がんばって食事制限しているのだから、お菓子もやめた方が良いのは分かってはいるけれど、やっぱり辛いものですよね。普段からお菓子を食べる習慣がない人はともかく、毎日食べていた人にとってそのストレスは想像以上のもの。ストレスで過食に走ってしまう人もいるかもしれません。
それを防ぐためにも、大好きなお菓子を楽しむ時間も、ダイエットの敵とは言い切れないのではないでしょうか?ただし、太らないように最低限のことを心掛けることは重要です。
①夕食以降はNG!
午後3時頃は太りにくいので、お菓子を食べるならこの時間帯!逆に、午後9時以降は脂肪を溜めこみやすく太りやすいので要注意。
②カロリーをしっかりチェック
100kcal前後に抑えること。多くても200kcalまでに。ついつい食べ過ぎてしまった時は、その後の食事で調節を。
③脂質の多いものばかり選ばない
脂質の多いスナック菓子ばかりではなく、たんぱく質や食物繊維などの足りない栄養を補えるとベスト。
好きなだけ食べて良いわけではありませんが、やめなくても良いというだけでも心が楽になるものです。上記のことを心掛けながら、上手に付き合いましょう。
甘いチョコレートは女性が大好きなお菓子の1つ。ですが、ダイエット中はカカオ70%以上の高カカオのチョコレートを!間食にチョコレートを取り入れることで食欲が抑制され、その後の食事を減らしやすくしてくれます。
さらに、カカオポリフェノールには代謝アップ効果があるのだとか。ただし、高カカオになるほど脂質の量も多くなってしまうので、食べる量は必ず守ってくださいね。
お馴染みの大豆バー。噛みごたえがあって1本で満足しやすいのに、カロリーは150kcal前後。バリエーションも豊富なので、選ぶ楽しさも♪
ソイジョイは低GI食品なので、血糖値の上昇が緩やかで太りにくいお菓子。大豆でできているので、たんぱく質補給にもなって美容にも◎
おやつは、男性よりも女性のほうが多く食べる傾向にあり、30代から60代の女性は毎日食べると答えた割合が多く、食べる時間帯は昼食後の午後が最も多いようです。おやつを食べる場所についてのグリコの調査をご紹介しましょう。
お菓子を食べることが習慣になっていてついつい食べてしまう方も多いようで、オフィスで人気が高いおやつは以下です。
•個別包装
•小さく手軽に食べられるもの
•手や口が汚れない物
•手軽に食べられる物
•周りと分けやすいもの
おやつを食べることで「リラックス」効果や「ストレス解消」効果をもたらしますが、残業中や就寝前に食べれば体に負担がかかり、脂肪の蓄積にも繋がるので注意が必要です。では、一体どんな食べ物がおやつとして相応しいのでしょうか。
お勧めのおやつや食べ方、おやつとダイエットの付き合い方などについて、早速ご紹介していきましょう。
オフィスで手軽に食べることができるおやつとは一体何でしょうか。お勧めのおやつを5個ご紹介しましょう。
1 低カロリーの豆乳おからクッキー
おからには、栄養やダイエット効果が豊富です。豆乳おからクッキーが優れている理由は、以下です。
•高タンパクで低カロリーなので糖質が少ない
•オリゴ糖で善玉菌が増える
•大豆ペプチドで脂肪燃焼効果
•大豆イソフラボンで生理痛緩和やバストアップ
おからには、腸内環境を整えるセルロースが含まれているので、便秘が解消するだけではなく肌質改善、大腸がんの予防にも繋がります。
豆乳おからクッキー関連の商品は様々ありますが、できるだけ糖分が少ないタイプで適度な歯ごたえがあるほうが良いでしょう。また、豆乳おからクッキーを飽きずに長く楽しめるように、味は一種類ではなく数種類入っている商品をお勧めします。
2 体に良い菌が詰まったヨーグルト
発酵食品であるヨーグルトには、美容面と健康面に様々な効果をもたらします。ヨーグルトの効果は以下です。
•ヨーグルトの酸が腸を刺激し便秘解消効果
•水分よりも重いので胃に満足感を与える
•フルーツと食べれば整腸作用がある
•ハチミツをかければ免疫機能アップ
•乳清(上澄み部分)には肌細胞を再生する成分が含まれている
ヨーグルトには、商品ごとに様々な菌が含まれていますので、購入時には以下の成分を参考にすると良いでしょう。
カゼイ・シロタ株発がんリスクを低減するLG21乳酸菌ピロリ菌の働きを抑制するビフィズス菌BB536花粉症の症状を緩和するLGG乳酸菌アトピー性皮膚炎の症状を緩和する
ヨーグルトを食べると便通が緩くなるという方も居るようですが、ヨーグルト自体には下痢や便秘などを予防して腸内環境を整える効果があるので、腹痛や下痢が起こる場合には別の原因が考えられます。
別の原因とは、冷たいヨーグルトを食べることです。ヨーグルトに限らず、冷たい食べ物は消化不良や胃への刺激、負担になります。
ヨーグルトを食べる時に職場の冷蔵庫から取り出すのではなく、季節にもよりますが食べる前に出して、常温に戻ってから食べることをお勧めします。
おやつにゼリーを食べている方も居るかもしれませんが、少量で満腹感を得たい場合にはこんにゃくゼリーがお勧めです。こんにゃくゼリーは、ゼラチンの代わりにこんにゃくの粉末を使用して固形化しているので、弾力があります。
こんにゃくゼリーがおやつとしてお勧めの理由は以下です。
•ゼラチン不使用で低カロリー
•こんにゃくの食物繊維で便秘解消効果
•ゼリーに含まれる水分による口や肌へ潤い効果
•噛み応えによる満腹効果
こんにゃくゼリーは、お分けになっているパウチタイプやドリンクタイプなど様々あります。表記されている糖分やカロリーなどを参考にして、食べやすいタイプを探してみてはいかがでしょうか。
さつまいもは、干すことでカロリーが低下して成分は凝縮されるのでおやつにお勧めです。干し芋をお勧めする理由は以下です。
•カリウムによるむくみ改善
•コレステロールの吸収を抑制
•食物繊維による便秘解消効果
干し芋は、炭水化物なのでダイエットには不向きと思われるかもしれませんが、干し芋に含まれる炭水化物は消化吸収のスピードが遅いので、太りにくいおやつと言われています。
ダイエット中には甘い物を欲することが多いので、ケーキやアイスなどの人工甘味料が食べたくなった時にも、鉄分やビタミンB群、ビタミンEなどの栄養が豊富な干し芋はお勧めです。
おしゃぶり昆布は、長時間口の中で楽しめますし、よく噛まなければ飲み込めないので満腹感を得やすいおやつと言えるでしょう。おしゃぶり昆布がお勧めの理由は以下です。
•唾液を増やして口臭予防
•フコイダンによる胃の粘膜保護
•ヨウ素による代謝機能アップ
肉や加工食品が好きな方は、体が酸性に傾きやすくなります。健康体になるためには、アルカリ性食品が欠かせませんが、おしゃぶり昆布を食べることで弱アルカリ性に保つことができます。
また、昆布は武将が出陣する際のラッキーアイテムとしても重宝されていましたので、商談やコンペなど気合を入れたい時にもお勧めのおやつです。