体臭が臭い原因は?改善法は?食べ物で治すには?
2017/02/08
きつい体臭…。
周りの目が気になりますよね。
体臭がきついと嫌われてしまうかもと悩んでいるそこのあなた!
今回は臭い体臭の原因と改善法と食事で治すには何を食べたらいいのかをご紹介します!
体臭が臭い原因は?
体臭が臭う原因は、汗だけではありません。
そもそも汗とは、体に溜まった熱を、体外に放出させるためのもので、汗自体には臭いはほとんどありません。
それでは一体何がにおっているのでしょうか?
体臭の正体は汗+皮脂+垢+常在菌
皮膚には様々な雑菌(常在菌)が存在しています。常在菌とは1種類の菌ではなくて皮膚に存在する数百種類もの菌の総称を常在菌と言います。
この常在菌の本来の役割は、肌を外部からの刺激や、雑菌から守ったりする役割があります。
それで体臭が発生する仕組みとしては、かいた汗や、皮脂、垢などに含まれるたんぱく質や脂質、アミノ酸などの成分が酸化したり、これらが常在菌によって分解されることにより、嫌なニオイのガスが発生するのです。
それではなぜ人によって体臭の強さが異なるのでしょうか?
体臭が臭い原因
体臭がほとんど感じられない人とものすごく強い人って何が違うんでしょうか?
【①汗や皮脂をかく量が多い】
上記でお話ししました通り、体臭の元となる材料は汗と皮脂と垢と雑菌です。
材料が多いとできる料理の量が多いというのと同じで、体臭の元となる材料が多ければ多いほど体臭もきつくなってきます。
【②食生活の乱れ】
食生活が乱れても体臭がきつくなります。
動物性たんぱく質や乳製品、油っこい食べ物やものすごく辛い食べ物を食べると体臭がきつく発生する原因となります。
それはこれらを食べることによって皮脂の量などが増えるこよによるものです。
【③体の洗い方が雑】
体を洗った際に、皮脂や垢が残っていたりすると、それがニオイの元になります。
ゴシゴシ力強く体を洗いすぎても皮膚が傷ついて、傷付いたところが変色してガサガサになり、肌荒れの原因になります。
【④毛深い】
全身、特に脇などの体毛が濃い場合は、蒸れやすく汗や垢がたまりやすいので毛深い人ほど体臭が強い傾向にあります。
【⑤病気の可能性も】
病気が原因で独特な体臭を放つこともあります。
脂漏性皮膚炎ではあぶらっぽい皮脂臭があり、糖尿病ではアセトン臭と呼ばれる甘酸っぱいリンゴみたいな体臭になり、腎臓の機能が低下していたり全身が疲れてる場合は汗がアンモニア臭になったり、他にも魚臭症という酸素欠乏による代謝異常による病気では魚臭い体臭がし、便秘が続いて便のニオイが毛穴から出るということもあります。
これらに含まれている体臭があるのでしたら早めに病院を受診することをおすすめします。
体臭が臭い 改善法は?
上記の原因で思い当たる節はありましたか?
では改善法をみていきましょう。
①食生活の改善
上記でもお話ししました通り、動物性のたんぱく質や乳製品、他にもニオイの強いものが好きだったり、油っこいものばかり食べていると体臭が強くなります。ですので体臭を改善するにはそれらを少な目に食べて、代わりに緑黄色野菜を中心にした食生活に変えていきましょう。何を食べたらいいか詳しい食べ物は次章でご紹介します。
②ストレスを溜めない
ストレスが体臭の原因にもなります。ストレスがたまり全身の疲労が強いと汗からアンモニア臭がします。
適度にストレスを発散させることでそれらは改善されます。
しかしストレス発散法にタバコやお酒などを使ってしまうとそれも体臭が強くなってしまう原因になりますのでご注意ください。
③制汗剤を使う
ニオイがかなり強い方は殺菌作用の強い制汗剤を使用しましょう。
軟膏やスティックタイプのものが殺菌力が強いので使用してみましょう。
そこまでニオイが強くないのでしたらスプレータイプのものでも大丈夫です。
制汗剤を使う注意点としては、塗りすぎや広範囲にわたっての使用はおすすめできません。
肌に必要な菌まで殺菌し余計にニオイが強くなったり、状態のいい汗腺を塞いだりして逆に状態が悪くなってしまったりもしますので、あくまでも局部的に1日1〜2回程度の使用にしましょう。
④体を洗う際に垢すりタオルは使わない
入浴の際に垢すりタオルを使用すると、お湯で柔らかくなった皮膚が傷ついてしまい、それがニオイの原因になってしまうので、できるだけ素材が柔らかいもので優しく洗うか、もしくは手で直接洗いましょう。
⑤ニオイが強い場所を重点的に洗う
脇の下、肘の裏、アゴの下、首の後ろ、ひざ裏、あし裏、生殖器や肛門周囲は汗をかきやすくなおかつニオイが発生しやすい場所です。お風呂に入ったときはこの辺を特に重点的に洗いましょう。
⑥毛を剃る
体毛が濃いのが原因で体臭が臭うのでしたら、毛を剃ることをおすすめします。
全身剃るというわけではなく、脇など特にニオイの溜まるポイントを剃ることによって、汗がたまりにくくなり、ニオイの改善になります。
体臭が臭い 食べ物で治すには?
上記でご紹介しました食生活の改善。具体的には何を食べたらいいのでしょうか?
①緑黄色野菜
緑黄色野菜にはビタミンB、ビタミンC、ビタミンE、βカロテンなどの抗酸化作用を持った栄養がたっぷり含まれています。
これらはたんぱく質や脂質の酸化を抑えてくれるので、体臭を防いでくれます。
パセリや人参、かぼちゃ、玄米、キャベツ、生姜、などに多く含まれています。
②緑茶
抗酸化作用の高い飲み物で、特に緑茶がおすすめです。
他にもココアや紅茶、ウーロン茶などにも含まれてはいるのですが、緑茶にはポリフェノール+カテキンも含まれていますので飛び抜けて抗酸化作用が強いです。体臭も抑えることができます。
③バナナ
バナナには多くのビタミン類やアミノ酸、食物繊維が含まれており、抗酸化作用がものすごく高く、さらに腸内環境も整えてくれるのでかなり体臭の改善には役立ってくれます。
他にも体臭を改善してくれる食べものはたくさんあります。
全く肉を食べるな油物をとるなというわけではありません。それぞれ偏って食べ過ぎずバランスよく摂取するようにこころがけましょう。
もっと手取り早く改善するには?
含有成分、成分含有量共に業界トップクラスでコスパも素晴らしいデオドラントサプリメントです。
食後の乱れた身体環境を整えてくれる「シャンピニオンエキス」や、前述でもご紹介した緑茶の成分である「カテキン」、さらには体臭の原因の一つでもある雑菌を殺菌してくれニオイを解消する「柿タンニン」とその他体の嫌なニオイを抑えてくれる有効成分が6つも配合されており、嬉しい結果を出してくれます。
まとめ
体臭が起きる原因は、生活習慣、食生活、体の洗い方、もしくは病気など、さまざまです。
自分が今何が原因で体臭が発生しているのか原因を見極めて対策しましょう。
病気の可能性がある場合は、早期に病院を受診しましょう。