顔の脂がツンと臭い!脂性は要注意!!
脂が出やすい体質だから毎朝毎晩洗顔をしっかりしているのに、気づいたら脂っぽくなっていて脂取り紙は必需品なんて方・・・
結構多いですよね。
酷い時は何だか顔が脂臭いがするということもあります。
この脂臭いにおいの原因って何でしょうか?
乾燥しているのに、脂臭いというのはどういうことなのでしょうか?
正しい化粧水の使い方はしていますか?
加齢臭対策にもなりますので、女性だけでなく男性も必見ですよ!!
顔が脂臭い原因は?
顔が脂臭い原因というものは
「皮脂の分泌が過剰」「毛穴のつまり」ということが言えます。
皮脂の過剰分泌の3つの原因
体質的な問題なのでしょうがないのですが、男性ホルモンの分泌が人より多いと皮脂をたくさん分泌するよう脳に伝達されてしまい、たくさん皮脂が出てしまうんですね。
生活習慣では睡眠不足や食生活に問題がある事が多いです!
特に食生活では、動物性脂肪の多い食べ物を沢山食べていると皮脂が多くなるんですよ。
だから顔の脂を落とそうと思って洗顔しすぎると・・・
逆に洗顔のしすぎで皮膚が乾燥するのを妨げようと皮脂が過剰に分泌されてしまうのです。
毛穴のつまりの原因
女性は、ファンデーションやリキッドファンデーションをつけると肌の表面を化粧品で覆ってしまうので皮膚を圧迫してしまいます。
結果的にそれが毛穴のつまりを起こしてしまいます。
また毛穴に酸素を嫌がるアクネ菌が増殖して、皮脂を脂肪酸というものに分解してしまい毛穴の炎症が起こりやすくます。
分解してしまうと角質層という皮膚の一番上にある死んだ細胞の塊にゴミのようなものがたまっていき、毛穴を詰まらせてしまいます。
もう一つの原因として過剰分泌と同様に洗顔のしすぎによって、今度は皮膚の角質を刺激してしまい毛穴を詰まらせます。
この「皮脂の分泌が過剰になっている」と「毛穴のつまり」が起こると、皮脂は外に出られなくなってしまい毛穴の出口のところに溜まるようになりニキビになります。
溜まっている皮脂が酸化されてしまい、古い脂のような臭いが発生してしまいます。
この古い脂が好きな黄色ブドウ球菌やカビが発生して、皮脂をどんどん分解してしまい一段と強い臭いを発散させるようになってしまいます(@_@;)
乾燥肌なのに脂臭い・・・なぜ?
脂っぽいということは乾燥肌の人は脂臭くならない。
そう思ってらっしゃる方はいませんか?
実はそれは違います!!
乾燥肌だからこそ顔は脂臭くなるんですよ!!
これは洗顔のし過ぎと関連してくることですが、皮膚が乾燥してしまうと皮膚自体が皮膚を守ろうと防衛体制に入ります。
すると皮脂をたくさん分泌してしまい、酸化して臭いが発生してしまうんです。
特に冬は肌が乾燥する季節なので、保湿が大切なことになってきますね。
顔の脂は洗顔!効果的な対策は?
先ほど脂臭い原因でもありましたが、「洗顔のやりすぎ」ということが問題になっています。
ということは正しい洗顔をすれば、顔の脂臭さともおさらばできるということです。
正しい洗顔の仕方
- 自分の手を洗います。
- 蒸しタオルで顔を蒸らします。
- クレンジングオイルで脂を落とします。
- ぬらしたコットンでクレンジングオイルをふき取ります。
- 洗顔ネットで泡をたっぷりとつけて洗顔します。
- 顔を拭きます。
洗顔をする前に手が汚れていると、顔もバイ菌だらけになってしまいますので必ず手をきれいにしてから洗顔しましょう!
まず毛穴を広げるために顔を蒸らします。
頑固な皮脂が取り除きやすくなりますよ!
最低でも10分~15分は蒸らしてください。
スチーマーがお家にある方はスチーマーでも可能です。
次にクレンジングオイルというのが脂を落とすテクニックの一つです。
女性用のメイク落しの道具ですが、メイクというのは油なので顔の脂を落とすことにも効果を発揮するんですね。
クレンジングオイルは「ステアリン酸」や「オレイン酸」と書かれている「脂肪酸タイプ」のものを選んでくださいね。
勿論男性でもこの方法は使えますので必見です!!
クレンジングオイルを手に取り、顔に塗ってください。
鼻の臭いが気になる方やTゾーンのテカリが気になる方も部分的につけてみてください。
ただし!!!
このクレンジングでのケアは週に1回程度にしてください!!!
毎日やってしまうと脂が取れすぎてしまって、逆効果になります!!
コットンで脂分を拭きとってください。
水やぬるま湯を使っても大丈夫です。
クレンジングローションを利用してもいいでしょう。
ここから洗顔に入るのですが、洗顔料は洗浄成分の強すぎない洗顔料を使用してください。
おススメとしてはNOV AC ウォッシングフォームという洗顔料です。
「NOV」は管理人が皮膚科でおススメしてもらった洗顔料で、とても効き目がありました!
洗顔料を洗顔ネットであわ立ててもらい、ふわふわの泡で顔を包み込むように10秒ほど顔をなでましょう。
ポイントは指と顔の肌が触れないように、泡で顔を洗うということを心がけてください。
35度程度のぬるま湯でしっかりと洗い落としてくださいね。
ここで洗う際にゴシゴシ洗うのは絶対にしてはいけません!!
顔を拭く際には清潔なタオルでタッチするようにふんわりと水気をとってください。
この6つの手順で洗顔をしてみてください。
回数ですが、あまりにも脂が気になる方は朝と夜の2回洗顔料をつかって洗顔してみてください。
そうでない方は朝は水だけで洗顔し、夜だけ洗顔料で洗顔してくださいね(^^♪
化粧水で脂と臭い対策!
洗顔をマスターしたところで、これで終わりではないんですよ!!
「保湿」ですよ! 保湿!!(笑)
洗顔をし終わった後、化粧水と乳液を使って5分以内に化粧水を手にとり顔につけてください。
ポイントはたっぷり化粧水を使って、顔を押さえて皮膚に水分を浸透させてください。
手の平で顔全体を覆って肌になじませ、1分ほど顔を押さえてくださいね。
これにより蒸発を防いで肌の奥まで水分がいきわたります。
化粧水が終わった後に、乳液です!!
乳液をなぜ利用するかというと、化粧水だけでは水分を与えただけでその水分を逃がさないように閉じ込める役目をもっているのが乳液だからです。
こちらも顔全体になじませるように、乳液を塗っていってくださいね。
しかしどうしても顔の脂が気になって仕方がないという方もいらっしゃるでしょう。
その方には「吸れん化粧水」というものがあります!
この「吸れん化粧水」とは普通の化粧水より、顔の脂を抑える効果が高いものです。
顔全体に使うものではなく、気になるところにピンポイントで使ってください。
化粧水をした後、乳液の前に吸れん化粧水を染み込ませたコットンを気になる部分にあてるだけです。
2~3分ほどそのままにしておいてくださいね。
顔の脂臭さへの原因や対策をお伝えしていきましたが、肌トラブルへの大切なことは
- 保湿を行うこと
- ストレスをためないこと
- 正しい洗顔をすること
保湿を行うことは、顔の脂臭さだけでなくニキビといった肌トラブルへの対策へと繋がります。
正しい肌ケアをして、すっきりさっぱりした肌を保ちましょうね!