食べ順爆発ダイエット、お酒やおやつはOK?爆発の日はいつに設定?

食べ順爆発ダイエットは、ビビる大木さんやTIMのレッド吉田さんが2か月で10キロ以上の減量に成功したダイエット法です。話題になったのは数年前ですが、食べ順爆発ダイエットの痩せる原理は、食べる順番を変えることで、血糖値の急上昇を防ぎ、脂肪を身体に蓄えこまないようにすることです。この考えは、モデルやタレントなど、体型を気にする人にとっては常識で、食べる順番は常に意識しているそうです。

食べ順爆発ダイエットのやり方や、NGメニュー、おやつやアルコールはOKか?爆発の日とは?などについて、詳しくまとめました。

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食べ順爆発ダイエットのやり方

食べ順爆発ダイエットは、食べる順番を血糖値が上がりにくい順番にし、さらに爆発の日を設けることで、ダイエット中に必ず訪れる停滞期を乗り切るダイエット法です。食べる順番は、

1.食物繊維
2.発酵食品
3.たんぱく質
4.炭水化物

です。具体的な例で言うと、野菜→キムチ→肉、魚、卵→ごはん、パン という順番です。

この順番で食べると、血糖値の急上昇を防ぐことができ、体の中に脂肪が蓄積されるのが防げます。さらに酵素を先に摂ることも、酵素を消化に使えるという点でダイエット効果がアップします。(焼肉定食で食べ順爆発を行った場合は、サラダ→キムチ→肉→ごはん となります)

食べ順爆発ダイエット、NGメニュー

食べ順爆発ダイエットは、食べる順番を守れば、食べる量、カロリーなどは気にしなくてOKですが、食べる順番が分けられないメニューは基本的にはNGだと思って下さい。

最もNGなのがカレーです。他にもチャーハンピザ丼物などもNGです。これらのメニューは、糖と脂を同時に摂取してしまうメニューです。糖と脂を同時に摂取すると、血液中に中性脂肪が増えて、インスリンが脂質を取り込み、体脂肪と蓄積してしまう為NGとされています。ただ、丼物でも、海鮮丼は脂を使っていないので、順番さえ守れば食べてOKです。

ヨーグルトは砂糖が入っていないプレーンならOKです。最初からフルーツ入りのヨーグルトはNGですが、プレーンに生のフルーツを加えるならOKです。食べる順番は、発酵食品なので2番目に食べるようにします。

食べ順爆発ダイエット、お酒やおやつはOK?NG?

本気でダイエットをしたいなら、お酒も控えるのが推奨されますが、どうしてもお酒をやめることができない場合は、糖質の少ないお酒ならOKです。糖質の少ないお酒とは、ブランデー、焼酎、ウイスキー、バーボンなどの蒸留酒です。逆に糖質を多く含んでいるビール、日本酒、ワインなどはNGです。

お酒を飲むと、ついおつまみが食べたくなりますが、これも基本的にはNGです。お酒と一緒におつまみを食べるなら、たんぱく質(えだ豆、イカの一夜干しなど)や野菜スティックなどと一緒に飲むのがオススメです。

また、おやつは和菓子ならOKで、ケーキやドーナツなどの洋菓子は炭水化物と脂質、糖が混ざっているのでNGです。

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爆発の条件

食べ順爆発ダイエットには、その名のとおり爆発の日を設定して、その日は食べる順番、食べる量、NGメニューなど気にせずにドカ食いをします。爆発の日を設定するのは、ダイエット中に必ず訪れる停滞期を脱する為の裏ワザです。

ダイエットを始めると、最初は順調に体重が落ちていきますが、ある時を堺に、ピタっと体重が落ちなくなります。どんなにがんばっても体重は変わらず、場合によっては増えてしまうこともあります。これが停滞期です。

ダイエット中に停滞期が起こるのは、代謝に関係するホルモンのレプチンが減少する為です。レプチンは脂肪の燃焼と分解を促進するダイエットには欠かせない重要なホルモンですが、ダイエットをしてエネルギーの摂取量が減ると、レプチンも必要ないと身体が判断してしまい、レプチンの分泌量も減っていきます。レプチンが減少すると、当然、脂肪も燃焼、分解されなくなる為、体重が落ちなくなります。

つまりダイエットの停滞期を打破するには、レプチンの分泌を促すことです。その為に、爆発の日を設けます。1日だけ炭水化物を大量に摂ることでレプチンを刺激し、分泌を促すという、いわばショック療法です。

爆発の日に食べる量は、普段の2倍を目安にして食べる為、当然翌日は一時的に体重が増えますが、爆発の2~3日後には再び体重が減り始めます。ただ、爆発の日にはいくつか条件があります。

●食べる量の目安は体重×45kcalを目安

爆発の日は、食べる順番は気にしなくてOK、普段は食べられないカレーやチャーハンなども食べてOKで、食べる量は炭水化物を中心に体重(kg)×45kcalを目安に摂ります。(例:体重60kgなら1日で2700kcal)目安としては、普段の2倍の量、と思って下さい。

●体脂肪が男性は25%以下、女性は28%以下であること

体脂肪が多い人は、レプチンの分泌量が多く飽和状態になっていて、使われていないだけの状態です。その為、レプチンの分泌量が多い場合は爆発の意味がありません。その為、体脂肪が男性25%、女性28%以下になるまでは、爆発の日は設定しません。まずは体脂肪をそこまで落として下さい。

●爆発の日の翌日は炭水化物を摂らない

爆発の日は炭水化物を大量に摂取することで、レプチンを刺激します。その為、その刺激の効果をより上げる為に、爆発の日の翌日は炭水化物を一切摂らないようにします。翌日の3食は、食物繊維とたんぱく質をバランスよく摂って過ごすようにして下さい。

●夜8時までに食べ終える

爆発の日は3~5回に分けてドカ食いをしますが、遅くても8時までには食べ終えるようにします。いくら爆発の日と言えども、8時以降に食べた分はエネルギーとして消費されずに脂肪として蓄積されてしまいます。なるべく朝早いうちから食べ始めて、余裕をもって8時までには食べ終えるようにして下さい。

爆発の日はいつ?

気になるのが、爆発する日をいつに設定するか?ですよね。爆発の日を設けているのは、停滞期を脱する為です。その為、停滞期が訪れてから爆発を行います。

ダイエットを開始して体重が落ちていき、ある時からピタっと止まったら停滞期突入です。停滞期に入ったら、1回目の爆発はいつ行ってもOKで、それ以降は、体脂肪によってどのぐらいの期間で行うかが異なります。

●体脂肪 男性8~10%、女性11~13% → 1週間に1回
●体脂肪 男性10~15%、女性13~18% → 2週間に1回
●体脂肪 男性15~25%、女性18~28% → 3~4週間に1回

体脂肪率によって爆発を行う間隔が異なるのは、レプチンの分泌量が違う為です。体脂肪が少ない人ほど、レプチンの分泌量が少ない為、爆発を行う間隔が短くなります。


食べ順爆発ダイエットは、食べる順番を変えるだけでダイエット効果が期待でき、さらにダイエット中に必ず訪れる停滞期も、ドカ食いすることで、さらにダイエットを加速させる、という画期的なダイエット法です。

ここまできっちり実践できなくても、野菜からまずは食べる、ということを意識するだけでも、血糖値の上昇を抑えてダイエット効果が期待できます。野菜がない場合は、まずは青汁を飲んでから食事を摂る、というだけでもOKです。できる範囲から、食べ順爆発ダイエットを取り入れてみてはいかがでしょうか?


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  • 2015 11.21