湯豆腐ダイエットのやり方と効果やレシピ!
寒くなると食べたくなるのが鍋ですよね。
一口に鍋と言っても、チゲ鍋、すきやき、もつ鍋、海鮮鍋・・と鍋には実に多くの種類がありますが、女性に多いのが「湯豆腐が好き」という意見です。
基本的な具材は豆腐だけというシンプルな鍋ですが、だからこそ豆の味をしっかりと感じられるのが湯豆腐の醍醐味です。
では、その湯豆腐を使ったダイエット方法があると聞いたらどう思いますか?
多くの女性が「是非やってみたい!」と思うのではないでしょうか。
そこで今回は、湯豆腐ダイエットについてご紹介したいと思います。
湯豆腐ダイエットとは?
湯豆腐ダイエットとは、夕食を湯豆腐に置き換えるだけの簡単ダイエット方法です。
置き換えダイエットはこれまでも、スムージーやフルーツなど様々な種類が紹介されていますが、それらに比べて「食事をした」という満足感が高く、なおかつ腹持ちがよいのが湯豆腐ダイエットの特徴です。
元モーニング娘で現在ママさんタレントとして活躍していらっしゃる辻のぞみさんが、第一子を出産後にこの湯豆腐ダイエットで15kgの減量に成功したことから、一気に注目を集めました。
湯豆腐のカロリーや栄養は?
豆腐は100gあたり56㎉と低カロリーの食品ながら、たんぱく質やミネラル、脂質などが含まれているため、ダイエットに欠かせない食材となっています。
中でも、豆腐に含まれる大豆イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをすることから、ダイエットを行いながら肌の調子や体調を整えることができます。
また、リン脂質の一種であるレシチンは、血中のコレステロールを取り除く働きがあり、中性脂肪を減らす効果があります。
この他にも、カリウムやカルシウム、マグネシウムなどのミネラルも豊富に含まれていることから、むくみを予防してダイエット効果を高めてくれます。
湯豆腐ダイエットの効果は?
あなたは、ダイエットをした時、本来なら最初に落ちて欲しいお腹や足の脂肪は落ちていないのに、落ちて欲しくない胸の脂肪から減っていくことにガッカリしたことはないでしょうか。
これは、厳密に言うと間違いであり、ダイエットをしたからと言って胸の脂肪から燃えているわけではありません。
ダイエットによる脂肪燃焼では全身の脂肪が万遍なく落ちているのですが、胸の大きさが気になってしまう女性は多いため、どうしても「胸から痩せている」ように見えてしまうのです。
しかし、湯豆腐ダイエットではバストアップに効果がある大豆イソフラボンが含まれているため、胸の脂肪はそのままにしてダイエットを行うことができます。
このようなことから、女性らしい体つきを保ちたい時に、湯豆腐ダイエットは効果があると考えられます。
湯豆腐ダイエットのやり方や方法
湯豆腐ダイエットは、夕食に湯豆腐を食べるダイエット方法です。
このため「すぐに味に飽きそう・・」と思ってしまいますが、豆腐の種類を変えるだけでも味に変化がありますし、さらにつけダレや薬味を変えることで、以外と飽きずに続けることができます。
さらに、豆腐だけではなくカロリーの低いきのこ類や白滝などを入れることで、食感も変わって飽きずに続けることができます。
また、湯豆腐ダイエットを行った辻さんの話によると、ダイエットをしているからと言って甘い物を極端に我慢しなかったことも、成功の一つのポイントと言っています。
辻さんは、湯豆腐ダイエットを行いながら「一日アイス一個もしくはケーキ一個なら食べてもよい」というマイルールを作っていたそうです。
そうすることでダイエットがつらくなることもなく、気長に続けられたそうです。
失敗しない美味しい基本的な湯豆腐の作り方【だし・具材】
寒い時期はもちろんのこと、低カロリー高たんぱくの豆腐を使った湯豆腐は、最近はダイエットフードとしても女性に人気がありますよね。
冷奴のように体を冷やさず、薬味を使うことで味に変化もでるので、食べ飽きしづらいのも嬉しいところ。
でも、湯豆腐って豆腐をただ温めればよいだけ・・ではありません。
そこでここでは、湯豆腐の作り方をご紹介したいと思います。
用意するもの
・土鍋
・絹ごし豆腐1丁
・昆布15㎝1枚
・醤油適量
・水3カップ
・ねぎ、すりおろししょうが、花かつお(お好みで)
作り方
①土鍋に水3カップと昆布を入れて30分ほど置いておきます。
②豆腐を入れたら、沸騰させないように気を付けながら煮立てます。
③豆腐をすくって皿に入れ、ねぎやしょうがなどの薬味、醤油を垂らして頂きます。
湯豆腐ダイエットレシピ集
ここでは、湯豆腐ダイエットにおすすめの湯豆腐のレシピをご紹介したいと思います。
捨てないで!ネギ丸ごと湯豆腐
ネギは血行を促進して代謝を上げる効果があることから、ダイエットに適した食材です。
お鍋にネギを入れて食べるという方は多いと思いますが、湯豆腐にもたっぷりとネギを使って、体の芯からポカポカさせてダイエット効果を高めましょう。
白菜湯豆腐
昆布、水、豆腐、白菜というシンプルな具材ながら、トロトロに煮えた白菜と豆腐の相性が抜群です。
昆布は火にかける前に30分程度漬けておくと、しっかりと旨味が出ます。
生姜たっぷりで温まる野菜たっぷり湯豆腐
千切りした野菜と生姜がたっぷり入っていて、片栗粉でとろみをつけているため体の芯から温まります。
また、とろみがあるので満腹感も持続しますよ。
湯豆腐ダイエットの口コミは?
置き換えダイエットの中でも、味にバリエーションがあり、満腹感も高いことから、「私も挑戦してみたい!」という女性の声が多い湯豆腐ダイエット。
しかし、いざ挑戦するとなると「本当に効果があるのかな・・」と不安になってしまいますよね。
そこでここでは、湯豆腐ダイエット経験者の本音を集めてみました。
「半年で6kg落とした後は、通常の食事に戻していますが今のところリバウンドはしていません。ただ、食べ過ぎたなと思った時は夕食を湯豆腐にして、1日の総カロリーの調節は行うようにしています。」
「無理をしても絶対長続きしないと思い、夕食を湯豆腐にする以外は特に厳しく管理はしませんでした。体重の減少は徐々にでしたが、痩せてきたことでモチベーションが高まり、揚げ物を控えたり通勤時に歩くようになったおかげで結果的には20kg以上の大幅なダイエットに成功しました!」
「正直、すぐに飽きるかなと思っていましたが、豆腐によっても味が微妙に違うし、薬味などで変化があるため、全く飽きずに続けることができました。毎日の夕食が楽しみに思えたのもダイエットを続けられた秘訣だと思います。」
湯豆腐ダイエットの効果と痩せたレシピや口コミ!のまとめ
豆腐は栄養もありカロリーが低い食材ですが、だからといって食べ過ぎはいけません。
たくさん食べることで結局はカロリーオーバーになってしまいますし、大豆イソフラボンは過剰摂取すると返って体調を損ねることもわかっています。
1日半丁から多くても1丁程度の摂取量を守って、湯豆腐ダイエットを続けるようにして下さいね。