猫のフケ対策!フケを減らす効果的な4つの方法とは?

 

猫の体からフケが出てしまったとき、どうすればよいのか、悩んだことはありませんか?

 

猫のフケのおもな原因、それは「新陳代謝」による自然現象なので、ほとんどの場合は止めることができません。

 

しかし、フケを減らすための対策であれば、誰でも簡単にできるのです。

 

というわけで、今回は猫のフケ対策についてお話しさせて頂きます。

 

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猫のフケの原因と、その対策とは!?

 


出典:pet-seikatsu.jp

 

新陳代謝による自然発生した猫のフケを、なるべく出ないようにする対策はありませんが、出てしまったフケを減らす対策ならばできるのです。

 

では、いったいどのような対策があるのでしょうか?それらを次のようにまとめてみました。

 

 

大々的かつ基本的なブラッシング!

 

猫のフケを減らすのに絶対的に欠かせないのが、このブラッシングなのです。

 

ブラッシングの効果は、「抜け毛の処理」だけだと思われがちですが、じつは抜け毛と一緒にフケを大量に絡め取ってくれるのです!

 

さらに、皮膚がマッサージされて血流を良くする効果もあるので、飼い主さんは愛猫に優しくブラッシングして、フケと一緒に皮膚の健康対策にも勤(いそ)しんであげましょう。

 

 

お風呂でシャンプー!

 

お風呂でフケを流してあげること、これこそもっともなフケ対策と言えるでしょう。

 

理由としては当然で、人間もシャンプーを怠ると、髪の毛からフケが出ますよね?それと全く同じような原理であると考えてあげてください。

 

また、猫に使うシャンプーは人間用のものは使用しないでください。

 

それは、刺激が強すぎるからです。

 

全国のペットショップなどで普通に販売されている、動物用、あるいは猫用の低刺激性のシャンプーを使って、綺麗に洗い流してあげましょう!

 

そして、ここで一つ注意したい点があります。

 

それは、洗い終えたあとは、完全にシャンプーを洗い流し、タオルなどでよく乾かしてあげることです!

 

シャンプーの流し残しがあると、それがカビなどの原因となって、新陳代謝以外の新たなフケの原因にもなってしまいます。

 

さらに、よく乾かしてあげないと風邪もひいてしまいますので、飼い主さんは愛猫を綺麗に洗い流したあと、タオルやドライヤーなどでよく乾かしてあげましょうね。

 

 

肌の乾燥によるフケの対策も怠らない!?

 

猫の皮膚に乾燥は大敵です!やはり保湿も必要不可欠なのです。

 

猫が自分の体を舐める行動は、毛並みを整えたり、毛玉対策であったり、体を綺麗に保つなどが理由として挙げられますが、じつは肌の保湿性を保つためでもあるのです。

 

冬場であれば加湿器を使用したり、夏場であったらクーラーをガンガンかけて窓を閉めっぱなしにせず、一定の間隔で窓を開けて換気するなども、猫には重要なことなのです。

 

飼い主さんは、加湿や換気を十分に行って、愛猫の肌の乾燥に気をつけてあげましょうね。

 

 

意外ではなかった!ストレスもフケの原因に!?

 

猫がストレスを感じて、ぼりぼりと首や背中を足で引っ掻くと、肌に傷がついてしまうことで、その「かさぶた」からフケが生まれることもあるのです。

 

人間でも、イライラしたとき「頭を掻きむしる」という行動を取ったりしますよね?

 

こんな感じで、自分がイライラしたときに置かれた状況を、猫にも当てはめてあげると、これは意外でも何でもありません、ごく普通のことだと理解できるはずです。

 

また、猫にとってのストレスこそ「万病のもと」なのです!

 

飼い主さんは愛猫にストレスを与えないように、一緒に遊んで、一緒に寝て、一緒に映画を観る(ん?)などして、楽しんであげること、それが一番の愛猫へのフケ対策なのかもしれませんね。

 

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新陳代謝や肌の乾燥だけではない!?猫のフケ対策を考える!

 

猫のフケが発生してしまう原因は、新陳代謝による自然現象や、乾燥肌による肌の角質の剥がれや破壊によるものだけではないのです。

 

その原因には、カビのような菌類や、ノミやダニなどの虫、さらにアレルギーによる原因もありえるのです。

 

先程も言ったように、猫のお風呂の際にシャンプーをよく流していなかった場合や、体をよく拭いていなかった場合など、猫の体にカビが発生してしまう場合もあるのです。

 

また、外で遊ばせたあと、猫の毛の中に隠れているノミやダニなどもフケの原因となり、食べ物によるアレルギー症状による皮膚のかぶれも、その原因となってしまいます。

 

というわけで、まずは、猫の体を洗ったらシャンプーはよく流し、お風呂から出たら体をよく乾かすことを心がけてあげましょう。

 

つぎに、猫が外で遊んで帰ってきたら、すぐにブラッシングやウェットティッシュで体を拭いて、猫の体からできるだけノミやダニを排除してあげましょう。

 

さらに、食べ物によるアレルギーで皮膚にかぶれなどが発生した場合は、すぐに病院へ行き、適切な処置をしてもらいましょう。

 

 

高齢猫はフケが出やすい!?

 

猫の年齢差によってもフケが発生するケースもあり、じつは高齢猫であるほどフケが発生しやすいことも分かっています。

 

それは、新陳代謝とは逆で、年齢からくる皮膚の衰えからくる乾燥肌が原因の場合もあり、若い猫と比べると、皮膚の角質が壊れやすい状態にあるのも理由の1つとされています。

 

基本的に自身の体を舐めて保湿する能力も衰えてしまうので、高齢猫のフケ対策として有効なのは、やはり「肌の保湿」「ブラッシング」ではないでしょうか。

 

動物用の保湿スプレーや水で満遍なく体を湿らせたあとに、目の細かいステンレス製の刃がついたトリミングブラシで、しっかりとケアしてあげるのが好ましい限りです。

 

また、あまり強くやり過ぎると、皮膚に傷をつけてしまうので、軽めで回数を多めにしてあげることが、効果的なブラッシングであり、フケ対策にもつながるのです。

 

このように、日常の中でもできるフケ対策はたくさんあるので、飼い主さんは愛猫のフケをなるべく減らすように、頑張ってみてくださいね。

 

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まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

このように、愛猫のフケ対策は飼い主さんの努力次第で、かなり効果的なものになるということが、お分かり頂けたことと思います。

 

また、最近では猫用の肌の保湿ケアとして、乾燥肌を防ぐスプレーなども売られていますが、猫の個体差よっては思いもよらない症状を引き起こす場合もあるので、使用の際には医師と相談するなどして、十分に注意してくださいね。

 

最後に、高齢猫や成猫に使うトリミングブラシについて、個人的には「ファーミネーター」がオススメです。

 

 

 

他のトリミングブラシと違って、少し値段も高いのですが、見かけの鋭い刃とは裏腹に、猫の肌をしっかりケアしてくれる、使い勝手の良い商品です。

 

もしも、今あなたが愛猫に使っているブラシに不満があるなら、ぜひ一度お試し頂くことを、オススメいたします。

 

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