ダイエットブログを使ったアフィリエイトは成功すると非常に大きな成果報酬が見込める人気ジャンルです。
ですが、やり方を間違うと非常に危険な橋を渡っていることもあるんです。それも気付かない内にです。
ダイエット商品を売っていくための道のり
ダイエット商品を紹介する最大のメリットは報酬の高さでしょう。ダイエットジャンルを始める人の大半はこれが理由でダイエットジャンルに手を出していると思います。
ダイエットジャンルでよく扱う商品としては、
- サプリメント
- ダイエット器具
- 情報商材
といったところですね。
どのジャンルにしても非常に多くの商品があるため、色んな紹介の仕方が可能となります。
ダイエットブログで作成していくコンテンツとしては、
- 商品のレビュー
- ダイエットのコツ
- 実践記
- ダイエットの問題点
といったコンテンツが必要となります。
商品レビューはひとつの商品を紹介する記事や比較記事、ランキング記事など多様な紹介方法があるので記事ネタには困ることはないかなと思います。
それに合わせてお役立ち記事(コツ・問題点)、可能であれば実践記を用意すると反応アップが見込めますね。このダイエットジャンルはライバルが非常に多い激戦区なので、しっかりと作り込んだコンテンツが絶対的に必要になります。
なので、長期的に運営していくことを見越していかなければなりません。ほぼ間違いなく報酬の発生は遅くなると思います。
それでも、うまいこと上位表示できたときのメリットは非常に大きなものなので、ダイエットジャンルに興味があればやってみるべきですね。まずやってみるという姿勢は重要ですね。
ダイエットジャンルでよくあるNG表現
このダイエットというジャンルのブログやサイトを作っていくにあたり、非常に多くの人が薬事法という法律においてNGとなる表現でのアフィリエイトをしています。
あなたはどういう表現がNGなのか想像できますか?
これは、
ビフォーアフター画像の使用
薬事法違反となるキーワードの使用
です。
よくあるのがサプリメントや健康食品の紹介時ですね。
薬事法違反となる紹介方法
「このサプリメントを飲み続けたらこんなに痩せることができました!」
「このサプリメントのおかげで8キロのダイエットに成功しました!」
あなたはこのような紹介の仕方をしているサイトを見たことありませんか?
これは典型的な薬事法違反となるキーワードの使い方です。
ダイエットサプリメントの販売サイトをよーく見てみてください。どこかに「これを飲むことで痩せることができます」と書いてあるでしょうか?
まず書いていないと思います。
もしも書いてあった場合は、非常に怪しい販売会社だということになります。
この手のサプリメントでは特定の効果を期待させる・明言する表現はしてはいけないんです。効果、効く、痩せる、体重が減る、シェイプアップなどは全部NGキーワードです。
例えばダイエットサプリメントの目的は「脂肪燃焼率をアップ」「むくみを予防」「体内環境を整える」ことです。ホントに痩せるには食事管理や適した運動も絶対に必要ですからね。テレビ番組でダイエットの特集をやっているときにも必ず運動や食事について触れていますよね。
ダイエットサプリやダイエット器具、ダイエット方法の情報商材等をやるだけで痩せられると誤解させる表現をしてはいけないということです。
そこら辺を履き違えて紹介している人ってめちゃくちゃ多いです。薬事法を違反していると常に危ない橋を渡っているようなものです。
場合によっては突然ASPに報酬をカットされたり、提携を打ち切られたりすることがあります。滅多に無いと思いますが、購入者から訴えられるのがホント最悪のケースですね。
ビフォーアフター画像の使用について
次にビフォーアフター画像の使用についてですが、これもNGとなる紹介方法です。
最近目に付くのがライザップのCMですね。ライザップ実践前と実践後のギャップがすごく、誰でも成功できそうに思わせられちゃいますよね。
簡単に言うと、ああいうプロモーションとダイエット商品のアフィリエイトを混同してはいけないんです。
サプリメントを飲んだだけで痩せることができるように見える紹介の仕方はNGなんです。あくまでサプリメントはダイエットを実現するためのオプションのひとつなのですから。
ビフォーアフターNG例
サプリを飲み始める前の私(写真画像)
↓ ↓ ↓
サプリを飲んで2週間後の私(写真画像)
すごい!!本当に痩せていってます!!!
本当にこのサプリはダイエットに効きますよ!
これでは何の説得力も無い紹介の仕方にしかなりませんね。
しかし本気で悩んでいる人からすると、この紹介方法に引きずられやすいとも言えます。サプリ飲むだけで痩せれるんだ!って書いてたら信じたくもなりますよね。運動も食事も改善せずに痩せれるなんて神のようなサプリに見えるでしょう。
こういう流れで購入した人が効果が出なくてクレームとか訴訟とかの発端になることがあるわけです。本気で悩んでいる分、怒りのレベルも相当高いでしょう。
ビフォーアフターOK例
今回目標体重まで痩せるためにダイエットを始めます!今の私はこんな感じです。
ダイエット開始前の私(写真画像)
今日から以下のメニューに従ってまずは2週間という期間で挑戦してみます。
- 食事の改善
- サプリメントの服用
- 適度な運動
2週間ダイエットを続けてみた結果、こんな風になりました!
2週間後の私(写真画像)
このような流れでアフター写真を見せた上でダイエットの感想を記載する。その上でサプリメントの感想を交えて紹介にもっていくという流れが望ましいかなと思います。この方がクリック率も成約率も絶対に高くなると思います。
例えば、ダイエット実践記のようなコンテンツを作り、その中でダイエットのメニューも明らかにし、上記のように「ダイエット実践前の私 ⇒ ダイエット実践1カ月後の私」のような画像の使い方は大丈夫です。ダイエット実践の結果が「ダイエット実践1カ月後の画像」になるのであればOKということです。これだと、ダイエット全体の結果のビフォーアフターになりますよね。
ビフォーアフター画像を使うのであればこのように表現しないといけないんです。いちいち気にしていたら面倒かもしれませんが、サイトを資産化していきたいのであれば薬事法は無視しちゃいけません。
薬事法はダイエットに限った話ではなく、美容系商品を扱う場合は注意が必要です。「みんながやってるからOK」は論外ですからね。
薬事法については、こちらの記事でも詳しくまとめているので参考にしてくださいね。