ブラジリアンワックス(自己処理編)
| ブラジリアンワックスとは、VIOライン、特にビキニラインのワックス脱毛の事です。現在では、雑誌はもちろんテレビでも取り上げられ一般的な脱毛方法となっています。カミソリで処理した時のようなカミソリ負けの心配がなく、毛根から処理する事で毛の再生がゆっくりとなり、効果が長持ちする事も人気の秘訣。ただし、自分で処理するには慣れとコツが必要です。 |
※このページは自己処理編です。脱毛エステサロンでの施術をお考えの方はコチラへどうぞ。
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ブラジリアンワックスの種類について
ブラジリアンワックスは、VIOライン専用のワックスの事ですが、その中でも種類があります。
大きく、ソフトワックス(シュガーワックス)とハードワックスに分類できます。
ソフトワックスは、ワックスを肌に塗り、その上にワックス専用のシートをかぶせ、シートにくっついたワックスを一緒に剥がし脱毛します。
ハードワックスの場合は、温めたワックスが冷えて固まった所で剥がします。シートは使用しません。
ハードワックスの方が脱毛威力が強く、毛の生えている向きを気にせずに使える為、VIOライン向けと言えます。
ソフトワックスは、毛の生えている向きに逆らって剥がす必要がありますが、ぬるま湯で簡単に洗い流せるため自己処理には向いています。
また、ハードワックスと違いVIOライン以外での使用にも向いているため、自分で処理する場合はソフトワックスをおすすめします。
おすすめのブラジリアンワックス
| アンジェリカワックス | ブラジリアンワックス オリーブ・バナナ |
| ソフトワックス(初心者向け) | セミハード(中級者向け) |
| 食べられる程やさしい無添加の国産ワックス。常温で使用でき、水溶性なので肌や衣服についてもぬるま湯で簡単に洗い流せます。室温が低くワックスが硬い場合は湯煎で少し温めて使用します。ブラジリアンワックスが初めての人向けにスターターキット(ワックス、ストリップシート、スパチュラ[ヘラ]、ワックス温め用カイロ、使い方DVDのセット)もあります。ハードワックスに比べると脱毛威力は落ちます(1cm以上の毛の長さが必要) | 短い毛やうぶ毛にも対応できるセミハードタイプ。ワックスウォーマーや湯煎で温めて使用します。セミハードですのでベピーパウダーで肌を保護してからワックスを塗りましょう。水溶性ではないので、アフターオイルやワックスクリーナーの購入も忘れずに。アフターオイルは肌についたワックス剤のべたつきの除去に、ワックスクリーナーは衣類や床に付着したワックスの除去に使用します。アフターオイルはベビーオイルで代用してもOKです。 |
ブラジリアンワックスの使用方法
ソフトワックス(シュガーワックス)の使用方法を説明します。
基本的には付属の取扱い説明書に従ってください。
1.肌を清潔にする
脱毛後は毛穴が開き雑菌が入りやすくなります。
肌を清潔な状態にしてから脱毛しましょう。
2.部屋を適温する
ワックスは肌が乾いている状態で使用します。
汗をかくような室温の場合は、冷房器具等で室温を調整します。
3.ベビーパウダーを薄く塗る
ベビーパウダーをワックスを塗る部分に薄く塗ります。
4.スパチュラでワックスを塗る
スパチュラ(ヘラ)でワックスを適量すくい、毛の流れに沿って塗ります。
皮が伸びやすい脇やVIOラインは広範囲に塗らずに、少しずつ分けて脱毛します。
また、毛が長い場合はあらかじめ数センチにカットしておきます。
※常温タイプで使用するワックスの場合でも、硬すぎる場合は湯煎等で温めます。
やわらかすぎると十分な効果が出ません・・・やわらかい場合や温めすぎたら冷蔵庫か冷水へ。
5.ストリップシートを乗せて馴染ませる
ワックスを塗った部分にストリップシートを乗せ、毛の向きに沿ってしっかり押さえます。
脇やVIOラインなど、小範囲に分けて処理する箇所はあらかじめストリップシートを適度な大きさにカットしておきます。
6.ストリップシートを一気に剥がす
ストリップシートを毛の向きとは逆方向に一気に剥がします(痛みはある程度覚悟・・・でも躊躇しないで!)
その際、ストリップシートは上に引っ張らずに肌と水平に剥がします。
また、脇やVIOラインなど皮が伸びやすい個所は、あらかじめ皮を引っ張って伸ばしておきます。
※体温でワックスが温まってしまうとうまく脱毛出来ません。手順4~6は素早く!
7.処理した部分を素早く冷やす
残ったワックスを、ウェットシートで除去し、冷やした濡れタオル等で処理した部分を冷やします。
大き目の保冷剤を濡れタオルでくるんでおくと便利です。
※油性ワックスの場合は、専用のオイルかベビーオイルをコットンに染み込ませて除去します。
うまくいかない・・・
ブラジリアンワックスはコツがあり、最初のうちは失敗する事もあると思います。
未経験の方は特に毛根がしっかりとしていて抜けにくいというのもあります。
何度か処理しているうちに毛根が弱り抜けやすい毛になります。
また、出血してびっくりする方もいるかもしれませんが、サロンでやっても出血する方は当然居ます。
毛抜きで1本1本抜いても出血する時ありますよね?それと同じです。
ただし、処理後のお肌は清潔に・・・保湿もお忘れなく。
ブラジリアンワックスで処理後のケア方法は?
ブラジリアンワックスは毛根から毛を抜くという点では、毛抜きで1本1本抜くのと同じ為、埋没毛になる可能性があります。
脱毛後の毛穴は角質などの汚れがたまりやすく、毛穴がふさがってしまうと生えてきた毛が皮膚の中へ伸びてしまう事があります。
埋没毛を防ぐためにも、スクラブやサリチル酸、フルーツ酸配合のローションやクリームで週に1~2回角質ケアをしましょう。
中でもサリチル酸は毛穴に浸透するので、埋没毛対策には効果的です。
サリチル酸はニキビケア商品でよく配合されており、サリチル酸の入った石鹸も市販されています。
角質ケア後は、お肌の水分が不足するので化粧水での保湿も忘れずに。
水分が不足すると、せっかく綺麗にした毛穴を油分がふさいでしまいます・・・。
埋没毛が既にある場合は、スクラブの使用はやめましょう。
埋没毛にスクラブを使用すると、痛いばかりか色素沈着を起こす可能性があります。
スクラブを使用する場合は、粒子の細かいお顔用を用意しましょう。
ブラジリアンワックスのメリット
- カミソリ負けの心配が無く、古い角質と一緒に除去するので、お肌がすべすべになる。
- 毛根から処理するので毛の再生がゆっくりしており、毛先もチクチクしない。
- 生え始めに週間10日~3週間、生えそろうまで1ヶ月~個人差アリ
- レーザーでの脱毛が難しい粘膜近くの毛や白髪、薄い毛にも対応できる。
- 繰り返し処理する事で、毛が細く薄くなる(個人差アリ)
- Iラインを無毛にすると、ムレや匂いが気にならず快適。
ブラジリアンワックスのデメリット
- 毛を一気に抜くので赤みが残る(3時間~3日程度、脱毛後は要冷却)
- 定期的なお手入れが必要(6週~2ヶ月に1度)
- 敏感肌や皮膚の弱い人は要注意。
- レーザー脱毛ほどではないが、痛みを伴う。
- ハードワックスでも5mm以上毛がないと脱毛出来ない。
- 最終更新:2012-11-26 12:58:43