クリスマス・お正月太りを撃退!?イギリスでダイエットはできますか?
こんばんは、留学@UKの笠井理華子です。皆様よいお正月をお過ごしでしょうか?
さて、楽しい楽しいお正月の後には「正月太り」という悩みが出てきますね。
実際海外留学を検討されている方で、「ヨーロッパ・アメリカは太りそうで嫌です…」という人は結構いらっしゃいます。今回はイギリスでダイエットが可能か不可能か、という話に焦点を当てて紹介したいと思います。
イギリス留学って太りますか?
「イギリスの食生活は?!!?イギリス生活は痩せるのか、太るのか。」
過去の記事でこのようなものがあります。
他にも「イギリスで太らないための2つのコツ!」なんてまとめもやっています。
イギリス留学ではやはり太ってしまう方が多いようです。食事が満足でない分、お菓子に手が伸びてしまったりと、渡英後に著しく体重を増加してしまうのは女性に多い傾向があります。
中には半年程度の留学で、8kg近く増えてしまった人もいるとか…!しかし食費を削って英国に滞在している人もいるので、そのような人はやっぱり痩せる傾向にあるようです。(このケースは男性に多いようですが…。)
笠井さんは太りましたか?
2008年、高校卒業時の写真
2015年。隣の浅越と一緒に、ブリティッシュカウンシルのエージェントトレーニング修了書を持っています。
2002年に渡英する前から、元々大食いでちょいデブ体型だった笠井は、この14年間で体型が大きく変わったという事はありません。(というか今でも自他ともに認めるちょいデブなので、そんな人間がこの記事を書くのは恐縮なんですが…笑)
渡英したての頃のデジカメデータが消えてしまっているので、2008年の写真との比較になってしまいますが、2015年の平均体重と当時の平均体重、ほとんど変わっていないかと思います。
まして渡英したての頃はまだ成長期で、渡英後体重はほとんど変わらないまま身長が伸びたという事を考えると、日本にいた時のほうが太っていたかもしれませんね。
どんな定番ダイエットがありましたっけ?
日本でも食事療法ダイエット、運動ダイエット、サプリメントなどが一般的かと思われます。今回はその3カテゴリーに分けて説明をしますね。
食事療法ダイエット
一番手っ取り早いダイエット方法は食事制限ですね。
りんごダイエット、ヨーグルトダイエットなど、一品だけを食べ続けるダイエットは、もちろんイギリスでも実行可能ですね。しかしこのようなダイエット方法は、栄養が偏ってしまうためあまりお勧めはできません。…と、ここまでは日本でもよくある話ですね。
日本食は比較的ヘルシーなのですが、やはり英国の日系スーパーで全ての食材を揃えるとなると費用面で辛いというのが英国に住んでいる際の一番大きなデメリット。
しかしイギリスは、ベジタリアン、ヴィーガン、ペスカトリアンなど、「Diet(食事)」の意識がとても高い国なので、自分の目的に合った料理を提供するお店が見つけやすい為、外食などは比較的楽に選びやすいかもしれません。食材に関する表記に関しても気を使っているお店が多く、アレルギーのある人などにも比較的親切です。
Dietに対しての理解も強いので、例えば付け合わせのチップス(フライドポテト)や、ライスをサラダに変えてもらったりなど、言ってみると対応してくれる所も意外とあります。(もしも値段が違う場合は差額を払わなくてはいけませんけどね…汗)
他にも英国ではスーパーフードの品揃えも豊富です。例えば、スーパーフードとして有名なキヌアやオオバコ、レンズ豆などもスーパーマーケットで入手可能です。自炊ができる方にとってみると、新しい食材を試してみる良いチャンスかもしれません♪
運動ダイエット
上記の「イギリスのジム事情はどんなかんじ?」という記事にも書いていますが、イギリスではジム文化が盛んです。
マシン、スタジオ、プールなど、色々な種類のジムの利用方法があります。自分の希望に沿ったトレーニングができるので、お勧めです♪
他にある運動方法としては、ジョギングをされる方も多いですね。イギリスはいたる所に公園があるので、ジョギングをするにはうってつけです。各地で集団でジョギングをする「ラン・クラブ(run club)」というものも開催されています。「ジムに通うのはちょっと…」という人は走ってみるのも良いのではないでしょうか!
ただ、女性の場合は夜や早朝に、寂れた公園で走るのはお勧めしません。イギリスは比較的安全と言えども、人気のない暗闇を走っていると、変な男の人に追いかけられたりなど怖い目に遭う可能性がありますのでご注意ください。
サプリメントダイエット
「とりあえずサプリで手っ取り早く痩せたい!」という人もいるかもしれません。
最近は日本でもサプリメントは「不足している栄養分を補填する物」という意識が強くなってきていますね。イギリスでもその感覚が強い為、「サプリメントで痩せる」というよりは栄養補助目的のサプリメントが多く売られています。(しかしイギリスの錠剤は、日本のサプリと違いサイズが大きいので、飲みにくくてギブアップする人も多いようです。)
サプリメントと言えば、Holland & Barrettという健康食品のお店が有名です。ハイストリートや大きなショッピングモールなら入っているので、近くに立ち寄った際は一度見てみると良いかもしれませんね。
ダイエットコーナーには、代謝を上げてくれるサプリなどもあるようなのですが、実際日本人には強すぎるサプリなどもあるかもしれないので、注意が必要です。
5:2ダイエット
「イギリス式ダイエット」を調べてみたら出てきた5:2ダイエット。1週間のうちの2日分は、摂取カロリーを1/4に抑えるというものだそうです。(他にもルールがあるので、気になる人は調べてみてください。)
2012年にブームになったとの事ですが、これについては正直実践しているという人に会った事がないので、評判などは不明な所。
イギリス人は食事に関してLazyな人も多く、「食べないで痩せるならそれでもいいかな〜」みたいな感覚の人も多いので、実践しようと思うイギリス人がいるのもわからなくありません(笑)
痩せ過ぎは禁物?
日本人女子の体型は外国人男性から見ると「痩せ過ぎ」で、少しお肉がついていながらも引き締まる所は引き締まっているCurvy(カーヴィー)な体型が好きな人が多いようです。ちょいデブの笠井でも「普通」と言われる程度なので、日本人は少し太ったぐらいがちょうどいいのかもしれません。
とは言え、一時帰国でも本帰国でも、留学をしている以上は日本に帰る機会もあると思います。そのような時に居心地が悪くない程度の体型程度には抑えておきたい所ですね。(そんな事言える立場ではないのですが。)
けれど皆さん、留学は体が資本なので、無理なダイエットは避けてくださいね!
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