若白髪や白髪の原因は人それぞれ・・白髪が生える年齢じゃなくても白髪に悩まされている方もいます。
「これ以上白髪を増やしたくない!」「白髪を増やさないための対策はないのか・・」と考える方は、白髪が生える原因と対策法を確認しましょう。
白髪の原因はメラニン不足!白髪を増やさない対策とは?
メラニン色素が不足した髪のことを「白髪」と言います。髪の毛はもともと白色であり、成長段階でメラニン色素が色付けを行うんですが、メラニンの働きが悪くなると、色付けが行われず、白いまま生えてきてしまうのです。
白髪が生えると、老けて見られたり、苦労やストレスが多いと思われてしまうこともあり、好きな髪型にする事ができず、オシャレの妨げになり悩まされます。
- 老化
- 栄養不足
- 生活習慣
- ストレス
- 遺伝
上記を白髪の原因として挙げる事ができるのですが、自分の白髪は何が原因なのかを知る必要があります。得に若白髪の場合は、原因を知らずに白髪染めをして隠している方も多いので、どうしてメラニンが不足してしまうのか考えてみましょう。
人によって原因は異なりますが、白髪が生えるメカニズムは同じです。老化や栄養不足・ストレスが関係していたとしても、根本的な原因はメラニン不足ですから、メラニン色素が正常に作られるよう対策する必要があります。
遺伝が原因の白髪!親から引き継がれる性質
遺伝とは、親から子へと引き継がれる性質。
白髪も遺伝が原因となることがありますから、若くして白髪が生えてしまった場合は、遺伝したということになります。
若白髪の場合は、遺伝である事が多く、親が白髪だからと諦めてしまう方も多いんですが、髪の毛に色を付ける機能の低下や消失が遺伝となり、髪の成長に影響していると考えることができるのです。
ストレスが原因の白髪!活性酸素と血管の収縮
ストレスも白髪が増える原因と言われています。
ストレスが白髪に関係する理由は、活性酸素と血管の収縮です。
人間はストレスを感じると、体内の酸化を引き起こす活性酸素が増え、髪の毛に色素を付けるメラニンの活動を弱めたり、破壊してしまうことも。
ストレスは血管を収縮する作用があり、血行不良となり白髪が少しずつ増やしてしまうことに繋がるので、白髪を増やさない・作らせないためには、ストレスを溜めない生活を心がける事が重要です。
チロシンの減少と栄養不足が原因の白髪!
白髪が増える原因は栄養不足も挙げる事ができます。
髪の毛に黒い色素を付ける役割であるメラニンは、チロシンが減少すると合成できず、白髪を増やしてしまいます。チロシンは体内で作る事ができますが、食べ物から摂取して増やす事もできますから、チロシンを含むチーズや大豆を摂取するよう心掛けましょう。
チロシンの吸収率を高める方法は、ビタミンB6・ビタミンB9と一緒に摂取すること。摂取し過ぎは吸収されずに排出される事もあるので、一度に大量摂取するのではなく、こまめに摂取しましょう。
いろんな習慣が原因の白髪
白髪の原因は、生活習慣が関係している事があり、知らずの間に自分で白髪を増やしていることも・・生活習慣とひとことで言っても、いろんな習慣があります。
①栄養バランスの偏った食事
コンビニ弁当や外食ばかりになると、栄養不足となり、メラノサイトの働きを悪くしてしまいます。
②運動不足
運動不足になると、血行不良になります。血行不良になると、様々な体調不良が現れはじめます。軽い運動をして、血行不良を改善する必要があります。
③喫煙
タバコを吸うと、活性酸素が増え、血管が収縮しますから血行が悪くなります。白髪だけではなく老化を進行させてしまうことになりますので禁煙するのが一番です。
④紫外線
紫外線を浴びると、肌がダメージを受けるように、髪に色を付けるメラノサイトにもダメージを与えるので、紫外線対策をするようにしましょう。
これらの生活習慣が、白髪を増やす原因となっている可能性は充分にありますので、いつもの習慣が原因となっていないか考えてみましょう。
ホルモンの減少が原因の白髪!短時間の運動を継続
成長ホルモンは、幼少期だけではなく、大人になっても分泌されているのですが、加齢によって減少してしまい、白髪の原因になってしまうのです。
白髪は原因が分かれば改善する事ができますので、成長ホルモンの分泌を増やす効果のある運動をするといいでしょう。
負荷が小さく、短時間でできる運動なら、継続する事ができます。
呼吸の上がらないゆったりとした運動から始めてみましょう。身体が疲労を感じるような運動は、メラノサイトが老化してしまいますので、激しい運動ではなく、家の中でも簡単にできる運動をしてみて下さい。
微量の過酸化水素が原因の白髪
白髪の原因のひとつとなっている過酸化水素の蓄積。過酸化水素は活性酸素として体内で作られています。人間は呼吸で酸素を取り入れるので、酸素の一部が活性酸素になります。
- スーパーオキシド
- 過酸化水素
- ヒドロキシラジカル
- 一重項酸素
この4種類が活性酸素で、その中のひとつである過酸化水素が髪を黒くするのに必要な機能を低下させるのです。
若い人は過酸化水素を分解する事ができるので、白髪になる事はないのですが、年齢を重ねると分解できなくなり、白髪になってしまうのです。
過酸化水素を少なくするには、ビタミンCや白金ナノコロイド・カタラーゼやグルタチオンペルオキシダーゼで分解してもらう事が大切!
これらの酵素を体内に取りこむ事ができれば、過酸化水素を蓄積させることはありません。
食品などに含まれる微量の過酸化水素にも注意が必要!コーヒー・紅茶・歯磨きに含まれるホワイトニング剤にも含まれていますので、白髪に悩む方は気をつけるようにしましょう。
若白髪・白髪の原因と対策まとめ!成長段階に問題
若白髪・白髪は見た目年齢を老けさせてしまうから、多くの方が悩みます。
老化の象徴である白髪をどうにかしたいと考える方は、まず白髪ができる原因とメカニズムを知り、対策する必要があります。
髪の毛は、もともと白い色ですが、メラニンが黒い色に染めて生えてくるので、成長段階に問題があると考えることができます。
原因①若白髪
10代~20代の白髪については、遺伝的なものが関係している事が多いので、刺激を与えたり、抜いたりせず、バランスのいい食事をするよう心がけ、白髪を増やさないようにしましょう。
原因②ストレス
ストレスは活性酸素が増え、血管を収縮させ、頭皮に栄養が行き渡らなくなり、メラノサイトの働きを悪くするので気をつけましょう。
原因③生活習慣
食生活や睡眠時間・喫煙が原因となる白髪もあるので、体に悪いことはやめ、規則正しく生活するようにし、質のいい睡眠を取るようにしましょう。
白髪のせいで、老けて見られてしまい悩んでいる方は、白髪の原因を知り、しっかりと対策してみるといいでしょう。髪や頭皮にダメージを与えず、髪に栄養分を与える白髪染めもあるので使用してみるのもいいですね。