首の後ろ(うなじ)にできるニキビの原因と治し方。

首の後ろにもニキビができること、ありますよね?あまり馴染みがない人もいらっしゃるでしょうが、人によっては首の後ろに頻繁にニキビができる場合があります。

 

首の後ろ、うなじにできるニキビは顔にできるニキビとはまったくタイプが異なります。さらに言えば首にできるニキビでも、首の前と後ろでも大きな違いがあります。首ニキビには2つのタイプがあり、首の前のニキビは顔ニキビの延長。首の後ろのニキビは体ニキビの延長として分けられます。肌のタイプが違うわけですら当然ケア方法も異なり、使用するニキビケアアイテムも変わってきます。

 

意外と明かされていない首の後ろの「うなじニキビ」ですが、このページではうなじニキビの原因と有効な治し方について解説していきます。

 

首の表のニキビと、首の裏のニキビでは、原因もタイプも違う!

首にできたニキビでも、首の前にできたニキビと、首の後ろにできたニキビでは、原因とタイプがまったく異なります。と言いますのも首の前側の肌タイプと、首の後ろ側(うなじ)の肌タイプは完全に変わってくるのです。

 

首の前側の肌は、首上部までは顔の延長と言える肌タイプ。顔と同様皮脂が多く分泌され、毛穴も詰まりやすい肌の状態。常にニキビができやすい肌タイプと言えます。

 

一方首の後ろ(うなじ)は、皮脂が少なく乾燥しやすいのが特徴。乾燥しているということは、肌のバリア機能が強くないということ。雑菌が侵入しやすかったり、少々の刺激でも肌にダメージが加わり、それがニキビに発展していくということです。首の後ろの場合は、顔のニキビの原因であるような皮脂の過剰分泌は少なく、その代わり乾燥とダメージによるニキビができやすいのです。

 

よって同じ首ニキビでも、首の前と首の後では、ケアする方法そのものを変える必要があります。

 

それでは以下で首の後ろのニキビの原因とメカニズムについて解説していきます。もちろん中には顔ニキビと首の前のニキビに重なる面もあります。それも踏まえ、首のうしろの「うなじニキビ」の原因をお読みください。

 

乾燥が首の後ろのうなじニキビの主な原因。

首の後ろのうなじニキビの原因として、あらゆる面からつながっているのが乾燥です。

 

首の前側、顎の下や首の上部は顔の延長であり、皮脂が多く出ます。しかし首の後ろは皮脂量が少なく、むしろ乾燥しやすいのが特徴。乾燥は肌のバリア効果がない状態と言え、ちょっとしたことで肌にダメージが加わったり、雑菌が直接入り込みやすいというリスクがあります。肌のダメージや雑菌の侵入は、後々ニキビへ発展していく大きな要素。顔の肌のように皮脂がなく、逆に乾燥していてもニキビにつながっていくのです。

 

また乾燥肌が進むと、肌はバリア効果を取り戻そうと、皮脂を出そうとします。しかし首の後ろは毛穴が小さいため、思ったように皮脂が出てこれないため、皮膚の中に皮脂がたまってしまいます。肌表面は乾燥しているのに、皮膚の中は皮脂でデロデロ・・・この状態をインナードライ肌といい、これもニキビができる大きな要素となっております。

 

首の後ろは顔のニキビとはタイプが異なり、身体の皮膚の特徴である乾燥によりニキビができているということを覚えておきましょう。

 

汗や不衛生な状態もうなじニキビの原因!

首は洗い残しや汗などで不衛生になりやすい箇所。首の前もそうですが、首の後ろも油断されがちで、知らず知らずのウチに不衛生になっていることがあるので注意しましょう。

 

首の後ろが不衛生になる要因として一番多いのが、汗の始末です。汗をかいたらできるだけ早く拭き取ることが理想ですが、汗をかいたままそのままにしておくと、首の後ろがムレてしまいます。すると雑菌が付着していき、さらに活動を活発化させニキビに発展していくのです。運動後や夏の暑い日はもちろん、冬でも気付かないウチに汗をかいているもので、厚着している服の中でムレていることがよくあります。

 

あらゆるシチュエーションで汗の始末忘れが発生するもの。汗の始末には十分注意しましょう。

 

アクセサリー、髪、服などからも雑菌が進入するから注意。

首の後ろは髪の毛や服、アクセサリーなどから雑菌が入りやすいので注意が必要です。

 

髪の毛は1日に1回しか洗わないのが普通。空気中のホコリや雑菌が付着したままになっているので、髪の毛を通じて首の後ろに雑菌が進入することがよくあります。他にも服やマフラーも同様です。服やマフラーの中はホコリや雑菌だけではなく、ムレも起こりやすいためこれもニキビに発展していく要素。

 

衣類はマメに洗濯して清潔を保つことと、定期的にムレを放出することも忘れずに行ってください。

 

また見過ごしがちなのがアクセサリー。アクセサリーが不潔な状態になっていると想像する人は少なく、普段清潔を保つためのメンテナンスをする機会がないわけですから、雑菌だらけである可能性が高いです。アクセサリーを定期的に消毒して清潔を保つようにしましょう。

 

洗い残しとすすぎ残し。

首の後ろは体を洗う際、洗い残しになっている可能性が高く、不潔な状態のままになっていることが多いです。うなじの肌を丁寧に洗っても、シャンプーの際えりあしの髪の生え際を洗い残している人は多いもの。また耳の裏側、顎と首の付け根、首と肩の境目なども、洗い残しやすい箇所。自分ではしっかり洗っているつもりでも意外と雑になっている可能性があるので注意しましょう。

 

体は洗う時だけではなく、すすぐときのほうが手抜きになりがちです。すすぎが甘くボディーソープやシャンプーが残っていると、これも肌によくありません。石鹸やシャンプーには脂が含まれているので、皮脂と同様、雑菌の繁殖や毛穴詰まりを起こすのです。体を洗ってから頭を洗う人は、シャンプーが首に流れて残ってしまう場合が多く、これも首の後ろにニキビができている原因となっているかもしれません。

 

体と頭を洗う際は、洗い残しとすすぎ残しに十分気をつけましょう。

 

ボディーソープ選びが間違っている。

首の後ろにニキビができやすい人は、ボディーソープ選びが間違っている人が多いです。

 

人により肌の状態は様々で、中には首の後ろ、うなじにニキビができやすい肌体質の人もいらっしゃいます。そうした人は普通のボディーソープを使っている限り、ニキビを防ぐことはできません。清潔にするだけではニキビを防ぐことはできないのです。

 

ニキビ全般に言えることですが、ニキビを防ぐには毛穴の中の汚れまで洗い流すことができる、肌を保湿する、このような役割を果たすボディーソープが必要です。

 

うなじにニキビができやすいなら、まずはボディーソープから見直す必要があります。

 

首の後ろのニキビは体に負担がかかっている証拠。

過酷な労働による疲れ、睡眠不足、ストレス、片寄った食生活。これら体の負担や生活習慣の乱れは、ニキビに直結するものです。心と体にかかる過度な負担はホルモンバランスを崩し、ニキビの大きな原因となっております。

 

これは顔のニキビはもちろん、体のどの部位にできるニキビも同様。いくらスキンケアをしっかり行っていても、こうした生活面が安定していなければニキビはできてしまいます。

 

ニキビは肌のトラブルだけではなく、体の調子を表すサイン。ニキビができた際は、疲れが溜まっていないか、睡眠不足になっていないか、ストレスが溜まっていないか、片寄った食事をしていないかなど、自分の体にかかっている悪い負荷を見直してみる必要があります。

 

首の後ろのニキビがしこりになった。

部位によっては、ニキビがしこり状になることも少なくありません

 

。しこりニキビになりやすい部位としては、顎周りや首が代表的。皮膚に伸縮性があるためニキビが炎症を起こし腫れると、大きくなりやすいのです。首の後ろもそれなりに皮膚の伸縮性があるため、ニキビが腫れて大きくなったとき、しこりニキビになる場合があります。

 

しこりニキビはニキビの重症形態とも言えます。ニキビを早期のウチに収束できなかったこと、またニキビの中に雑菌が多く入り、普段できるニキビ以上に大きく腫れてしまったことで、大きなしこりニキビになるのです。

 

しこりニキビになりやすいということは、日頃からしっかりニキビケアが行われていない、または使用しているボディーソープの効果が無いということ。そして雑菌が入りやすい不潔な環境にあるということのサインでもあります。

 

首の後ろのうなじニキビは、どうやって治すの?

首の後ろにできるニキビは、顔のニキビや首の前にできるニキビとは別物。よって治し方は通常の顔ニキビや首ニキビとは違ってきます。

 

首の後ろの肌は「身体の肌」と同じタイプで、顔ニキビのケアではなく「体ニキビ」としてケアを行っていきます。うなじは体の肌と同じように乾燥しやすいので、保湿を重視したニキビケアがメイン。

 

それでは以下で、具体的なうなじニキビの治し方と使用するニキビケアアイテムについて解説していきます。

 

首の後ろの「うなじニキビ」の治し方とマッチするニキビケア商品について。

首の後ろを清潔にしておこう!

首の後ろのニキビを防ぐための第一ステップは、清潔を保つこと。清潔を保つには体をしっかり洗うことが大切。首の後ろやえりあし、耳の裏は自分が思っている以上に洗い残しているもの。体を洗う際は洗い残し、すすぎ残しがないよう、隅々まで丁寧に洗うようにしましょう。

 

また衣類やアクセサリーなど、外部からの雑菌の侵入につながりそうなものは、常に清潔にしておくことが重要です。服は2回着たら洗濯する。アクセサリーは定期的にアルコール消毒する。こうした細かいところでも、うなじニキビを防ぐことができます。

 

また体を洗う際のボディーソープ選びも重要です。体にニキビができる場合、通常のボディーソープではダメな場合がほとんど。ニキビ用のボディーソープ選びについて以下で解説していきますのでご確認ください。

 

首の後ろのうなじニキビを治すには、ファーストクラッシュがベストマッチ!

首の後ろのニキビを治す際には、ボディーソープをニキビ用のものにする必要があります。ニキビ用のボディーソープは洗浄力が優れていることと、肌を修復させるための有効成分もたくさん含まれていることで、ニキビを早く治してくれます。

 

通常のボディーソープを使っていては、体の自然治癒力のみでニキビを治すことになりますが、ニキビ用のボディーソープを使えば、それ自体がニキビを治してくれるものなのでニキビの治りは明らかに早まります。当然うなじニキビを防ぐこともできますので、ニキビができやすい体質の人には必須のアイテムとなります。

 

具体的な商品としてはファーストクラッシュがオススメ。ニキビ洗顔として高い実績がある商品ですが、体を洗えるボディーソープとしても使えるよう作られており、体ニキビを早く治し、しっかり予防することができます。

 

一般的なボディーソープよりも遥かに洗浄力が優れている他、有効成分のサリチル酸は殺菌効果もありますので、首ニキビの原因になっているマラセチア菌を殺菌し、ニキビを大きく防いでくれます。

 

うなじニキビを治す基本ケア!:

 

うなじニキビのケアはルフィーナが最適。

首の後ろのニキビを治す際にもう1つ必要なのが、ニキビ用の美容クリームです。首の後ろは乾燥しやすく毛穴も小さいため、顔用の美容クリームではなく、体ニキビ専用に作られた美容クリームを使いましょう。

 

具体的にオススメの商品がルフィーナ。高い保湿効果で肌をバリアし、外部からの刺激や雑菌の侵入を防いでくれます。保湿効果は余計な皮脂を防いでくれるものでもあり、予期せぬうなじの皮脂からくるニキビにもうってつけです。またニキビを治すための有効成分が働いてくれるおかげで、ニキビが悪化する前に素早く治すことができ、大きなしこりニキビにもなりません。

 

当サイトでは首の前側のニキビにはメルラインをオススメしておりますが、首の後ろとなると肌の特性も変わってきますので、やはり体ニキビ用の美容クリームであるルフィーナの方が遥かにマッチしております。

 

首の後ろのニキビの基本ケア:

ファーストクラッシュ(ボディーソープ)とルフィーナ(ケア)の組み合わせ。


 

体に無理のない健康的な生活を!

顎や首周り、うなじのニキビは、体に無理がかかっているサインでもあります。上記した外的なニキビケアだけではなく、ニキビの元となっている生活そのものから見直さなくてはなりません。

 

疲れが溜まっている場合はたっぷり休むこと。睡眠をたっぷり取ること。できるだけ心にストレスがかからないよう気を配ること。野菜を中心とした食生活を実践すること。これら生活面から変えられるものは、できる限り改善していく必要があります。

 

不健康な生活を改善していくことで、ニキビができにくい肌になっていくはず。ニキビを治すためだけではなく、アナタの将来の健康に大きく関わってくるものなので、この機会をキッカケに生活習慣そのものの改善に努めていただきたいと思います。

 

首の後ろのニキビは、髪の毛(頭皮)と重なることも!頭皮ニキビのケアについて。

うなじニキビは髪が生えている頭皮にまで進出する。

首の後ろのニキビは、えりあし(髪の生え際)や髪が生えている頭皮の中にもできてしまうもの。こうした髪が生えている場所にできたニキビは、通常の肌のニキビよりケアが面倒なのがやっかいなところ。

 

頭皮は刺激に弱く、最悪髪の毛が抜けてしまうリスクもあります。よってニキビ用の洗顔を使うといったケアはオススメできません。頭皮は頭皮のニキビケアを行う必要があります。

 

具体的な首の後ろの頭皮ニキビのケアは以下の通りです。

 

 

頭皮ニキビを治すには、頭皮にやさしく、栄養を与えるシャンプーを使おう。

髪の毛の中にできるニキビは、シャンプーによる刺激が原因となっている場合が多いです。スースーするようなシャンプーや、頭皮を乾燥させてしまうシャンプーを使うと、頭皮にダメージが加わりニキビに発展していきます。これは襟足(えりあし)や髪の生え際なども同じです。

 

頭皮ニキビができやすい人は、出来る限り肌にやさしい無添加低刺激、かつしっかり汚れを落とすことができるシャンプーを使用するようにしましょう。

 

具体的な商品としては、無添加アミノ酸シャンプーuruotte(うるおって)が最適です。無添加で頭皮にやさしく、しかも頭皮にアミノ酸を中心とした栄養を与えてくれるので、頭皮自体が強まりニキビを起こしにくくなります。もちろん髪にも優しいので、安心して使えるシャンプーと言えます。

 

シャンプーの際に重要なのことは、頭の隅々までしっかり洗うこと。特に襟足や生え際は洗い忘れしやすい場所です。洗い残し、すすぎ残しのないよう丁寧に洗うことで清潔を保つことができ、ニキビを防ぐことができます。

 

頭皮ニキビには専用スプレー、ルプアクアでケア。

シャンプーを替えただけでは頭皮ニキビを治すことはできません。頭皮ニキビを早く収束させるためには、顔や首のニキビ同様、ニキビの修復に必要な有効成分を与えることが必要です。

 

そこで必須となるアイテムがルプアクア。現在唯一の頭皮ニキビ専用のヘアスプレーです。ルプアクアは頭皮自体の再生力を強化するための有効成分を与え、ニキビを素早く治していく役割を果たしてくれます。

 

朝とお風呂上がり、1日2回吹きかけることで頭皮が強化され、頭皮ニキビができない肌になっていきます。

 

襟足、生え際、頭皮ニキビの基本ケア:

 

当サイトでは、首ニキビの治し方について、あらゆる部位、あらゆる肌タイプごとに詳しく解説しております。

 

首ニキビは単純に肌だけのトラブルで起こっているものではありません。生活面や内臓の調子などが出やすいのが首ニキビの特徴です。そこで当サイトでは、様々なニキビ要素の中からアナタの首ニキビの根本的原因となっているものを見つけ出し、その根っこから改善する方法について解説していきます。

 

表面的なケアにしか触れていないニキビケアサイトではニキビを根本から治すことはできません。当サイトの知識をしっかりお読みいただき、しっかり実践していただくことでアナタの首ニキビは解決に向かっていきます。

 

 

首の後ろ(うなじ)にできるニキビの原因と治し方。→まとめ!

  • 首の表のニキビと、首の裏のニキビでは、原因とタイプが違う!
  • 首の前は顔の延長と見なせる肌タイプ。皮脂や毛穴詰まりが起こりやすく、それがニキビの原因となっている。
  • 一方首の後ろは、皮脂の量は少なく、乾燥しやすい肌タイプ。バリア機能が弱いため雑菌やダメージによるニキビが多い。
  • また過度に乾燥すると、バリア機能を強化しようと皮膚の中に皮脂が充満。インナードライ肌になりニキビにつながる。
  • 首のうしろのニキビは、服、髪の毛などから雑菌が侵入することによりできる。衣類や髪の清潔を保つことが大切。
  • 首の後ろは洗い残しや、シャンプーのすすぎ残しが多い箇所。しっかり洗ってニキビを防ごう。
  • 首の皮膚は伸縮性があるのでニキビが腫れるとしこり状の大きなニキビになることも。
  • ボディーソープ選びで首ニキビを防げていない場合も。首ニキビを防ぐにはニキビ用のボディーソープ、ファーストクラッシュで洗うのが良い。
  • 首の後ろのニキビは乾燥が主な原因。お風呂上がりは体ニキビ用の美容クリーム、ルフィーナで長時間保湿するのがオススメ。
  • ゆっくり休む、たくさん寝る、バランスの良い食事をする、ストレス環境から開放される。生活面でニキビの原因となっている要素をできるだけ取り除こう。
  • えりあし、髪の生え際のニキビは、ボディソープを当ててはダメ!頭皮ニキビ用のスプレー、ルプアクアでケアするように。
  • 頭皮の中にニキビができやすい人は、シャンプー選びも重要。無添加アミノ酸シャンプー。uruotte(うるおって)が最適。