コンビニ「おにぎり」は太る?カロリーは?ダイエットにおすすめな具、栄養はどう?
コンビニ「おにぎり」は太る?カロリーは?ダイエットにおすすめな具、栄養はどう?
Q.ダイエットの真っ最中のあなたなら、どのおにぎりを選びますか?
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A.ダイエットをしている人にとって、選ぶべきおにぎりの答えは、(B)梅と、(C)昆布です!
はじめに、ダイエットを長年続けてきた方ならご存知とは思いますが、ダイエット中にコンビニで食事を買うとき、例えば「おにぎりorパン」だとしたらおにぎりの方がダイエットには向いていると言われています。
どちらも炭水化物ではありますが、おにぎりはパンと比べて血糖値の上昇が緩やかであるため、食べたあとに空腹になりにくいのが特徴です。
ダイエット中の人にとって、空腹感はダイエットの妨げになりやすいので、満腹感が長続きしやすいというのは嬉しいですよね。
サンドイッチよりおにぎりの方がダイエットにいい理由として、この他に、圧倒的な脂肪分の少なさという点もあります。
食べ方さえ間違えなければ、もしかしたらご飯ってそれほどダイエットの敵ではないのかも・・・?
では、ここからカロリーなどのお話です。
また、「ご飯=太る」という概念を持っている人も少なくなく、ダイエット中にはご飯は抜いて極力食べないようにしている人も多いのです。
しかし、白米はそもそもお茶碗1杯の1人分の量(150g)では、カロリーは222kcalしかないんです。
ですが、コンビニで売っているような白米が入ったお弁当などは、1つで600kcal超えして900kcalほどにもなるお弁当はたくさんありますよね。
となると、「白米で太る」のではなく「白米と合わせるおかずで太る」とも言えるのではないでしょうか。(T_T)
つまり白米を食べるにあたって一緒に食べるおかずに注意さえすれば、それほどカロリーが高くなる心配もないということです。
これは、おにぎりでも同じことが言えます。
おにぎりでも中に入っている具によって、そのカロリーは大きく左右されますし、ダイエット中に選ぶべき、避けるべきなのかが大きく変わってきます。
それでは、具体的に(A)から(D)までのカロリーなどについてお話していきます。
(A)ツナマヨネーズは219kcal、脂質5.3g、炭水化物37.6gで、おにぎりの具材の中でも人気なツナマヨネーズ。
しかし、マヨネーズが使われている分、カロリーは200kcal越え・・・。
マヨネーズだけではなく、ツナにも加工する際に油が使われているため、ダブルで脂質が高くなっているということですね。
他の具材のおにぎりと比較しても、かなり脂質が高いのがわかります。
(B)梅は171kcal、脂質0.3g、炭水化物38.8gです。
塩分の摂り過ぎには注意したいですが、カロリーも200kcal以下ですし、夏バテなどもしやすい時期になってくるので、酸っぱくてさっぱり食べられる梅は、お勧めです。
(C)昆布は169kcal、脂質0.3g、炭水化物38.2gで、カロリーではこの4つの中で一番低いですね。
ただ、おにぎりに使われている昆布は普通の昆布ではなく、写真でもわかるように"ごま入り昆布佃煮"と書かれています。
佃煮になることで、味付けで塩分が高くなりがちなので、昆布だから食べてOK!というわけではなく、買うときに注意して確認するようにしてくださいね。
(D)鶏五目は178kcal、脂質1.9g、炭水化物34.5gです。
さまざまな具材が入っているため、カロリーも高くなりがち・・・?と思いきや、昆布や梅おにぎりとそれほど変わらない結果になりました。
こちらの商品はもち米使用と書かれており、もち米は一般的な白米よりカロリーは少し高いものの、もちもちの食感なので噛みごたえもあり、消化に時間がかかるため、腹持ちがよくなります。
こちらもダイエッターとしては正解のおにぎりです。
ここで、その他のおにぎりのだいたいのカロリーを挙げてみます。
・塩おにぎり・・・170kcal前後
・おかか・・・168kcal前後
・さけ・・・174kcal前後
となっています。
これらはおにぎりの具としては定番中の定番で、どこのコンビニからも売られていますよね。
この他、各コンビニごとでさまざまなおにぎりが発売されていますが、このようにおにぎりの王道とも言える具材のおにぎりであれば、1つ200kcal以下とそれほどカロリーも高くありません。
ダイエット中に選ぶべき具材としては、やはり野菜や魚を中心としたものを選び、反対に避けるべきなのはバターやマヨネーズなどの油、脂質が多く、同時にカロリーが高いものです。
これを踏まえて、具体的にコンビニおにぎりでダイエット中に選ぶべきなのは・・・
<ダイエット中に選ぶべきおにぎり>
・梅
・こんぶ、わかめ
・おかか
・さけ
・ネギトロ
・いくら
・納豆巻き
<ダイエット中に避けるべきおにぎり>
・シーチキンマヨ(ツナマヨ)
・炒飯
・牛焼き肉マヨネーズ(ローソン)
・黒胡椒仕立て鶏唐揚マヨネーズ(セブンイレブン)
・炙り焼豚マヨネーズ(ファミリーマート)
・ハムカツ焼きそば(ファミリーマート)
・牛肉ガーリックライス(ファミリーマート)
・たらこ
最近では、亜硝酸ナトリウムという着色料がコンビニのめんたいこやたらこに使用されているということで、いろいろと物議がされています。
そんな注目されている亜硝酸ナトリウムですが、セブンイレブンのめんたいこやたらこには、この亜硝酸ナトリウムは一切使われていないそうです。
マヨネーズが入っていたりすると、おにぎりでも一気に高カロリー食になってしまいますので、注意しましょう。
カロリーや中身の具だけにこだわらないで!おにぎり単品はNG!
時間がない朝や仕事で忙しいランチタイムなど、おにぎりだけで時短で食事を済ませてしまいたいところだとは思いますが、それだけは避けてください・・・。
あくまでも健康的にダイエットするには、おにぎりだけで済ませていいはずがありません!
一汁三菜とまでは難しいとは思いますが出来る限り近づけることで、おにぎりだけの栄養に偏らず、バランスよく栄養を摂ることができて、その分お腹もしっかり膨れると思います。
組み合わせ次第で、コンビニでのおにぎりが続いても飽きがこないと思いますし、間食もしなくなりますよ。
やはりカロリーの低いスープ類や、サラダ、お惣菜などで足りない野菜類などを補うのがベストですが、そういったものを摂るのが難しい場合、野菜ジュースや低脂肪牛乳、豆乳、クラッシュタイプの蒟蒻畑ライト、チーズなどでも良いです。
それなら、日頃からサラダではなくて手軽に野菜ジュースで済ませてもいいの?という声が聞こえてきそうですが、野菜ジュースを飲む=野菜が十分に摂れているということにはなりません。
ジュースにすることで野菜の酵素などもありますし、野菜ジュースを摂れば野菜を食べなくてもいいということではなく、補助的な役割として考えておきましょう。
おにぎりを一番食べている県はココ!
さて、今回も毎回恒例(?)の全国の都道府県別の消費量を調べてみました。
こちらのとどランおにぎり消費量によると、日本全国の中で一番おにぎりを消費しているのは、東京都という結果でした。
また、日本国内のお米の消費量のうち、3%ほどがコンビニのおにぎりとして消費されています。
東京は、単身赴任や一人暮らし世帯も多いので、必然的におにぎりの消費量も多くなるのかもしれませんね。
このページが、日頃からよくおにぎりを食べているみなさんの、少しでもお役にたてればと思います☆
@kasou_kenさんのツイート