理想的体重を維持
私は身長177cm 現在の体重は68kgです。
BMI 21.7
身長からの適正体重は68.92kg なので、理論値にほとんど近い理想的体重といえます。
(56歳の現在、高校時代と体型がほとんど変化しておらず、当時の服はそのまま着れます。)
しかし、今でこそ、この体重を維持していますが、かつては85kgまで体重が増加したこともあります。今を去る、約、うん十年前の新婚時代は、妻ががんばっておいしい料理を作ってくれたおかげで体重が85kgまで増加しました。その後の生活は、なんとか、元に戻しましたが、大体は75kgあたりの体重でした。
体を動かすのが大好きなので、その分、運動して消費していたつもりですが、実は運動で消費できるカロリーって以外に少ないんですよね。
中学時代は野球、高校・大学とサッカー、社会人になっても、ソフトボール等のスポーツを競技者として本格的に行っておりました。筋肉トレーニングを熱心に取り入れて行った時期もあり、筋肉量もそこそこにありました。(今はほとんど何もしていないので、筋肉も落ちていますが。)基礎代謝量は同年代の方に比較して多いのかもしれません。
痩せた理由
そんな私ですが、痩せた原因を分析するに、
一時期、食事制限をしていた時期がある、それに尽きます。
一定期間、晩酌を一切せずに夕食のカロリーを制限していた時期が約3ヶ月ありました。
てきめん、体重が落ちました。それまでは70~75kgの増減を繰り返していたのですが、
3食規則正しく食事をして、夕食のみカロリー制限をすると、体重が70kg以下になりました。
生活上、他のことは一切変化はありません。朝食・昼食の量も同じです。間食もまぁまあ、していました。変ったことといえば、晩酌をせずに夕食のカロリー摂取量が少なくなっただけです。
今は、ほぼ毎日晩酌をし、特段、夕食のカロリー摂取に気を配るような生活はしていませんが、体重は70kg以下をキープできています。(ただし、アルコールは焼酎のみです。)
生活習慣として、夕食で高カロリーの物を食べなくなったというか以前のようにスーパーでそれらの食べ物をみても、「食べたい!」とあまり感じなくなりました。(おそらく体質が変化しました。)
まぁ、若いころは、コロッケ、フライ、天ぷら大好きだったのが、煮物、野菜の煮付けの方がいいという味付けの好みの変化が加齢により生じた結果なのかもしれません。(今でも油っこいものは好きですが、栄養のバランスを考えながら食事が出来るようになったとも言えます。)
歳を重ねるというのは、私の場合、決して悪いことではないと感じています。
確かに、若かりしころより、俊敏に身体を動かすことはできなくなりました。
しかし、現象面に惑わされず、物事の本質を見極めて、先を見通す、予測するという能力は、若かりしころより身についていると思います。
経験値に裏付けされた中で、無駄な動きをしなくて済む分、疲れにくいし、気持ちに余裕が持てるようになりました。
例えば、ソフトボールのバッティングで説明します。
若いころは、筋力もありバットスイングも早いので当たれば、遠くへ飛ばせます。
今は、バットスイングも遅く、体のキレもそうありません。
しかし、若いころにはない、予測力があります。
このピッチャーの球のスピードなら、このタイミングで振り出せば、ヒットになる。
そうした感覚は経験を積み重ねることで自分の中にデータとして蓄積しています。
そのデータの蓄積が経験値として役立っていると表現できます。
長打は狙えませんが、速球に対応する、バットの始動を早くする、タイミングをうまくつかむ、などの工夫をすれば、そこそこヒットは狙えます。若い頃より、冷静にピッチャーの配球を読むことも出来ます。
ダイエットの話から、ソフトボールのバッティングの話に脱線してしまいましたね。
痩せてスリムになることで、得られることは多いように思います。
基本は食事
スポーツをする上においては、余分な脂肪がない分、少ない筋肉で体を動かせます。
脂肪は体ついた防寒着みたいなものですから、寒い時は便利ですが、スポーツをする場合には厚着をして動いているようなものです。
車に例えると車体が軽い分、エンジンの排気量が少なくて済むということです。
いろいろなダイエットサイトを拝見させていただくと、食事制限だけでは痩せにくい方いらっしゃるようです。ストレスやホルモンの乱れなど生活上の悩みや体質も影響するようです。
しかし、ダイエットの基本はやはり、食事だと思います。
基本をまず、大事にして、あとはいろいろな知識を吸収しての応用ではないでしょうか。
ダイエットを通じての私なりに感じたことを綴ってみました。
【追記】
私がダイエットに成功した理由をいろいろ考えてみました。成功した理由の主なものは次の3点です。
1.食事量の制限が持続できたこと。
2.運動習慣があること。
3.基礎代謝量が多い(おそらく同年代の方に比べて)
とりわけ
食事量の制限が持続できた
ことは大きいと考えています。
これは、なんでできたか?
理由は、単純なんですね。
それまで、購入していた食材の購入を控えるようになった。
結果、口にしなくなった。
余分なカロリー摂取をしなくなった。
体重減少。
それまで、私、夕食では、晩酌とそれに伴う、つまみを食べるのが毎日でした。
(カロリーの過剰摂取)
体育会系の私は、大食漢です。若いころは丼ごはん、3杯などペロリでした。
妻がつくってくれた、夕食のおかずでは、足りずに、ほぼ毎日、自分でつまみを作って食べていました。
妻には当初、嫌がられましたが(苦笑)最近ではあきらめられています。
そのおかげといっては、何ですが、居酒屋などで提供されるメニューは、刺し身を始め、煮物・焼き物など、ほとんど自分でつくることができます。寿しも握れます。
いわゆる、食いしん坊です。
食材をスーパーなどで選んで鮮度の良い物、コストパフォーマンスの良いものは見分けられるようになっています。
仕事の後の楽しみとして、スーパーで、半額になったお買い得鮮魚を購入して、刺し身にするのが楽しみでした。
そんな私でしたが、子どもの大学入学を境にして、私の懐事情が悪化したのです。
入学金、授業料、交通費(幸い自宅からの通学ですが遠距離通学です)、教科書代、等々
結構、かかるのです。
住宅ローン、各種ローンの支払いもあり、
小遣いが減額されました。(泣)
対策として、つまみ食材の節約です。
肉・魚という動物性蛋白質は美味ですが、その分、単価は高くつきますよね。
毎日のつまみとしては。肉、魚(まぁ種類にもよるのですが、)、高カロリー、かつ高価格(世の富裕層と呼ばれる方々はそうではないのでしょうが、私のような一般庶民にとっては高価格ですね。)
植物性蛋白質の納豆・豆腐・枝豆は低カロリーかつ低価格。
納豆は血栓予防・血圧低下に効果があるなど、ナットウキナーゼ酵素の働きが私のような世代には薬がわりの効果もあるので、いいことづくめです。
大豆製品重視に切り替えました。
結果、
懐にもやさしく、体重減少にもつながりました。
私の場合、小遣いの減少(予算削減)による食費カット効果がダイエットにつながなりましたが、誤解してほしくないのは、小遣いカットを薦めているのではありません。
念のため。