便秘歴30年以上の主婦(元看護師)が身をもって試してみた乳酸菌サプリと腸内フローラについて学んだことを紹介するサイトです。
乳酸菌サプリのダイエット効果はやり方で変わる!
- 投稿日:2016-05-20
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- 美容と健康
「ヤセ菌」ことバクテロイデスやビフィズス菌に注目が集まり、乳酸菌サプリを服用する人も増加しているようですが、間違った認識のままダイエットに活用している方がいるようです。
乳酸菌は確かにカラダにとって良いものでありダイエット効果がありますが、誤った利用方法では高い効果が期待できないどころかリバウンドしてしまう可能性があります。
健康的に痩せ、リバウンドをしないためにはどういうやり方がいいのか。乳酸菌サプリの効果を最大限に引き出す方法について実体験を踏まえ説明します。
腸内細菌で痩せるメカニズム
「ヤセ菌」と呼ばれる日和見のバクテロイデスと善玉のビフィズス菌。
共に食物繊維やオリゴ糖などをエサにしていて短鎖脂肪酸という成分を作り出します。作り出された短鎖脂肪酸は腸から吸収され血流に乗って全身に流れていくのですが、この時に血液中に一緒に流れている脂肪がカラダの細胞に取り込まれないようにブロックしてくれるのです。
一昔前に「お酢」ダイエットが流行りましたが、これは酢酸(短鎖脂肪酸も酢酸の仲間)が含まれていて短鎖脂肪酸と同じメカニズムでダイエット効果が期待できます。
しかし、お酢の場合はカラダに取り込まれるとすぐに分解され排出されてしまうので持続力はありません。それに比べ、腸内細菌はエサさえ与えれば継続して短鎖脂肪酸を作り続けるので、その間ずっと脂肪の吸収を阻害する効果があります。
腸内細菌で痩せるメカニズムは常在する善玉・日和見菌が作る短鎖脂肪酸の作用にあるということです。まさに自然のヤセ薬なんです!
ダイエットをしているのに痩せない理由
これはものすごく簡単な理由です。簡潔に説明すると、
「消費カロリーよりも摂取カロリーが多いから」
です。健康面に異常がない方に限定される極論ですが、食事の量を減らしているのに痩せない・運動をしているのに痩せない・間食をやめたのに痩せない原因は単純にこういう事実があるからで、ここに気付かなければ痩せることはありません。
さらに一時的に1キロ減ることでダイエットが成功したと勘違いしている方がいますが、体内の水分量で1キロ前後の誤差は日々生じていて、体重が重たい人ほどこの差は大きくなります。ダイエットをはじめて間もない間に1キロ程度落ちたとしてもダイエットに成功しているとは言えません。
「食べてないのに…」と言う人ほどダイエットがうまく言ってないのは自分が摂取したカロリーを把握しておらず、自己管理ができていないためです。
また、乳酸菌サプリを飲み始めてから数週間の間に体重の変動があったとしても腸の中の便の量が減っただけということも考えられます。
ダイエットしているのに痩せないという方は、まず根本を理解することが大切です。テレビの企画でよくある短期間ダイエットも1キロ程度の減量ではダイエットに成功したとは言えません。
規則正しい食生活で痩せるとリバウンドしにくい、その理由は
正直なところダイエットの方法はたくさんあり、どれが最も効果的であるかというのを断言することが難しいのですが、食事をしっかりと摂りながらダイエットに成功した人はリバウンドしにくいと言われています。
実際に管理人も食生活を見直し日本食中心にすることでリバウンドせず体重をキープしています。これは、単純に肥満体系の原因となる悪玉菌の数を減らし善玉菌優勢の腸内フローラが形成できているからです。
はじめに説明したように、善玉菌は食物繊維やオリゴ糖をエサとして短鎖脂肪酸を作ります。日本食には大豆や海藻類にゴボウなど食物繊維を多く含む食材がたくさんあり、尚且つ菌自体を含む納豆など発酵食品が豊富です。
これらの食品を継続してとり続けることで、悪玉菌の増殖を防ぎ反対に善玉菌の増殖を促し、継続して短鎖脂肪酸を体全体に送ることができています。
結果、規則正しい食生活を続けることで多少の暴飲暴食があったとしても脂肪の吸収を抑えることができていてリバウンドしにくい体になっていると考えられます。
乳酸菌サプリを活用した効果的なダイエットのやり方
あくまでも管理人の体験したことになるので、すべての人に同じ効果が期待できるわけではないということを前提に説明します。
実際に試して一番効果を感じたのは、やはり油物・肉類を食べるタイミングに合わせて乳酸菌サプリを飲む方法です。この方法が一番良かったと感じられたのは、「おならの臭い」です。
おならは、口から飲み込んだ空気と腸内細菌が発するガスが原因となって出る仕組みです。
同じオナラでも臭いことがありますよね?それは、腸内が悪玉菌優勢の環境になっていて臭いのもととなる硫化水素やアンモニアが充満しているからです。
悪玉菌が優勢になってしまうと、普段様子を見ているだけの中間菌(日和見菌)までもが悪玉菌化してしまい、善玉菌が活動しにくい状態になっています。
善玉菌の働きが落ちることで短鎖脂肪酸の生産量も低下。結果脂肪を取り込みやすい環境となり蓄積してしまうのです。
そうならないようにするためには、肉類や油物と悪玉菌が好むものを摂る際に善玉菌のエサとなるものを摂取するのと合わせて菌自体を増やしてあげることが最も効果的です。
実際にこの方法を試してからは、焼肉やステーキを食べた当日・翌日に出るオナラは臭くなったことがありません。多少便が固くなることはあっても、便秘になるまで悪化することがありませんでした。
以上の経験から、個人的にもっともおすすめしたい乳酸菌サプリを活用した効果的なダイエットのやり方は「悪玉菌が増殖するタイミングに合わせてサプリを摂取する!」ということです。
そしてもう一つ「飲み忘れないこと!」です。腸内環境はすぐには改善できません。最低でも2週間~1ヶ月以上の期間が必要と言われています。サプリは飲み忘れやすいのがデメリットとしてあるので注意が必要です。
継続さえできれば、多少食生活に乱れてしまっても悪玉菌の増殖を抑えることができ肥満を予防できます。せっかくダイエットに成功してもリバウンドしてしまっては意味がありません。
常に快腸でいるためには乳酸菌を含め腸内細菌の力はとても重要です。効果的なダイエットは”やり方”で結果も大きく変わります。サプリを利用する際はくれぐれも飲み忘れのないように心がけてください。
まとめ
- 乳酸菌サプリだけでは痩せることはできない
- 規則正しい食生活はリバウンドしにくい
- 乳酸菌サプリと規則正しい食生活はダイエット効果が高い
- ただし、継続して使うことが大切!
どれを選べばいいのか分からない...
私が実際に試したサプリ
- 合計:21種類
- (サプリ:11種|青汁:10種)
乳酸菌サプリ、青汁ってたくさん種類がありますよね。どれが効きそう?・価格は?・添加物は使ってる?など...。
わたしもそんな悩みをもった一人でした。「そこで自分で見極めたい!!」、「便秘を解消したい!!」と思い、たくさんの乳酸菌入りサプリと青汁を身をもって試してみました!