2014年06月06日

唐突ですが、私は基本

クレンジング剤を使いません

毎日メイクはしますが、
落とす時は、固形の純石鹸で一度洗いのみ。


フィルムタイプのマスカラやアイライナーを使っているので
お湯で落とせますし、
ベースメイクは、ミネラルパウダーやミネラルファンデなので
ぬるま湯でよく泡立てた石鹸で、十分落ちるからです。


といっても、月に1、2回くらいはミネラルのクリームファンデや
BBクリームを下地代わりにしてミネラルファンデを重ね、
しっかりめにベースを作ることもあります。
それでもケミカルのリキッドファンデなどと比べれば落ちやすいので
純石鹸で軽く二度洗いするか、
刺激の少ないオーガニックのミルククレンジングで
優しくメイクオフしています。
その際、石鹸は省きますが、落ちてないと思うところにだけ
部分的に使うことはあります。


強い界面活性剤を使ったクレンジング剤を使わなければ落ちないような、
ハードなメイクはしません。
日焼け止めもミネラルファンデやフェイスパウダーそのもののSPFで
十分と考えるので、顔には塗りません。



夜、クレンジングを使わず、
その日のメイクを石鹸で落とした後の
スキンケアは、化粧水のみ。

時々、ビタミンCの美容液を足すことはありますが、
クリームは使いません。


今、私は40代前半ですが、かさつきやつっぱりは感じませんし、
小じわやシミ、しわなど目立ったトラブルはありません。




以前は、それなりに年相応の肌悩みはありました。






~~~~*~~~~~*~~~~~*~~~~~*~~~~~*~~~~



かつての私は、かなりの美容フリーク。
いいと言われるものは片っ端から試していました。

スチームに当たりながら、せっせと美顔器でイオン導入や
超音波マッサージなどのケアに日々、余念がありませんでした。


調理用のおたまに電池を取り付け、
イオン導入器を自作したことも
あるくらいです
(笑。
(ピリッとくるほどのハイパワーでした汗)



クレンジングが肌によくないとは知りつつも、
「必要悪」だと思っていました。

「だって、メイクするなら仕方がないじゃない」
「なるべく肌に負担が少ないもので優しく落とせばいいじゃない」と。
クレンジングしないで寝るなんて、
絶対に!絶対に!ありえないことでした。


どんなに風邪でつらくても、酔っ払っても
メイクを落とさずに寝たことなど、生まれてこの方、
おそらく5回もないと思います。



だって、いつまでも綺麗でいたいから・・・。



でも、私の肌は薄くていつも赤みがかっていて、ビニールみたいにぴかぴか。
どんなにケアを頑張っても、すっぴんを人前でさらすなんて絶対無理!という感じ。

これほどまでに頑張っているのに、いつも納得のいかない肌だったんですね。


10代から20代前半はオイリーでニキビも出るし、毛穴は目立つし、
寒い日には外と暖房の効いた室内の気温差で、ほてって真っ赤に。
欠点を隠そうと、下地やファンデは崩れにくくて、
カバー力のあるものを選びます。
だからクレンジングも毎日、合成界面活性剤たっぷりの
洗い流せるオイルやジェルで落としてから、
洗顔石鹸でダブル洗顔し、さっぱりすっきり!
キュッと音がするくらい洗うのが習慣でした。
当時はこれが美容のセオリーでしたから。



私にとって、肌は
最大のコンプレックスでした。




だから、頑張って、頑張って、頑張る。

それなのに・・・



20代後半には、スキンケアのやりすぎから
顔じゅうにニキビが大発生!
30歳を目前に妙に焦っていて、
何種類もの高級クリームや美容液を日替わりで
とっかえひっかえ試していたのです。


美容皮膚科に通い、ビタミンCローションと
抗生物質のダラシンTゲルを処方されました。
ぶつぶつの顔を鏡で見るたび悲しくて、
一生治らないんじゃないか、痕が残るんじゃないかと泣きました。



30代からはスキンケアを見直し、できるだけシンプルにしようと心がけました。
美容の口コミサイトや皮膚科医、美容研究家らの美容本などを頼りに、
成分を調べたり、自分の肌に合うものを厳選して使うように。
クレンジングもジェルやクリームなどのマイルドなものにしました。
美容液やクリームは、界面活性剤無添加やオーガニックのものなども
徐々に取り入れていました。

クレンジングの後に使う石鹸にもこだわり、
ついには、オリーブオイルやココナッツオイルなどと苛性ソーダで
自作していたほど。←凝り症



それでも、肌の赤みは変わらないし、
季節の変わり目の肌荒れや、フェイスラインの謎のぶつぶつにも悩まされました。



40代になって、油分やニキビは落ち着いてきましたが、
額や目の下のちりめんジワが気になり始め、たるみも・・・。



これからどんどん落ちていく一方なの??
美容の正解って何?



どんなに丁寧にケアしても加齢による衰えに相殺されてしまうよう・・・
焦りを覚えていた昨年12月、ある本に出会ったのです。




それが、

クリニック宇津木流  宇津木龍一院長の
「肌の悩みがすべて消えるたった一つの方法」でした。


「肌」の悩みがすべて消えるたった1つの方法―美肌には化粧水もクリームもいりません―




最近、美容の猛者たちがチャレンジしている、あの
「宇津木式」ですね


簡単に言えば、
化粧品によるクレンジングとスキンケアをやめ、
ついにはファンデーションも塗らない、石鹸洗顔もしない。
顔はぬるま水で洗うだけ。

塗っていいのは白色ワセリンのみ、という究極奥義!!


肌には何も塗らず、
ポイントメイクだけで堂々と外出できる美肌なんて、
女性とっては夢のようじゃありませんか



早速、やろうと思いました。
もう、読んだその日の晩から


でもね、

何もしないって、本当に勇気がいるんです。



今まで使っていた化粧品をやめることが、こんなに不安だとは。
何もつけずにいようと思っても、つい化粧水のボトルに手が伸びる・・・


「ああ、ダメ!我慢できない!」


これって、完全に「中毒状態」ですよね(笑。



というわけで、無理せず、
段階的に宇津木式にトライしてみることにしました。


化粧品を使わず美肌になる!




こちらは、先の本よりイラストも多くて分かりやすく、
取り入れやすい内容でした。

ステップ1から4までに分け、
まずはクレンジングやめることから始めて、クリームや日焼け止めをやめ、
最終的には化粧水もやめる、というもの。
ファンデーションはパウダリーのみ可、塗った日は石鹸洗顔で落とす。
ファンデを塗らない日は、石鹸を使わず、ぬるま水だけで洗う。

それぞれ一週間から一カ月くらいかけて、
自分のペースでゆっくり進めてもOK。


これなら、私でもできそう!と思い、
まずは、クレンジングをやめてみた、というわけです。



私のスキンケアの新たな挑戦は、
ここから始まりました。











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