あなたの歯は笑っていますか?
命に直接関係ないことから、おろそかにされがちです。
虫歯になったら削られて、歯周病になっても放っておかれ、隣の歯が抜けてしまったらその分まで負担を強いられることになります。
もう少しだけ考えてあげるだけで、一生自分の歯で噛めることも可能です! あなたの歯は笑っていますか?
歯について不安などありましたら当クリニック(栃木県小山市)にご連絡ください。
歯のためにしてあげられること。
お口のなかの問題は、大きく分けると4つあります。
- 虫歯の問題
- 歯周病の問題
- かみ合わせの問題
- 見た目の問題
これら全てを解決することによって、長期的なお口の中の健康が得られるのです。
ですから、虫歯は治したけど、歯周病はそのままとか、見た目は治したけど、かみ合わせが良くないという状態では、せっかくの治療も、またすぐに駄目になってしまいます。虫歯、歯周病、噛み合わせ、見た目。この4つの問題を全てきっちりと治していかなければなりません。
「歯科医が教える歯を守るための五箇条」を実行していけば、もうこれ以上は悪くはなりません。
今からでも間に合います。思い立ったら即実行です。分からない事があれば何でも小山市ドクターにご相談ください。
歯を守るための五箇条
- (1)自分のお口の中を知ること。 敵を知り己を知れば百戦危うからず。
- ⇒自分の遺伝子タイプ、細菌のことや噛む力について知る。
- (2)自分のお口は自分で守る!プラークコントロールの実践!
- ⇒自分に合った磨き方。フロスや歯間ブラシの使用。
- (3)しっかり噛める奥歯を作る治療。 奥歯はお口の中の大黒柱です。
- ⇒インプラント、入れ歯、ブリッジ歯科。
- (4)口の中を細菌が増殖しづらい環境に改善!
- ⇒より精密な被せ物で、細菌から守ります。
- (5)自分だけでは守りきれません。プロによる細菌除去。
- ⇒プロフェッショナルクリーニング。PMTC・3DS・除菌療法etc
細菌は良きライバルです
虫歯も歯周病も細菌感染症です。細菌をコントロールして、上手く付き合っていければ、虫歯も歯周病も恐くない病気です。人の消化器官には細菌が沢山います。人間の細胞の数は約60兆個、腸内細菌は約100兆匹、重さ1Kgだそうです。 口の中の細菌は300~500種類、数は1兆匹とも言われています。
人は、お母さんのお腹にいる時は無菌状態ですが、いったん産道から外にでると、一斉に細菌の攻撃を受けることになります。これは生きている限り一生続くことです。人は生まれた時から死ぬまで細菌と戦っていかなければならないのです。
細菌は早いもので10分に1回分裂します。放っておいたら、ただ口の中で増えるだけなら良いのですが、放っておくと歯を溶かして、その中へ、骨の中、人間の体の内部に進入しようとします。細菌は人間を侵略したいのかもしれません。
ただ細菌は約1ミクロン(1mmの1000分の1)1匹1匹が強い毒素を持っているわけではなく、長時間・大量に・同じところに居続けさせなければ、溶かしたり、歯茎を腫らしたりすることはできないのです。
人間の1日は、細菌にとっては3000年に値します。毎日プロの除菌治療を受ければ、一生虫歯や歯周病にはならないのですが、それは現実的には無理そうです。月に1度歯医者さんに通っても、年に12回、残りの353日は自分で細菌をコントロールしなければなりません。
細菌はすべて悪者というわけではなく、人間にとって有益な細菌も沢山います。乳酸菌やビフィズス菌などが良い例です。これからの時代は、細菌を全て殺菌するというよりも、悪い細菌の数を減らして、良い細菌の数を増やしていく方向に向かっていきそうです。細菌と上手く付き合っていくことが大切です。
お口の中の耐震強度は大丈夫?
お口の中の耐震強度は大丈夫?
マンションの耐震強度の問題が話題になっていますが、あなたのお口の中の耐震強度は大丈夫ですか?細菌だけの問題で歯を失うのならば前歯から失っても良いはずなのですが、ほとんどの人は、力の負担の大きい奥歯から失うことになります。つまり、かかる力によっても失うことになるのです。
食べ物を噛む力だけでなく、歯ぎしりや食いしばりの力にも耐えなければなりません。歯にかかる力は体重の2倍とも言われています。奥歯が少なくなるとその分、周りにかかる負担が大きくなってしまいます。
両側の歯を削るブリッジという方法では、健康な歯を削るばかりではなく、無くなってしまった分まで力の負担を強いられることになります。入れ歯も同じです。他の歯に迷惑をかけてしまいます。1本奥歯を失うということは、3人で担いでいたお神輿を、二人で担ぐことと同じです。元の状態に比べると、お口全体の耐震強度は下がってしまっています。
その問題点を改善したのがインプラント歯科です。1人いなくなって担ぐのが大変になったお神輿を、新しいロボットが一緒に担いでくれるようなものです。隣の歯にとってみれば、頭も削られないし、力も負担してくれるし、願ったりかなったりです。お口全体の耐震強度にとっても大きなプラスです。
家に喩えると、奥歯は柱で、前歯は屋根です。柱が少なくなると、徐々に屋根にかかる負担も大きくなり、やがて崩壊してしまいます。お口の中の柱となる歯を失い、不安をお感じでしたら、インプラント治療をお勧めいたします。分からない事があれば当歯医者にご連絡ください。小山市で治療実績を積んだインプラント専門スタッフが分かりやすくお答えいたします。
お口の中の健康を保つには、しっかりとした奥歯が大切なのです
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| 地震が来ても大丈夫 | 地震がきたらひとたまりもありません | 柱(奥歯)がないと屋根(前歯)が傾いてしまいます。 |
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良く噛んで健康長寿
最近、口の中を健康に保つことが全身の健康にも大きく寄与することが、クローズアップされています。
- 口の中の衛生状態を良くすると、インフルエンザや肺炎に罹りづらい。
- 奥歯で噛めるネズミは学習能力が向上します。
- 奥歯で噛むとストレスホルモンの分泌が低下します。
- 食べることで、脳が活性化されます。
- 奥歯でしっかり噛める人は生活習慣病に罹りづらい。
- 歯周病が糖尿病などの生活習慣病を悪化させる。
- 歯周病に罹っている人は、妊娠時早産になりやすい。
- 歯周病の治療により、心血管疾患、呼吸器系疾患に罹りづらい。
- 歯がないと転びやすい。
残っている歯が少ない人は入院日数が平均3日長い。
歯がない人の入院費は、20本以上ある人の5倍以上という歯科のデータがあります。
健康なお口を保つことが、健康長寿への第一歩です
当院(小山市)がお口の健康を守るお手伝いをいたします。