シワシワの首、粉を吹いた足など、体には顔以上に年齢が出やすいパーツがたくさん!
「わかっているけど、スキンケアは顔だけで精一杯。忙しくて体までできない・・・」
そんなあなたにおすすめなのが、入浴剤を使ったボディケアです。
お湯に混ぜるだけでOK。
あとはいつも通りお風呂に入るだけで、つるつるすべすべに。
手間も時間もかかりません。
ただ、市販の入浴剤を買うのはちょっとお高い。
入浴剤一袋100円とすると、1か月で3,000円、年間だと36,500円もかかるんですよ!
しかも、着色料や香料が入っているのが気になる・・・。
そんな時は、キッチンにある「塩」や「砂糖」などの調味料を入浴剤の代わりにお風呂に入れてみてください。
発汗デトックス、保湿、美白といった美肌効果はもちろん、疲労回復や肩こり解消、ニオイ対策までOK!
手作りを通り越して、調味料をそのままお風呂に入れるだけの簡単お手軽入浴剤の完成です。
たとえば、塩風呂
どこのご家庭にもあって、いちばんお手軽で試しやすいのが「塩」のお風呂。
塩には水分を吸着する働きがあるので、お湯に混ぜて浸かるとたくさん汗が流れ、むくみのもとになる不要な水分を排出できるそう。
毛穴の汚れも一緒に出ていくのですっきり!
塩は温め効果も高いので、血行促進はもちろん、体内の老廃物の代謝も助けてくれるのもうれしいポイント。
塩風呂のほかにも、まだまだあります。
食べると美容の敵!が実はお肌の味方。砂糖でしっとり保湿風呂
乾燥すると足が粉をふいたり、背中がかゆくなったりして困りますよね。
でも、忙しいと省いてしまいがちなボディケア。
そうでなくても全身にクリームを塗ったりするのは面倒です。
そんなカサカサボディを一気にしっとり保湿してくれるのが、砂糖!
糖類は、潤いを吸収し閉じ込めるパワーがあり、メインの保湿成分として採用しているお化粧品もあるくらいです。
大さじ3杯の砂糖を溶かすだけで、全身保湿ができるお湯に。
特にべたつくこともありません。
賞味期限切れでもOK♪熟睡して美肌になれる乳白色の湯
賞味期限を迎えた牛乳は、お風呂に入れると手作り入浴剤に早変わり。
牛乳の香りにはリラックス効果があり、ストレスからの解放と安眠に導いてくれます。
成長ホルモンの分泌が高まる夜10時〜深夜2時までのシンデレラ・タイムに熟睡できれば、相乗効果でお肌もキレイに。
牛乳に含まれる保湿成分が疲れた全身のお肌を包み込んでケアしてくれるのも、美容が気になる女性には嬉しいですね。
お風呂に入れる牛乳の量は、浴槽に対して500ml〜1Lが目安です。
牛乳のニオイをとるため、お風呂を出るときにはさっとシャワーで体を流すことをおすすめします。
日本酒でメラニン抑制!外出で日焼けしたお肌が白玉肌に
日焼け止めを塗り忘れたまま外で一日過ごしてしまった!
そんな日は夜のお風呂で早めのアフターケアを。
化粧品にも使われるなど、日本酒の美容効果は有名ですね。
実は美白にも効果があるんです。
日本酒に含まれるコウジ酸にはシミの原因物質であるメラニンの生成を抑制する働きがあり、日焼けのダメージをケアして、しっとり透明感のあるお肌に整えてくれます。
混ぜる量は、コップ2杯程度で大丈夫です。
飲料用ではない料理酒でもOKですよ。
ニオイ撲滅!コップ1杯のお酢で全身除菌風呂
週も終わりに近づくと、皮膚に汚れがたまってきて、ニオイが気になってきます。
そんなときには強力な抗菌作用のあるお酢が大活躍!
加齢臭や自分では気づきにくい体臭につながるこびりついた皮脂や汗などの汚れがさっぱり落ちます。
さらに、お酢に含まれる酸がニオイの原因になる雑菌の繁殖を抑え、汗のニオイ予防にもなるのです。
コップ1杯(200cc)程度のお酢をお風呂に入れるだけで、十分な除菌・消臭効果が得られます。
森の香りにめっちゃ癒される〜疲労回復のハーブ
「今日は疲れた。。。」という日は、ローリエ風呂がおすすめ!
ローリエはカレーや煮込み料理に深みのある味をもたらすハーブです。
そのローリエをお風呂に入れると、深い森の中のような上品な香りに包まれてリラックス効果抜群。
ローリエのエキスは保温効果、肩こり解消、疲労回復を助けてくれるんです。
数枚のローリエを細かく切って、お茶袋に入れれば完成です。
え?ベーキングパウダーも入浴剤に!?
子供の遊びも兼ねて焼き菓子を作ったけれど、余ってしまったベーキングパウダー(重曹)。
重曹は自然派の万能洗剤としても有名ですが、適度なピーリング効果で古い角質を落とす“体のお掃除”にも使えるんです。
ひじやかかとの頑固なガサガサ角質も柔らかくなるので、落としやすくなります。
新陳代謝アップにもつながりますよ。
大さじ3杯ほどの重層を混ぜるだけで、肌に優しいアルカリ性のなめらかなお湯が作れます。
流したときに排水溝の掃除もしてくれるので、うれしいですね!
手作り入浴剤の注意点
肌が弱い人は、事前チェックを
調味料の入浴剤は、肌が弱い人には刺激やアレルギーが出る場合があります。
初めて使用する前には、お風呂と同じ濃度にした調味料を使って腕の内側でパッチテストをすることをおすすめします。
赤ちゃんや小さなお子さまのご入浴も避けてください。
お風呂を傷めないように使用後はよく流す
入浴後は残り湯を捨て、真水で洗い流してください。
市販の入浴剤やバスソルトも同様ですが、お湯を入れっぱなしにして放置するとお風呂の素材によっては腐食したり変色してしまう恐れがあります。
また、循環式の風呂釜はフィルターの目詰まりを起こす可能性があるので、
入浴剤・バスソルトを入れたときには循環機能を使用しないようにしましょう。
いかがでしたか?
調味料の入浴剤は、もともと口に入れるものなので自然で安心です。
入浴剤をたくさん買いそろえなくても、台所にある調味料を使えば年間36,500円の入浴剤代を節約しながらボディケアもできるんです。
ぜひ気軽に試してみてください!
おまけ☆調味料で作るさわやかジュース
ちなみに、今回紹介した調味料(塩・砂糖・牛乳・酒・酢・ローリエ・ベーキングパウダー)を混ぜると、炭酸の音がシュワシュワと爽快なドリンクができます。
「これはお風呂上がりの一杯にぴったりじゃないの?!」という訳で、手作り美容風呂の締めくくりに飲んでみました。
「ごくっ」
(^ω^)
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(^ω^;)
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( ^ 艸 ^ ;)
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ぐはぁっ_:(´▲`」∠):_
「ふぅっ・・めっちゃまずいですね」
牛乳とお酢がヨーグルト味を醸しているところに、塩が殴り込んでくる感じ。
砂糖のほのかな甘みも不愉快です。
不意に主張するローリエが吐き気を誘います。
炭酸も物足りないし、お風呂上がりのすっきり感が一気に打ち砕かれ、イライラします☆
こ・の・よ・う・に・・・
調味料の可能性は無限大!
高価な入浴剤を使わなくても、手作り美容風呂で十分キレイになれるんです。
必ず家にあってコスパも良いので、もっと活用していきたいですね♪