ここまでで、生で見た試合は

 スペイン‐オランダ
 スペイン‐チリ
 日本‐コートジボアール

 オーストラリア‐オランダ(後半途中から)

 それぞれの感想
 スペインは、球の出しどころを研究されていた。オランダは同点ゴールが大きかったとは言え、ファンハールは非常によくスペインを研究していたと思う。
 いままで個人能力で乗り切ってきたDFラインは、EUROの時こそ、ぎりぎりで失点を回避していたが、プジョールの不在で、DFの統率を取るべき人間がいなかったのが大きい。

 あとはフィジカルコンディション、バルセロナで怪我であまり試合に出ていなかった、ピケとアルバ、
 シーズン終盤に怪我を多発したジエゴ・コスタ。ブーイングでメンタルもおかしくなり、初戦の頭突きで一発退場しててもおかくなかった。

 ジエゴ・コスタに固執して失敗したワールドカップともいえる。もし、固執するのであれば、怪我明けだったが、ファンフラン、コケとアトレティコ・マドリー組をセットで使うところを見たかった。

 ロンドンからの失望かもしれないが、アスピリクエタはバックパスも多く、無難なプレーに終始、戦う姿勢が見られなかった。アルベロアのように守備に特化したわけでもなく、攻撃も中途半端。
 
 イニエスタ、シルバ、X・アロンソ、ブスケッツの不調
 キープ力はさすがだが、球離れが悪かったイニエスタ、DFの枚数にかかわらず、中へのスルーパスを出し続けロストしたシルバ、ミスから失点し、運動量が足らなかったアロンソ、ブスケッツは、2010年からスタメンだけど、なにがいいのかわからない・・・。

 トータルマネージメントに失敗したデル・ボスケ
 選手のフィジカルが整ってなかった今回、一番責められるべきは監督だろう、司令塔のシャビ、イニエスタの才能が大きすぎるのはわかるが新陳代謝が必要だった。
 彼がワールドカップ、EUROと制覇したことに変わりはないし、EURO2016に向けて、スペイン代表は大きく変わることになるだろう。

 今後の台頭が望まれる世代としては、
 FWモラタ、へセ・ロドリゲス、デロフェウ
 MFイスコ、イジャラメンディ、チアゴ・アルカンタラ、コケ、ムニアイン
DFバルトラ等のロンドン世代達だろう。

 個人的には、へセ、チアゴ、イスコ、デロフェウ、コケには期待している。

 アンカーを1人にして、4-5-1(4-3-3気味の)するが望ましい。

・日本代表

 本田の先制ゴールはすごかったですね。ただ前半の終わり間際から足が止まって・・・。点入れられるだろうなとおもったら2
分で逆転。その後はコートジボアールが明らかに、流して、そのまま押し切られて終了。

 DFラインはそんなにたいしたことなかった(プレスであわててた)ため、もっと前からプレッシャー行くべきでしたけど、後ろも連動していないし、ラインずるずる下げるし、ドログバにびびるし、いいところなしでしたなぁ・・・。

 コートジボアールが外しまくってくれたため、1点差で済み、まだトーナメントの出場の可能性がありますが・・・。

 ギリシャ戦は、友人にストレス貯める覚悟で見たいならどうぞって言われたくらいだったので、見ませんでした。

 一人退場した相手に、疲れたサラリーマンサッカーしてたみたいですな。

 コロンビアには・・・。

 ずいぶん前の自身のブログ(過去の記事)でも予想していますが、負けるでしょう!(非国民でごめんなさい。)

  メンタルも落ちて、フィジカルだめで、一番退屈なサッカーしている、われらが日本代表。

 自分たちが主導権握ってサッカーする?

 ロンドンでは走り勝って、4位になったのに?

 そもそも日本人に見合ったサッカーって何?

 個人技術が高い選手が出てきているのも事実ですが、日本が目指すべきは体格が似ているからスペインだといわれてきましたが、以前ぴぎさんと話した時にも思ってましたが、メキシコを一番参考にすべきではないでしょうか。

 久保君や中井君、タルハニ君などスペインで活躍する若年層の彼らが代表に出てくるまではまだ時間がかかる。

 その時までは、全員で走り、全員で勝利目指す、ロンドンスタイルでいいと個人的には思ってます。

 今大会で代表引退(年齢的に、世代交代の意味でも)するであろう選手。 

 MF遠藤
 MF長谷部

 MF本田

 DF今野

 FW大久保

 本田に関しては、現代のサッカーに必要な瞬発力が圧倒的に不足しています。それを補うための判断のスピードが高速であれば、以前の中田氏のような活躍はできると思いますが・・・。
 個人的にはゴールの意識を下げ、ボランチ(あるいはセンターハーフ)でプレーできなければ、彼のワールドカップはこれで終わりでしょう。

 ロシアワールドカップは、ロンドン世代と世界で戦う日本人をベースになっていくと思います。

 今大会いまのところ、非常に苦しい状態にある香川。

 マンチェスターユナイテッドに移籍したことで、自信を失っていると思います。

 彼は王様タイプでは決してないし、自信を持ってプレーさせることが一番重要だと思います。

 そのうえで、ドルトムントが必要とするなら、ドルトムントに戻るべきだと思うし、

 なにより毎試合スタメンで使ってくれるチームに行くべきだと思います。

 そんな香川のラストのワールドカップになるであろうロシア、その時に向けてのメンバーは

 FW 南野、宇佐美、斉藤、柿谷、大迫、久保(ヤングボーイズ)、田中(順)、岡崎
 MF 香川、山口、柴崎、細貝
 DF 塩谷、山下、鈴木、吉田、内田、長友、W酒井
 GK 西川、権田

 全員が順調に成長してればだけど・・・。後はもっといい選手が出てきてくれるのも期待だね。

 扇原も期待したいんだけど・・・、今後の成長次第かな。

 鹿島の植田とか、神戸の岩波のCBも面白うそうですけどね。セレッソが獲得を狙った、森岡とかも。


・大会を通しての感想

 ヨーロッパ勢は完全に南米独特の気候に苦しんでいる。

 ヨーロッパ勢で結果残しているのはこれまでのところ、ベルギー、フランス、オランダ、ドイツのみ。

 スイス、イタリアは決勝トーナメントの可能性残しているが・・・。ポルトガルはほとんど奇跡起きないと無理だし。

 南米勢が躍動している、決勝トーナメント決めた ブラジル、コロンビア、チリ、アルゼンチン。後は、エクアドルとウルグアイ、ともに、フランス、イタリアと強敵の対決だが、勝利すれば、GL突破できるので、気合十分のはず。

 中南米勢も躍進、ドイツの対戦は厳しいだろうが、引き分け以上に持ち込めば、トーナメント進出のアメリカ。

 トーナメント行きを決めたメキシコ。

 そして、一番のサプライズコスタリカ。

 ホンジュラス以外はすごいがんばってるね。

 ハイライトだけでも日本代表以外は面白いから、その辺が悔やまれるなぁ。

 アルジェリア、コートジボアール、ガーナ、ナイジェリアは最終戦次第だけど、アフリカ勢も優位な状況だ。

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