草津温泉自家用車激安旅も、一晩寝たらもう最終日です。人生は短いけど一泊二日の旅は、もっと短命ですな。

≪「ペンションらんぶる」の朝食
朝はキッカリ08:00から朝食。昨日と同じテーブルにすでに、どっさりサラダとヨーグルトが用意されている。コーヒーやお茶系は飲み放題だ。

 
すかさずご主人が、↓野菜と小さなまぜご飯ボールが添えられた、熱々のオムレツを運んできた。まずは、焼きたてのパンと一緒にオムレツを…
 
 
ナイフを入れたら、オムレツの中身はジャガイモや玉ねぎなどがギッシリ詰まっていた。けっこうボリューミー!予想外!なによりも美味しい!

 

 
↑さらに熱々のミネストローネっぽいスープも運ばれてきた。野菜たっぷりで、トマト味もあったが、zumeoは隠し味にデミグラスソースが入れてあると見た!…しかし、外れると恥をかくので、もちろんご主人には聞かなかった。無職のオッサンは意外とシャイなのだよw


さらに、オレンジのフレッシュジュースも供されて…


イチジクのパンは奥様の手作りらしい。私の知り合いで手作りのパンやクッキーを人に食べさせる方がいたが、正直イマイチだった。手作りだからと言って皆が皆美味いという保証はないってことだが、ここのパンは適度にモチモチで、ふっくら柔らかく、イチジクが邪魔しない程度に効いていて、ピカイチだった。


普段のzumeo家の10倍も豪華な朝食をいただいて、朝から満腹、満足。さて、この朝食と昨晩の夕食、かけ流しの無料家族風呂とゴーカではないけど、清潔で快適な部屋で、一泊二日大人2人の費用は…


驚きの17.580円(コミコミ全部価格)。つまり一人8.790円だ。今どきちょとしたレストランでコース料理を食べると、軽くこのくらいはいってしまう。このペンションは、それに加えて充実の朝食+無料流し家族風呂+部屋代+滞在中のコーヒーなどの飲み物無料(自販機は有料)。しかも、トイレなしだったら、もっと安い部屋もある。やっぱり「じゃらん」の口コミでほとんどの宿泊者が満点をつけるだけのクオリティだった。あー、もうけた。来年も行こうっと♪

≪ビミョ~な「草津熱帯園」だが…
ということで、朝9時半にはチェックアウトを終え、草津をもう一回りして帰路に就く予定のzumeo夫婦。本日の予報はキッパリ「雨」。ペンションはwi-fiがあったのでこれは計画に織り込み済み。なるべく室内で楽しめる観光スポットをチョイスしておいた。ネットって便利ね。

でもって10:00ころにペンションから車で5分ほどの「草津熱帯園」に着いた。着いたとたんに雨がけっこう降りはじめたが、主な見どころはドームの中なので気にしない。


入り口は、観光地によくある「なんとなくチープさにじみ出てる建物」という感じだ。入場料は大人一人1.000円。頼むからウサギと子豚だけしかいないなんてこと、ありませんよーに(願)

 
ドームに入る前の屋外に猿の広場があった。しかし、ヤツラも雨降りでかなり寒いらしく、子ザルなんぞ母ザルに抱き着いて暖を取っていた。コンクリート打ちっぱなしの広場は、そりゃ寒いだろな…こういうときも生きてくために、人に見られなきゃならんって…ツライ。子ザルよ!強く生きるのだぞ…なにもしてやれんが。

 
ドームに入ると温室の湿気と、野生動物のいろんなミックスされた匂いが充満して、なかなかストロングな空気感。通路はらせん式になっていて、歩きながら左右の動物が見られて、これはなかなか良いシステムだった。


見たかったカピバラ君(さん?)もいた。意外に大きくてオドロいたが、やる気のない表情は、無職のオッサンには共感できたw

 
お約束のミニブタの餌やりコーナーもあったが、ヨメはオッカナビックリだっので手先だけがブレてるw ドーム内にはけっこう多くの熱帯動物が飼育されていて、なかなか本格的な動物園だ。匂いさえガマンできれば、1時間くらいは楽に楽しめる…訂正だが「匂い」でなく「臭い」の方だった(笑)

一通り見学を終えて出口近くの土産物屋を冷やかして(何も買わなかったが)、ふと右横をみると…なんと、あの「人の肌の角質を掃除してくれる」と一時期話題になった、ドクターフィッシュの体験コーナーがあった!


「ドクターフィッシュ」は登録商標で、ここでは「ビューティーフィッシュ」と呼ぶらしいが、けっきょく同じものだからドッチでもかまわん。やろうやろう!オッサンの角質をキレイキレイにしてもらおう!


う、わー!ギボジ悪るー!手を水槽の床にあてておとなしくしていると、一斉にビューティーなフィッシュたちが、オレの角質をコチョコチョしだした。なんか、アマゾンの奥地の沼にハマって、ピラニアに食われ始めた時のキブンだ…食われたことはないがw

…しかし、しばらくコチョコチョされていると、段々くすぐったさがカイカンに変わってきた。なぜか、小学3年の夏に学校のプールで水に浮かんで肺の空気をすべて吐き出した時、体が床と平行に沈んでプールの床にチンチンがチョコンと当たったときに覚えたカイカンを思い出した。…変態か?

≪「片岡鶴太郎美術館」
ヘンタイ行為を終えて(誰が変態だっw)、降りしきる雨の中を最後に訪れたのが「片岡鶴太郎美術館」。ここも湯畑から近い。

 
館内は撮影禁止なので割引チケットだけ撮影。これも入館時に没収されるが、かわりに鶴太郎ガハクの絵ハガキが一人1枚もらえる。

ガハクの絵と字は、ヘタウマなのかウマヘタなのか、美術センスのないzumeoにはわからなかったが、興味深いタッチだった。単に絵だけかと思っていたら、ちぎり絵的なものや陶芸の絵付けもあったりして、ここでも小一時間たのしめた。一人1.000円くらい払ったが…


見終わったあと、館内にある喫茶コーナー(外部から出入り自由)で、西の河原公園へと続く道を眺めながら、ブレンドコーヒーをすすった。無粋な工事のコーンがなけりゃもっとよかったのに。そして俗っぽい土産物屋が見えなかったら、もっともっとよかったのにね。

≪土産は試食せよ
以上、長々と草津の旅を書いたが、最後に1つだけ。


↑草津のお土産はこれを買いなさい…ということだ。「なんだ下仁田ねぎ煎餅ぢゃん」というなかれ。草津には数種類のねぎ煎餅があるが、そのすべてを試食したらこの銘柄だけが飛びぬけて美味かったのだ。

特筆すべきは、ネギの香りがプンプンしたのはこれだけということ。あとは脂っぽかったり、パサパサしたりでネギの香りは正直ゼロ。これだけが突出して美味だった。

 
やっぱり、旅の土産で食い物ってのは、試食をバカにしちゃいけない。zumeoたちもいつもは「試食したって、みんな同じ味だよな」と、テキトーに買う派だが、下仁田ねぎ煎餅にはそういう法則は当てはまらなかった。

 
「つつじ庵」という会社の製品らしい。

草津や群馬に行く方で、下仁田ネギ煎餅を買いたい方は、ぜひここのを購入した方が後悔しないし、あげた人にも喜ばれること必至。結局、今回の草津旅行記はこのことが一番書きたかったのかもしれないww

そんなわけで、言いたいことは書いたから、いきなり…旅行記オシマイ。 
 
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禁酒5日。睡眠7.0時間。起床時の室温25℃。外気温18℃。今の体重63.0kg(許容限界体重63.0kg/∓0kg)。 昨日の直接水分摂取量約1.000ml。

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