ネギの栄養と効能!健康パワーの秘密はこれ!
2017/02/22
ネギは好き嫌いが分かれる食材ですね!
子供の頃はネギが嫌いと言ってた人も、大人になると好きだという人は多そうですね。私もまったくそうなんですよ。
子供には、あのネギ独特の匂いや味が苦手なんでしょうねえ・・・
ネギに限らず、子どもの頃には食べられなかったものが、大人になると好きになる食材は結構ありますね。ネギ、ピーマン、なすび、人参 etc
そんな嫌いだったネギを、最近おいしいと感じ始めた30代の友人が、ネギの栄養と効能について知りたいと言ってます!
風邪ひきにはネギがいいってことくらいは知ってるんだけど、その他にもどんな効能があるのか知れば、毎日の食事にもっともっと取り入れて、健康に役立てることが出来るんだけどなあということです。
昔から、風邪を引いたらネギとよく言われていますが、風邪だけじゃないんですよ。
ネギには驚きの効能があるので、ネギの栄養と効能を紹介しちゃいますね!
ネギの栄養はこれだった!
ネギには体にいい栄養素がたっぷり含まれています!
- アリシン
- ビタミンA
- ビタミンC
- カルシウム
- βカロテン(カロチン)
- ネギオール
昔からおばあちゃんの知恵として言われていた「風邪を引いたらネギ!」は、ネギのネギオールという成分が有効だったんですね!
子どもの頃、風邪を引くと母親がネギを入れたガーゼを首に巻いてくれた記憶がかすかに残ってるんですよ。
時代を感じますね~。
でも、私も子どもの頃はネギが大嫌いだったので、母には悪いと思ったのですがこれはとっても嫌でした。
ネギ独特の匂いの元となるアリシンには、免疫力アップや疲労を回復する力があります。
その他にもたくさんの効能があるんですよ。
次は、ネギの効能について見ていきましょう!
ネギの効能は?
私は子供のころは大嫌いだったネギが、今は大好きで良く食べてるんですが、ネギの効能にはビックリです。
ネギの効能には驚きのパワーがあった!
- 免疫力アップ
- 疲労回復
- 発汗・利尿
- 血栓予防
- 高血圧降下作用
- 血糖値を下げる
- ビタミン・ミネラルの補給
- 風邪ひきに
- ダイエット
あの独特で癖のあるネギにはこんなにもすばらしい効能があったんですね~。
健康が気になる年齢になると、血圧、糖尿などに有効とはうれしい食材です!
それでは、詳しく見ていきましょう!
1.免疫力アップ
ネギに含まれているアリシンには、体の免疫構成力を強化して、免疫力をアップさせています。
免疫力が高まると、生活習慣病を予防する力や感染症にかかりにくい体をつくります。
2.疲労回復
ネギに含まれているアリシンには、ビタミンB1の吸収を助ける働きがあります。
代謝を活発にする働きもあるので、疲労回復・食欲増進・胃弱改善の効能があります。
3.発汗・利尿
ネギに含まれているアリシンには、血流を良くし、発汗と利尿作用を活発にします。
血流が良くなると、体の中の水分の流れがスムーズになり、余分な水分や老廃物が排出されることにより、病気になりにくい元気な体にしてくれます。
4.血栓予防
血栓ができると心筋梗塞や脳梗塞が起こりやすくなります。
ネギは、血液をサラサラにして、血小板が凝集するのを防ぐ働きをするので、血栓ができるのを防ぐ作用をします。
5.高血圧降下作用
ねぎに含まれるアリシンは血管を広げて血行をよくし、高血圧を改善します。血栓もできにくくなるので、血流がスムーズに。また、食物繊維も血中の悪玉コレステロールを減らし、血圧低下に導いてくれます。
6.血糖値を下げる
ネギにはグルコキニンという成分が含まれています。
グルコキニンには血糖値を下げる働きがあります。
7.ビタミン・ミネラルの補給
ねぎの青い部分にはβ-カロテンやビタミンB2、C、ナイアシン、カルシウム、リン、マンガン、セレンなどが含まれています。葉ネギはもちろん長ねぎの葉の部分もビタミン・ミネラル源として活用できます。
8.風邪ひきに
風邪を引いたら「ネギ!」って昔から言われていますよね。
ネギ独自のネギオールという成分には、強い殺菌作用があります。
ネギの殺菌作用によって、ウイルスの増殖を抑えたり、殺す働きもあります。
だから、軽い風邪だったら一晩でスッキリすることも!
9.ダイエットに
ネギには血行を良くして、糖質の代謝を促す働きがあります。
新陳代謝も高まり、繊維質も豊富なことからダイエットにも向いています。
ネギにはたくさんの効能がありましたねえ。
美味しく食べて、なおネギの効能がいかせるといいと思いませんか?
ネギの効果的な食べ方があるんですよ。
次はネギの効果が出る食べ方をみましょう!
ネギを効果的に食べるには?
ネギの栄養分を効果的に摂るには、冬の時期に積極的に食べるといいですよ!
それは、ネギの栄養価が高くなるのは冬だからなんです。
冬には鍋がおいしいですから、それにネギは欠かせない食材ですよねえ。
ネギに含まれているビタミン類は、水溶性なので熱を加える料理に使うと、ビタミンが減少します。ビタミンを積極的に摂りたい場合は、生で食べるのが効果的!
ネギに含まれているグルコキニンは、熱を加えても壊れにくい成分なので、加熱する調理で汁が出た場合は、汁も残さないように食べましょう!
ネギの辛み成分は空気に触れると、アリシンに変化して血液をサラサラにする作用が強くなります。だから、ネギは切ってすぐよりも、切ってから15分程度おいて食べるといいですよ。
青ネギの緑の部分を捨てている人、もったいないです。
最新情報必見です!ぜひ見てください!
◆最新研究で分かった事◆
まだマウスの実験なんですが、長ネギの緑の部分の中の「ヌルヌル」粘液の成分が、体の中の免疫細胞(NK細胞、マクロファージなど)を活性化して体の免疫力を高めるということが分かったんです。
マウスの実験では、免疫細胞の働きを強くしてくれるのが通常の5倍にもなっていました。かぜの予防になったり、直りが早くなったりする効果が得られると考えられていると専門家は話していました。
ネギのヌルヌルの更なる研究が必要だが、十分に期待できる!
ヌルヌル成分がすごいのは、どんな料理に使っても効力が失われない!
野菜は熱に弱いと思われているが、100℃で60分加熱しても効果は衰えないことも分かっているので、長時間煮ても焼いてもいいですね。
終わりに
ネギには、たくさんの効能がありましたね。
ネギにはアリシン、ビタミン類、カルシウム、βカロテン(カロチン)、ネギオールの成分が含まれています。
これらの成分は、免疫力を高めたり、疲労回復に、血圧と血糖値を下げるなどの働きがあり、健康や成人病予防には欠かせない食材と言えますかねえ~。
昔からの知恵として、喉が痛い時にはネギの白い所を喉に巻く、熱の場合はネギ湯を飲むといいと受け継がれてきました。
まさに、ネギパワー!
夜中に喉が痛くてたまらなくなった時、薬がなければ辛いですよね。病院も開いてないし・・・
こんな時、もし、ネギがあればおばあちゃんの知恵を思い出してください!
ネギパワーで健康アップ!