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プリンスを真剣に描く
- 2015/12/11
- 16:13
プリンスを真剣に描く
女性セブンのジュニア新ユニット「J7」大好評ですね…。皆さんが思っているように、このユニットでデビューに向けて頑張ってくれたらいいですね。うん…はい。
これ以上はブログのコンセプトとズレてしまう可能性があるので筆者は何も書けません。ただ、ただ、自分が天邪鬼でファンとして失格なことだけが露呈しててとても辛いです。
そして昨夜、嫌なことを忘れるために「Prince」の三人に真剣に向き合うことにしました。Princeに耽けずにこのまま女性セブンを見ていたら、心がズタズタになってしまうことくらい、頭が弱い筆者にでも分かりましたので…。
クリエセクボが終わってできたPrince…。今までなかなか素直に見てられなかったけど、今こそが「Prince」を見つめるいい機会。筆者は今回真剣に三人の絵をかいてみることにしました。
【プリンスを真剣に描く】
1.ノート(無印のB5)に下描きをします。三菱鉛筆の2B~Hまで使いました。シャーペンで下描きはしません。本紙に写す時、色を塗る時、シャーペンのように細い線を鉛筆では中々再現できないからです。また、シャーペンの芯で本紙写しすると、本紙に溝を作ってしまい、色塗りの際白浮きすることもありますので、色鉛筆で絵を描く時はすべての作業を鉛筆で行うほうがいいと思います。ちなみに左が神宮寺君、真ん中が岩橋君、右が岸君です。
2.今回のヘアスタイルはduetの最新号を参考にしました。おでこ出しヘアの神宮寺君にどうしても挑戦したかったからです。また岩橋君も若干いつものヘアスタイルとは違ったので、それを参考にしていきました。あんまり上手には描けませんでした。一応髪の毛は大まかな枠取りをしてから細かく髪の毛の線を入れています。
3.本紙に写します。今回使った紙は「muse KENT 200」です。高級感のあるケント紙で画材屋に伺った時に勧められて買い求めました。表面はつるつるしています。鉛筆の滑りがよくて、色乗りもバッチリです。しかし、鉛筆で塗った箇所に間違えて手のひらを乗せて動かしてしまうと、広範囲に粉が広がるので要注意です。ケント紙はどちらかというとインク画材に適しているかもしれません。メダリオンなどの水彩紙に比べると艷やかな絵がかけます。
4.ペン入れをします。ケント紙は鉛筆による色素沈着が少ないので全てを鉛筆でなぞってからペン入れをしました。ケント紙はインクの染み込みが少ないので失敗しても思い切り消しゴムでこすれば、気にならないほどまでには薄くなりますよ。また、鉛筆の鉛が白紙の部分にも散ってる場合があるので、紙全体を消しゴム掛けしました。
5.肌塗りをします。はじめは薄く塗っていきます。濃く塗っても消しゴムを掛けたら薄くはなりますが、そうしてると全体に色ムラができることがありますので要注意です。また、まだ薄くしか塗ってないのに綿棒でこすって色を広げるのは紙を痛める原因になるのであまりしないほうがいいと思います。
6.肌の色を結構濃く塗り込みます。ケント紙は割りと色乗りがいいのであっという間に塗り上がりました。シェーディングとハイライトもこの段階でガッツリ塗り込みます。ダーウェントのブレンダーペンシルで擦り馴染ませるといいですよ。(白色鉛筆で十分代用できます。)
7.ヘアカラーをします。今までは実在する美少年を描くということで我慢してきたのですが、本当はこれくらい奇抜な色で塗りたかったんです。だから今回は気の向くままに塗らせていただきました。Princeの皆さん、キメた色で塗ってしまってごめんなさい。でも筆者はそんなエキセントリックなPrinceが見られて最高な気分です。鉛筆で髪の毛を塗るとすぐに線が太くなるので、こまめに削ることがキーポイントです。
8.アイラインをします。歌舞伎役者さんの化粧のようになってしまいました。少しやり過ぎたかな…って思ったんですけど、まあいいです。わかりにくいんですけど左の神宮寺君は紫と青、中央の岩橋君はオレンジと赤、岸君は黄緑と青緑でアイメイクをしました。目玉が落ちちゃうくらい大きな目を描きたかったのですが、ちょっと大きすぎましたね。
9.服を塗ります。冬というよりは秋ぽい服装になってしまいましたね。んでも、岸君の服が色鮮やかに塗れて満足です。しかし、胸から下の構図をちゃんと描いてなかったので神宮寺君と岸君の体が徐々に薄くなり消えてしまっているところが写ってしまいました。
でも色鉛筆の良さはこうやって徐々にフェードアウトさせても、味があって良いように見えるところです。下手なのに上手いように見えるから色鉛筆ってやっぱ凄いですよね。(ちなみにネクタイ以外の服は各一本の色鉛筆+シャツで使った灰色だけで塗ってます。力加減でこんなに色味が変わるんですよ。そこが楽しいんですよね。)
10.瞳を入れます。岩橋君の瞳をどうするか考えすぎてごちゃごちゃしてしまいました。んでも、仕方ありません。今日は色々気を取られることが多かったんですもん。私の絵は比較的白の丸がいつも小さいですが、大きい方が断然可愛いく、カッコよく見えます。多分筆者は、もともと可愛い彼らにそれ以上の可愛さなんて求めてないからこんな怖い顔にしてしまうんだと思います…。(筆者は美少年の目が死んだような表情が世界一好きです。)
11.眉と唇を塗ります。三人とも唇も眉も特徴的なのに被らないから本当素敵ですよね。眉は髪の色に合わせて塗りました。今回は派手な色味なので初めから濃く塗リ潰しました。茶色の時ははじめは薄く塗るほうがいいと思います。そして、唇はいつもの絵よりやや濃く塗りました。目元を奇抜にしすぎたのでどうにか中和させるためにそうしたのですが、眼力が緩和されることはありませんでしたね…。
12.総仕上げを済ませて完成です。具体的にはチーク塗りや髪の毛の余白潰し、瞳の光ってるところを塗ったりしました。ケント紙は消しゴムを掛けると割と薄くなってくれるので失敗してもやり直しがしやすく、光を入れたいところも尖らせた消しゴムでこすれば白くなってくれる紙です。でも、水彩紙みたいな温かみのあるふんわりした絵を描くのはなかなか難しいかもしれません。
肉眼で見た感じはこんな感じでしょうか。
何かいつにも増して怖いですね…。J7を見て心がズタズタのまま描いたのですけど、何か影響でもされたのでしょうか…。
でも、久々のオールサイケチックなイラストが描けて楽しかったです。これからもこういうサイケチックな感じで美少年を描いていきたいなぁって思いました。
皆は受け入れられないかもしれないけど、自分の好き勝手にしようと思います。だって、筆者にはPrinceがこのように見えているですから…。
END
【追記】
J7の何が心をズタズタにしたっていうのよ?ってその中にね、宮近君がいないこということ以外にありませんよね…。
でも、J7のおかげでクリエセクボ未練が随分減りました。
こうなったんなら、「Prince」「颯嶺将」を見守ることだけを考えようかなって筆者は思いました。
君と君は、Princeから随分離れていってしまったね…。一体どこに行くのよ。
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END
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