11月から3月まで猛威を振るうインフルエンザ!
早いもので今年のインフルエンザの季節もすぐそこまで来ています。
インフルエンザの季節になると、外を歩いていても、電車に乗っていても、会社についても、マスクをしている人を見ない時はないですね。
厚生労働省もインフルエンザの時期には、手洗い、マスク、換気は感染拡大を防ぐ対策として毎年推奨しています。
私事ですが、電車の中で前の席に座っている人が全員マスクをつけている姿を見るとちょっと異様な光景に思えます。
また前の席の人全員がマスクをしてさらにスマホをいじっている姿もよーく見ると異様に思えるのですが・・私だけでしょうか?
それはいいとして、インフルエンザの時期にこれだけマスクをしている人を見るとやはりマスクは効果があるのでしょうか?マスクをしていればインフルエンザにかからないのでしょうか?
という事で今回は、インフルエンザの予防!マスクは効果はあるのっ!?についてご紹介して行きます。
では早速確認して行きましょう。
インフルエンザ予防にマスク!効果はあるのか?
インフルエンザ対策でなくても現代では常日頃から風邪予防や花粉予防として、マスクを装着しているかたが多いです。
皆さんが一般的に装着しているマスクのほとんどが、薬局やコンビニ、スーパー、または100円ショップなどで購入した市販のものであります。
その市販のマスクとは簡単に誰でも購入ができますし、100円ショップに行けば50枚も入っていて100円なのでとっても手軽に購入できますよね。
では市販のマスクの一般的な特徴を確認してみました。
すると、
- 【特徴1】上下の隙間をブロック!口元に加工を施しているため息苦しさを解消。
- 【特徴2】耳が痛くなりにくい構造。
- 【特徴3】空気中の微粒子を99%カット。
市販のマスクの特徴として【特徴2】までは分かるのですが、『微粒子を99%カット』と記載がありますが、なぜ100%ではないのか?あとの1%はなんなのか?といったような疑問が出るかたもいるのではないでしょうか。
しかし99%という数字は、100%に限りなく近いので、マスクを装着していれば咳やくしゃみの微粒子がほぼ侵入しないという事ですよね。
では、その微粒子99%カットのマスクでインフルエンザの猛威からも打ち勝つ事が出来るのでしょうか?
続いてはマスクの天敵であるインフルエンザウィルスがどれだけの猛威であるのか!?を確認しましょう。
インフルエンザウィルスの猛威とは!?
インフルエンザのウィルスは3つの感染経路によって、例年感染が拡大しているのです。
その感染ルートは、『接触感染』『飛沫感染』『空気感染』の3つであります。この中でももっとも恐いルートとして『接触感染』『飛沫感染』であります。
空気感染に関しても感染経路として注意が必要である事は確認が取れていますが、実際には空気に舞っている微粒のウィルスが体内に侵入して感染するという科学的根拠はないようなのです。
その為、病原体に汚染されたものを直接肌で触ったり、病原体が付着していた、ドアノブ、手すり、便座など様々な手に触れる部分に間接的に触れた事によって感染する『接触感染』と感染している患者が咳やくしゃみをした事によって、病原体が飛び散って、口内や粘膜から体内に入ってしまい感染してしまう『飛沫感染』にもっとも注意を払わなければならないのです。
しかしインフルエンザウィルスの猛威である2つの感染経路、『接触感染』『飛沫感染』に関してみても、99%カットのマスクをしていれば、防げそうな感じがしますよね?真相は一体どうなのでしょうか?
インフルエンザの猛威にマスクは打ち勝てるのか?
インフルエンザの猛威に市販のマスクで打ち勝つ事が出来るかどうかに関しては、『微粒子99%カット』だけでは不明なようなのです。
どういうことかというと、微粒子の大きさがどれくらいの大きさなのか?が最大のポイントになってくるのです。
ではインフルエンザウィルスの微粒子の大きさと一般的なマスクの隙間を調査したので確認しましょう。
- インフルエンザウィルスの大きさは、『0,1μm(マイクロメートル)』
- 一般的な市販のマスクの穴の大きさは、『5μm(マイクロメートル)』
このような調査結果を確認すると、インフルエンザウィルスの大きさの方が圧倒的に小さいため、マスクの穴の隙間から侵入してしまうという事になるのです。
うん、これではマスクの意味が全く無いですね。。
このように市販のマスクにも多くの種類がありますが、一般的に販売されているマスクでは微粒子の侵入を防ぐ事が出来ないという結果になってしまったのです。
では市販のマスクではなくて、業務用??とか医療用??なんかのマスクであれば、もっと穴の大きさが小さくて侵入を防ぐ事が出来るのではないのでしょうか。
とはいってもちょっとお高めですよね。毎日付けるには厳しいかも。。
ではマスクを装着する際のポイントを確認して市販のマスクでも今よりも断然にウィルスを防ぐ装着方法を確認しましょう。
マスクを装着する際の注意点とは!?
市販のマスクで100%インフルエンザのウィルスを防ぐ事は出来ませんが、マスクをするとしないでは大きな違いがあり、学校や会社内でマスクをする事によって、インフルエンザの発症を5/1に減少する事が可能なのです。
そして市販のマスクでも良いマスクやマスクの付け方によってインフルエンザのウィルスを最大限に防ぐ事が可能なのです。
ではマスクを使用するポイントを確認しましょう。
- 隙間が無いマスクを選択する!または隙間を作らない!
- マスクは長時間使用する事が望まれる為、耳が痛くないタイプがおすすめ!
- マスクを外す際には、ウィルスの付着した表面を絶対に触らない!
- マスクの穴の大きさは『0,1μm(マイクロメートル)』に近いほうが良い!
- のどが乾燥しないよう、保湿マスクがさらに良い!
このようにマスクを選ぶ際にも、商品の裏の説明文などもしっかり読んで、じっくり選んだ方がよいでしょう。
マスクをしていればとりあえずは安心!では無くて、マスクの種類はたくさんあるのでインフルエンザにマッチしたものを選択する事が一番の肝になるのです。
★こちらの動画でもマスクの正しい装着方法が確認できます♪
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、「インフルエンザの予防!マスクは効果はあるのっ!?」についてご紹介してきました。
一般的な市販のマスクに関しては、インフルエンザウィルスの大きさよりも穴が大きくなっているため、侵入してしまう可能性が高い事が分かりました。
その為、マスクに置いてウィルスを完全にガードをするのであれば、インフルエンザウィルスの大きさの『0,1μm(マイクロメートル)』を通さないマスクを選択する事が望まれます。
また市販のマスクを装着する場合でも、より穴の小さなマスク!保湿効果の高い!隙間が無いマスク!を選択することによって、今までは何気なく使用していたマスクもこれからはさらに素晴らしいパフォーマンスをみせてくれる事でしょう。
ではでは!