乾燥肌のかゆみにクリームはいいの?妊娠中の肌トラブルにはどうしたら良い?
乾燥肌のかゆみにクリームはいいの?妊娠中の肌トラブルにはどうしたら良い?
■妊娠中の乾燥&かゆみを止めるクリームで市販のものは?
妊娠中は肌が乾燥しやすくなり、
乾燥した肌は痒みがでたりして大変ですよね。
でもただかゆいって言うだけで病院へ行くのも何だし、
市販薬で妊娠中にも使えるものがないかなって思いませんか?
そこで市販薬で妊娠中に使える痒み止めをご紹介。
痒みを抑えつつ、全身に保湿クリームで乾燥対策もしちゃいましょう。
・ウナコーワもろこしヘッド
ウナコーワシリーズの中でも、見た目がユニークな商品。
かゆいところにささっと塗って、軽く乾かしておきましょう。
・ウナコーワクール
こちらもウナコーワシリーズですが、妊婦さんの使用を制限していません。
もろこしヘッド同様、塗ったあと乾かしてその後に保湿しましょう。
・ムヒベビー
ムヒシリーズの中でも、赤ちゃんに使える優しいタイプ。
赤ちゃんに使えるので、当然妊婦さんも使えますが、成分が若干弱め。
代表3品を上げましたが、製薬会社に問い合わせたところ、
痒みの局所的に使用する分には、市販薬の妊婦さんの使用は問題無いとのこと。
ただし、乾燥肌による痒みを止めるとなると範囲が広くなるので、
市販薬よりも処方薬のほうが安全との回答でした。
■クリーム以外にできることは?
ということで、乾燥肌による痒みを止める方法は、
やはり乾燥肌を改善すること、に尽きるようです。
勿論肌への保湿ケアは行うとして、
他にできることとは、どんなことがあるのでしょうか。
・お水を飲む
水にかぎらず、水分補給を積極的に行いましょう。
妊娠中は、赤ちゃんに体の水分を分けてあげているので水分不足になりがち。
しっかりと水分補給をして、内側からも肌に潤いを与えましょう。
・湿度に注意
夏はエアコン、冬は暖房で空気が乾きがちです。
乾いた空気は肌表面の水分を奪ってしまうので、湿度に注意しましょう。
・刺激しない
下着や洋服でつよく締め付けて刺激する。
お風呂でゴシゴシと体を洗って刺激する。
こういった刺激がすべて乾燥肌につながります。
・湯船につかる
シャワーで済ませていないで、ゆっくりお湯に浸かりましょう。
そうすることで全身の皮膚が柔らかくなりますし、
なによりリラックスしてストレス発散になります。
■痒みとともに赤みや湿疹がでた時は?
妊娠中の乾燥肌によるかゆみは、ある程度はしかたないと思っていても、
あまりにも激しい痒みや、かゆみ以外の症状がでた時はどうでしょう。
夜も寝られないほどの激しい痒み。
皮膚が赤くただれている。
かゆみとともに、湿疹や水疱ができている。
こんな時は、妊娠中のかゆみと片付けないほうがいいかもしれません。
もしも何か考えらる要因があるようなら、
まずはその要因を取り除いて数日様子を見るのもいいでしょう。
例えばパジャマを変えた。
化粧品を変えた。
外国のおみやげ品を食べた。
こんなような要因があるときは、
パジャマを元に戻す、化粧品の使用を中止する、吐き気やそれ以外の症状が無いか、
などを行って様子を見てみましょう。
要因が無い、もしくは要因を排除しても収まらない時には、
皮膚科を受診したほうがいいかもしれません。
妊婦さん特有の皮膚病というものがあります。
それにかかった場合、市販薬では手におえないからです。
■妊娠中に起こりやすい皮膚病って?
そんな要因の分からない痒みや湿疹が出る、
妊婦さん特有の皮膚病というのはどんなものなのでしょうか。
・妊娠性皮膚そう痒症
湿疹や赤みなどの見える変化は無いものの、
全身がムズムズかゆい、チクチク痛いなどの症状が起こる肌疾患。
とにかくかゆいので掻いてしまいがちですが、掻きむしることで傷になったり、
ブツブツが出来て他の疾患と混同してしまうこともあります。
とにかく保湿を十分にすることと、掻かないことが重要で、
激しい痒みの場合は薬によりかゆみを抑えることも必要になります。
・妊娠性湿疹
湿疹や赤みとともに、我慢できないほどの痒みが特徴的。
始めての妊娠よりも二回目意向に発症することが多く、
一度なると次もなる可能性が高い。
最初は小さな範囲での湿疹が腕や脚にでき、掻くことでどんどん拡大し、
ひどくなると全身に広がってしまうことも。
初期であれば掻かずに放っておけば収まることもおありますが、
ひどい時は病院でステロイドの処方を受けることも。
・PUPPP
妊娠性湿疹が妊娠初期から中期にかけて、腕や足に出るのに対し、
PUPPPは妊娠後期のお腹周辺に起こります。
こちらは始めての妊娠でも発症し、ひどいと頭部以外すべてに起こることも。
また、激しい痒みのせいで入院することもあります。
湿疹というよりも蕁麻疹のようなものがお腹に出始め、
我慢できない激しい痒みが起こります。
・乾燥肌には保湿
・激しい痒みには注意が必要
・湿疹やただれがでたら病院へ
妊娠中は体がとても敏感になっています。
少しのことでも変化が起きたり、不調を感じたりします。
少し我慢すれば・・と思わずに、
その不調が赤ちゃんも感じていると思って、慎重になってください。
後悔しないためにも妊娠中にケアしておきたい妊娠線!
「妊娠線予防」
色々なところでよく見かけますよね。
「一人目で大丈夫だったから二人目も特に対策しなくても大丈夫。」
「ニベアとか普通の保湿クリームで大丈夫でしょ。」
「西松屋やマツキヨの妊娠線予防クリーム塗っといてもできた友達もいるしはっきりいって運では?」
「高いだけの妊娠線予防クリーム塗っても出来た人はできるのでしょ?」
…私も最初はこんなふうに思っていましたが
普通の保湿剤、保湿クリームで妊娠線予防はできません!
そもそも妊娠線は皮膚が伸びることで皮膚の内部奥深くに亀裂が起きてしまうために生じるものです。
保湿は皮膚の表面(角質層)の乾燥は防ぐことができますが、奥深くまで浸透しないため、妊娠線の予防には効果がないのです。
そこで「シラノール誘導体」という成分が注目されています。
海外では妊娠線予防に有名な成分なのですが、最近日本でも注目されるようになりました。
「シラノール誘導体」はコラーゲン層を再構築し、皮膚の弾力性を修復する効果があります。
真皮という皮膚の奥深い層の約70%をコラーゲンが占めています。
この層まで亀裂が入ることで決定的な妊娠線ができてしまうわけです。
そのためコラーゲン層を再構築する鍵となるシラノール誘導体がとっても重要なわけです。
日本で売られれている妊娠線クリームでこのシラノール誘導体が含まれているものはベルタの妊娠線クリームとキャリネスボディクリームだけでした。
キャリネスボディクリームは6,696 円(税込)とよっとお高い・・
その点@コスメでも人気のベルタの妊娠線クリームなら初回500円から始められるので始めやすいです。
>>初回500円から始める妊娠線予防クリーム
ともかく妊娠線予防は「早め」の対策が必要です。
妊娠線ができてしまってからはレーザーなどの対処はありますが、消えるまでかなり時間が掛かりますし、最悪跡になって残ることも有ります。
ぜひ妊娠初期から始めてみることをおすすめいたします!