたが、実は続いていません。
3日続けられないなら、1年間続けられるはずもないので、タイミングが違ったといって潔くやめてもいいと思っています。
重要なのはこれらすべてするのではなく、どれかひとつでもできることを実践して続けていくことです。
それはやがて習慣化され、それがあなたの身となり必ず体に良い変化をもたらしてくれます。
このように食事一つで、健康になれたり、ダイエット効果が現れたり、気持ちまで変えてくれます。
またそれとは反対に、太るもの、罪悪感を生み出すものでもあります。
そうならないためにも、まずは立ち止まって自分の食事を見つめなおしてみましょう。
なにかそこにうまくいかない原因があるはずです。
そこから食事に関心を持つことができれば、自然と自分にとって必要な食事は何かを考えられるようになり、おのずとダイエットが成功しているものです。
落ち込んだ時に甘いものやジャンキーなものを食べたからといって自分を責めることも、もちろんありません。
あまりに完璧にしようとするあまりこだわりが強くなり食事を楽しめないというのも考え物です。
時には「体に悪いけど好きなものを食べよう」という日を作ったほうが、かえって良いことも続きやすいです。
たった一度のことですぐに太るわけではないし、やってきたことがすべて無駄になるわけではありません。
1年後が太っていなければいいので、それを習慣化させなければ良いだけと考えて、できる範囲でこつこつしていきましょう。
- 無理なく続けられる食事をほどよく続けていくこと。
- その時にベターな選択ができるための知識を持っておくこと。
それこそが一番コスパの良いダイエット方法であり、その積み重ねが、やがて史上最高の自分のダイエット方法になることでしょう。