肌が弱い、アトピーの方にオーガニックシャンプーはおすすめ?
まずは結論からいきましょう。
肌が弱い、敏感肌・乾燥肌。アトピーの方にオーガニックシャンプーやオーガニックコスメはおすすめではありません(゜o゜)
というか、
「良し悪し」の判断材料には全くなりません。
合う人には合うし、合わない人には合いません。
「嘘おっしゃい!!」って思う方が多いかもしれませんねw
だって、オーガニックシャンプーやコスメのメーカーでは肌が弱い人とか、アトピーの人にオススメって書いてありますもんね。
あんなものは言ったもん勝ちですのでw
自然派を謳ってるメーカーではこんなこと書いてありますよね↓↓
弱酸性・無着色・無香料。パラベンフリー。
皮フ刺激性テスト済み。(すべての方に肌トラブルが起きないというわけではありません。)
みたいなこと。
ここでとくにミソになるのが
「すべての方に肌トラブルが起きないというわけではありません。」
この部分ですね。
こんなに最強の言葉はないですよね(笑)
どんなシャンプーだってこの一文さえ書いておけば、アトピー用と書いて、アトピーの人にトラブル起きても「すべての方に肌トラブルが起きないというわけではありません。」と謳ってありますからね。
とひねくれた話は置いておいて、
オーガニックだから肌に良い・頭皮に良いなんてものは幻想です。
「まぼろしー」ってやつです(笑)
もう僕のブログで何度この話したかわからないくらい話していますが、
泥水から水「H2O」だけをとろうが、海の水からでも、水道水からでも水「H2O」だけを抽出してしまえば、由来なんて泥水だろうが関係ないですよね?
だってもうそれは水「H2O」だけなんですから。
同じようにオーガニックの植物から抽出しようが、普通の植物から抽出しようが、石油から抽出しようが抽出されたものが、その化学式で現わされるそのものであるのならば、もう由来なんてなんでもいいですよね?
「いや。オーガニックだけは違うの!!」
なんてことあるわけないじゃないですかw
タダのイメージ戦略ですよ。
それに騙されているだけです。
そのシャンプーやコスメがアトピーの人・乾燥肌・敏感肌の人向けかは「オーガニックであるか。」「植物由来であるか」なんてものは本当はどうでもよくて、その商品に配合されている成分自体が良いものか、或いは自分に合うかかどうか。ただそれだけなんですよね。
=============
そして敏感肌やアレルギー肌の人は、なるべく多くの成分に触れる機会を減らした方が良いと思います。だって、そのどれかに反応してしまうかもしれないし、今まで大丈夫だったものでも毎日触れることで花粉症のようにバケツがあふれて、ある日アレルギーを起こすこともありますので。
その点オーガニック系商品は、合成防腐剤を配合しない代わりに、多くの植物エキスや精油の抗酸化・抗菌性を利用して防腐力を高めますので、必然的に成分配合量が増えて、自分に合わない成分に触れる確率が上がりますよね。
=============
ラウレス硫酸naという洗浄成分があります。
これは元々、石油由来のものが多かったです。
もう何十年も前の話ですよ。
で、今はどこのメーカーも、ラウレス硫酸はヤシ油由来です。
これは、石油由来がダメだからヤシ油由来に変えたのではなくて、石油から抽出するよりも、ヤシ油から抽出する方が圧倒的にコストが安く出来ます。ですので、メーカーさんが原料を仕入れるときに、原価が石油由来のものよりヤシ油由来のラウレス硫酸の方が安いんです。
なのに石油由来のものをあえて使うメーカーなんてないですよね?
だから今の時代はほぼラウレス硫酸Naはヤシ油由来です。
で、オーガニックメーカーでもよくラウレス硫酸が使われていますが、それは由来になっているヤシがオーガニックで栽培されたからですかね?(或いはオーガニック由来ではなくても、食物由来ということで使用されています)
でも結局は、さっき書いた通りで、石油由来のラウレス硫酸もヤシ由来のラウレス硫酸もラウレス硫酸Naとして製造された以上、由来なんて関係ないと思うんです。
もうそれは、ただのラウレス硫酸Naなんです。
で、で、ラウレス硫酸ってどんな成分なの?
って言ったら、
「洗浄成分(界面活性剤)であるラウレス硫酸naは洗浄力・脱脂力が強いので毛髪と頭皮に負担になる洗浄成分です。ですので、敏感肌・乾燥肌の人には不向きです」
ってことなんですよ。
ね?オーガニックであろうがなかろうが、髪・頭皮への刺激に対して何にも関係ないですね。
外国の厳しいオーガニック認証を通った商品であろうが、そのラウレス硫酸Naが洗浄成分であるならば、その辺の数百円のCMシャンプーとそんなに変わらなくないですか?ってことなんですよね。
あなたは、洗浄力・脱脂力の強い洗浄成分を使っているオーガニックシャンプーと、アミノ酸系の頭皮・毛髪に負担の少ない洗浄成分を利用しているオーガニックなどの括りに縛られていないシャンプー、どちらを利用したいですか?
※1つ勘違いしないで頂きたいのは、「オーガニックシャンプーはダメ!!」と言っているのではなく、「オーガニックシャンプーだから良いもの!!」って言う勘違いを止めましょう!!
ということで、オーガニックで良いシャンプーってのもいっぱいあるんです。
それと同じくらいオーガニックのダメシャンプーもあるわけですが(;一_一)
では、
どんなシャンプーがアトピー肌・敏感肌・乾燥肌の人に向いているのでしょうか?
それは次回ご説明していきますね。
更新しました
※サイト内検索
コメント欄からのお問合せ・ご質問の前にサイト内検索をお試し下さいm(__)m
つばちさん
シャンプーは洗浄剤が「ココアンホジ酢酸2Na、デシルグルコシド、ババスアミドプロピルベタイン」ですが、これは順番に洗浄力が弱い⇒強い⇒弱いで、刺激性はすべて低刺激という作りですので、適度に洗浄力があるようにバランスをとったシャンプーだと思います。
洗浄力がほどほどにあって、低刺激ですので、悪くないシャンプーだと思いますよ。
ただ、特徴的な補修剤などは特に配合されていません。
人によってはシャンプー後軋む可能性もあると思いますので(ダメージや元の髪質によって)その場合はつばちさんの毛髪に対しては、洗浄力が強すぎたということですので使用は控えたほうがいいと思います。
僕のサイトでおすすめシャンプーの一つにすることはないと思いますが、使用されてみて感触がよければ問題なく使用できるシャンプーですよ。特別悪いところはありませんので。
(市販のおすすめシャンプーではなく、おすすめシャンプーのことです。)
一応ですが、成分的にはそんなにオーガニック感はないんだなぁ・・・という感じです。まあ僕はそもそもオーガニックという響きに興味がないのでだからダメでは全くありませんが。ただ、安息香酸Naなどの防腐剤はオーガニック売りのメーカーだとむしろ「悪」として断罪することが多い成分な気がするんですけどね。もちろん僕は安息香酸Naは全然OKですが(笑)
コンディショナーはどれかわかりませんでした。
コメントありがとうございました。