豆大福は高カロリーでもおすすめ!大福より太りづらく痩せやすい理由
豆大福は高カロリーでも痩せる?
ダイエット中は普段よりも食べたいものを我慢していることから、反動で甘いものが欲しくなってしまうことが少なからずあります。
そんな時にお勧めなのが、「豆大福 (塩大福)」です。
豆大福と言うと、高カロリーでダイエットには向いていないように思いますが、実は洋菓子や他の種類の大福と比べても、太りづらいお菓子として知られているのです。
「豆大福」が高カロリーでも太りづらい理由について、見ていきましょう。
豆大福(塩豆大福)のカロリーは?
豆大福(塩豆大福)のカロリーは、100gあたり「247kcal」と、高カロリーに分類されるお菓子です。
ただし、洋菓子のカロリーと比べると、実はそれほど高いとも言えません。
というのも、豆大福1個当たりのカロリーでいうと「162kcal(65g)」となっているのに対し、ケーキ1個当たりのカロリーは大体300~400kcalと言われており、1個だけ食べると考えれば、豆大福の方が低カロリーになります。
また、食べたときの満足度で比較すると、豆大福は満足度が高く1個で十分なのに対し、洋菓子はうっかり食べ過ぎてしまい、その点でも洋菓子のほうが太りやすいと言えます。
ちなみに、他の和菓子と比較しても、たい焼きは211kcal、どらやき300kcalと1個当たりのカロリーとしてみるとそれほど高いわけではありません。
ダイエット中にどうしても甘いものが食べたくなったら、できるだけ摂取するカロリーは低めで、満足度の高いものを選び、何度も間食をしないようにしておくことが大切です。
その点、豆大福はこれらの条件を満たしている優秀な和菓子の一つと言えます。
もちろん、元々甘いものが好きではない、特にダイエット中に食べたいと思わないという人は、食べる必要はありません。
とはいえ、それでも大福は高カロリーに分類される食品です。もしカロリーを抑えたい、より太りづらくしたいという方は、カロリーカット系のダイエットサプリを摂取するというのも一つの選択肢でしょう。
豆大福が普通の大福よりダイエット向きな理由
なぜ高カロリーな豆大福がダイエット向きなのかというと、その理由は大きく分けて3つあります。
豆大福は満足感が高い
豆大福(塩豆大福)は、他の大福に比べて噛み応えがあり、より高い満足感を得ることが可能です。
ダイエットはストレスとの戦いになるので、時々食べる、自分に許すおやつは満足できるようなものを食べたいところです。
その点、あまり噛まずに食べられる他の大福とは違い、豆大福はしっかり噛んで食べるものなので、噛むことで満腹中枢がされ、高い満足感が得られます。
その結果、間食でついつい食べすぎてしまうということがなくなり、カロリーを抑えることができるので、豆大福はダイエット向きと言えるのです。
食物繊維が豊富
豆大福に含まれる豆類には、血糖値の上昇を抑えて体の不要な水分や老廃物の排出を促す食物繊維が多く含まれています。
豆大福の場合には、餡だけでなく豆がそのままの状態で含まれていますので、普通の大福と比べても、なおさら高いダイエット効果が期待できます。
ダイエットで不足しがちな栄養がある
最後に、豆大福は、体に必要な栄養素が豊富に含まれている点も魅力的です。
豆大福の豆は赤エンドウと言う種類で、マグネシウムや食物繊維、ビタミンB1・B2、鉄分などを含んでいます。
ダイエット中はカロリーを抑えるための食事制限から栄養不足になりがちですが、このように栄養バランスの良い豆大福を食べることで、満足感が得られるだけでなく、痩せるために必要な栄養素を補うこともできるようになるのです。
ダイエット中に豆大福を食べるときの注意点3つ
豆大福がダイエットに向いているといっても、どんな食べ方をしても良いというわけではありません。
大きく分けて、3つの注意点があります。
豆大福の糖質に注意
豆大福(塩豆大福)100gあたりの糖質は「約57.4g」と、ご飯を茶碗1杯食べたときとほぼ同じといわれているので、3食のご飯やパンなどをしっかり食べたうえで間食として食べるのは、カロリー過多だけでなく、糖分過多になる恐れがあります。
そこで、例えば、間食ではなく食事の置き換えをして朝食に豆大福を1個食べたり、豆大福を食べる前の主食を少なめにしたりなど、全体的なバランスを調整する必要があります。
他の大福よりダイエット効果も多いがカロリーも高い
豆大福にはダイエット向きなメリットも数多くありますが、一方で他の大福よりもカロリーが高いという点も見逃せません。
食べても大丈夫だからと何個も一度に食べてしまうと、結果的にカロリーオーバーになり、せっかくのダイエットがほとんど功を奏さなくなります。
豆大福は1個であれば、気にするカロリーではないので、ダイエット中は1個だけと自分なりのルールを決めておきましょう。
食べるタイミングに注意
豆大福を食べるタイミングには注意が必要です。
カロリーの高いお菓子類は、エネルギーを消費しなくなる就寝前などに食べたり、空腹時に食べると吸収率がアップして太りやすくなります。
15時前後のおやつの時間に食べるようにしたり、食後にデザートとして食べるなど、できるだけ太りにくい食べ方を心がけましょう。
豆大福は高カロリーでも食べ方次第で痩せれる!
ここまで紹介したように、豆大福はカロリーこそ高いものの、上手に利用すればダイエット中のおやつとして非常に役立ちます。
食べたら痩せるというものではないことを意識して、豆大福を食べる代わりに他の甘いものを当面我慢する、毎日のエクササイズ等をきちんとこなすなど、条件を付けるのもおすすめです。
カロリーや糖分の摂りすぎが気になるときは、置き換えに利用したり主食を減らしたりしてみましょう。
食べる時間や食べる量に留意するほかに、できれば自分で作ったほうが糖分を抑えたさらにダイエット向きなものにすることができます。
また、豆大福がダイエットのときにも食べられるおやつだからと言って、毎日間食の習慣をつけるのは厳禁です。
例えば、目標体重になったら食べてもよい、何日かエクササイズをがんばったらその日に食べるなど、目標達成のためのご褒美に設定するのも有効です。
短時間で楽をしてやせられるダイエットというのはまずありませんし、無理をしてもリバウンドが激しかったり体調を崩したりする危険性もあり、美しくはなれません。
たまには甘いものに癒されながら継続することこそ成功の秘訣です。
是非、紹介した豆大福でのダイエットを実践してみてください。