ビオチン 治療のQ&Aへようこそ

お客様からいただいたメールでのご質問とそれに対する回答をまとめたQ&Aとなっております。
ビオチン 治療に関するご質問とその回答となっておりますので、ご一読いただければと思います。
こちらにないご質問は、お気軽にフリーダイヤル(0120-077-273)やメールにてご質問下さい。

ビオチン 治療に関するQ&A(良くある質問)

20年以上アトピーに苦しんできました。
あらゆる療法を試しましたが、症状は一進一退で、そればかりか年を取るにつれて、少しずつ悪化しています。
最近はネットで見つけた「一人で出来るビオチン療法」を実践し、ピューリタンズ・プライド社の「スーパービオチン5000mg」、「ミヤリサン」、メガフード社の「コンプレックスC」(高価なのが難点)を摂取していますが、皮膚症状は全然改善しません。
他に開業医(内科)でもらっている「I.P.D.」と「グリチロン」を服用しています。
悪化した場合は、「リンデロン錠0.5mg」や「セレスタミン錠」も短期間服用します。
御社のページには「ケルセチン」、「ブロメライン」、「ヒスタミンブレンド」など、まだ私が試していないサプリメントがあり、興味をそそられます。
しかし、新しいサプリメント(例えば最近では「キャッツ・クロー」)を摂取すると、かえって皮膚炎が悪化するという苦い経験が数多くあり、慎重にならざるを得ません。

さて、第一にお尋ねしたいのは、(1)御社のビオチンには「天然ビオチン」との表示がありますが、他社の(たとえばPuritan'sPride社の)ものとは何らかの違いがあるのですか。
次に、(2)私が今、摂取すべきサプリメントについてご助言を頂けませんか。
(3)「ケルセチン」、「ブロメライン」、「ヒスタミンブレンド」、「ビオチン」、「ビタミンC」、「ミヤリサン」を同時に摂取しても問題はありませんか。
以上、ご回答いただければ有り難く存じます。

ビオチンに関するお話は、ちょっとややこしいお話になってしまいますので、どうぞ御了承ください。

弊社取り扱いのビオチンは、本来腸内にいる善玉菌によって作られるのと同じタイプの天然ビオチンとなっております。
そのため、天然という表現をさせていただいております。
このタイプの天然ビオチンがアトピー性皮膚炎の炎症抑制に効果があります。

ビオチンは実は光学異性体と構造異性体という色々な異性体(若干構造などが異なる)ビオチンがあります。
その中でアトピー性皮膚炎などに効果のあるのはd型、もしくはL-d-Biotinと表記されます。
これは光学異性体L型で構造異性体d型のビオチンということです。
ただ、効果のないタイプの酵素合成ビオチンで光学異性体D型で構造異性体L型というのも存在します。
光学異性体と構造異性体がごっちゃになってしまって、混同しやすいということで弊社の場合、天然ビオチンという表記をさせていただいております。

さて、Puritan'sPride社のビオチンなのですが、現在そのメーカーとのお取引が無いので詳細はわかりませんが、多分同じタイプだと思います。
基本的にアメリカのある程度大きなメーカーでは、善玉菌で作られた天然ビオチンを利用しておりますので問題ないと思います。

先に3)のご質問にお答えしますね。
基本的に問題ないと思いますが、ブロメラインは消化酵素となりますので、多少ミヤリサンの減耗率があがってしまう可能性があるかもしれませんね。
ミヤリサンなどの善玉菌は胃酸などの消化酵素に触れることによって、死んでしまう率が高くなりますが、死んでしまった善玉菌も、腸の中の善玉菌の餌にはなりますので、完全に無駄になってしまうわけではないので大丈夫だと思います。

お勧めのサプリメントということなのですが、まずビオチンの摂取量はどのくらいお摂りになってらっしゃいますでしょうか?
弊社ではアトピー性皮膚炎などのアレルギーの方がお摂りになる場合、1日20mg(5000mcgの場合4錠)をお勧めしております。
ビオチンは水溶性のため、1度に大量にとっても無駄になってしまいますので、1日に4回、毎食後と寝る前の摂取をお勧めしております。
もし、それ以下の量をお摂りの場合、炎症抑制の効果が出にくいかと思いますので、量をお増やしいただくと良いと思います。
また、ミヤリサンはアメリカでは全くと言っていいほど聞いたことがありません。
日本では医薬品として医師が処方できるものが少ない為、良く使われているようですね。
でも、腸内環境を改善して、善玉菌優勢の腸内環境にするためにはどうしても時間がかかりますので、効率を考えるともっと菌量の多いタイプの善玉菌をお摂りになると良いと思います。
弊社取り扱いの商品でのお勧めは、菌量も多いので腸まで届く善玉菌12が、お勧めです。
これは胃で溶けずに腸で溶けるタイプのカプセルに入っておりますので、胃酸による減耗を防ぎ、腸まで生きた菌を大量に届けることができるのでお勧めです。
ブロメラインやケルセチンヒスタミンブレンドをご考慮いただいているようですが、カンジタなどになったことはありますでしょうか?
もし、御経験があると言うことでしたら、消化酵素の分泌が悪いので、ブロメラインはお勧めです。
ケルセチンは状態の悪い時に使っても、効果の判断が大変難しいので症状がすこし収まってからでいいと思います。
その前に、すでにリンデロン錠などのステロイド系のお薬をお摂りになってらっしゃいますのでパントテン酸をお摂りいただいて、ご自身の副腎を強化されると良いと思います。

また、皮膚の状態が悪いと、ビオチンで炎症を抑えようとしても皮膚からどんどんアレルゲンが入ってしまい抑えられないということもありますので、アレルゲンの入らない、丈夫で健康な皮膚を作っていく為にEPAがお勧めです。
EPAは角質層に分泌され、角質細胞を繋ぎ止める糊になったり、角質層の水漏れを防ぐ役割をすると共に、炎症を起こすホルモンが生成される過程を阻害する形で炎症抑制にも働きます。
ただ角質層の厚みの改善には、皮膚のターンオーバーを幾度も経る必要があるため、実際にお肌に変化を感じられるまでには、半年程度はお時間がかかります、予めご承知おき下さい。

ということで、お勧めのサプリメントは
ビオチン(すでにお摂りのもので結構ですので、1日20mgお取りください)
腸まで届く善玉菌12
EPA
パントテン酸
そしてカンジタなどの経験がおありでしたら、ブロメラインとなると思います。

現在「コンプレックスC」をお摂りになってらっしゃるようですが、天然のものにもしこだわりが無いということでしたら、アスコルビン酸のビタミンCでも問題ないと思います。
安価で購入が可能ですし、アメリカでGMPの認証を取っているようなメーカーですと残留溶剤の危険はまったくないので、安全性にも問題はありません。
ビタミンCは水溶性で排泄が早いので、1日に数回に分けてお摂りになるのがお勧めとなります。
長期摂取を考えると、どうしても金額的な問題は避けて通れません。
胃の弱い方でしたら、無酸のエスターCがお勧めです。安価にこまめにお摂りになるようでしたら、ビタミンCがお勧めです。どちらにもフラボノイドは含まれております。

またいつでもご相談ください。
今後ともよろしくお願いいたします。