40代のシミ、4分類の原因と対策 手を打つのは「今」がベスト!

▮シミのタイプに合った対策を立てよう!






【記事内容】


❖シミは4タイプに分類して考えよう

・老人性色素班
・肝斑
・雀卵斑(ソバカス)
・炎症性色素沈着

❖シミケアにベストな時期
❖タイプに合わせた対策法
❖タイプ別お薦めの美白コスメ

・老人性色素班、肝斑、ひたすらシミケアをしたい人に
・炎症性色素沈着、肌が敏感だと感じている人に
・日焼止めと美容液で効率性を優先したい人に

❖加齢とともにシミのリスクは高まる
❖皮膚の中はレンガ構造
❖角層が果たしている役割
❖代謝できずに残ったのがシミ

❖日本人が最も気にするのがシミ
❖シミの外的要因と内的要因
❖美白コスメのはたらき
❖シミケア、美白コスメだけではない





❖シミを4つのタイプに分類


30代後半から40代以上の女性の悩みに多いのが、シミです。

一般的に顔にでている色素沈着を「シミ」と呼んでいますが、色素沈着には原因もたくさんあれば、種類もいくつもあります。

ここでは、「老人性色素班」「雀卵斑(ソバカス)」「肝斑」「炎症性色素沈着」と4つのタイプに分類してお話しましょう。



▮「老人性色素班」


紫外線を受けやすい場所を中心にできるタイプのもので、顔なら頬骨の上や手の甲などに多く見られます。

比較的形がハッキリしている濃いシミなら、ほとんどが、日焼けが原因です。
紫外線を浴びてメラニン色素が過剰に生成され、蓄積されてシミになります。

「老人性色素班」といいますが、老人だけに多いシミというわけでもないのです。
20代でも30代でも現れます。男女問わず出てきますし、特に40代になると増えます。

マリーンスポーツやアウトドアが好きな方はこのシミができやすいですね。紫外線は若い皮膚でも老化を加速させますから。

農業の方や、外回りの営業をしている方と、室内で毎日仕事をしている方と比べると、かなりシミができやすい環境です。




▮「肝斑」


頬のちょうど頬紅を入れる位置に、しかも両頬に「薄い、茶色っぽいシミがぼんやりとできた」額や頬、目の周り、鼻の下などに左右同じようにできる淡い褐色のシミを「肝斑」といいます。

昔からこの名前は、肝臓の色と肝斑の色が似ていることからこう呼ばれるようになりました。



30代以降にできたら、卵巣機能の不調があるかも知れません。

婦人科系の病気がある場合もありますし、更年期などでは、ホルモンのバランスを崩しやすくなります。
すると、肝斑ができたり、今ある肝斑が目立つようになります。

ホルモンバランスが乱れると、肌は紫外線に敏感になりやすいので、わずかな時間でも紫外線にあたると肌が赤くなったり、ピリピリしたり、かゆくなったりすることがあります。


❒眼瞼肝斑(がんけんかんぱん)
左右のまぶたの周辺の皮膚が、黒くなることがありますが、これも妊娠やホルモンバランスが乱れた時に起こりやすい現象です。



▮「雀卵斑」ソバカス


鼻を中心に目の周り、頬の周りにできる小さい淡い褐色の斑点です。
一般にソバカスと呼んでいますが、医学的には、「雀卵斑(じゃくらんはん)」と呼びます。一般に色の白い人に多いようです。



ソバカスのある皮膚は、紫外線に過敏なので、強い紫外線を浴びると、ソバカスが増えたり濃くなったりします。遺伝性が高く、身内にソバカスがある人は、思春期に濃くなり目立ってくることが多いです。
そのため、紫外線が強い時期になると、「濃くなった!」と気にする方も多いですね。


▮「炎症性色素沈着」


「ニキビ痕がシミになった」こんなことをよく聞きませんか。
やけどやニキビ、かぶれなど皮膚に炎症を起こした後にできるシミを「炎症性色素沈着」と呼びます。

また、香水を首筋につけていたらシミになった、ということがあるかと思います。

これは、香水の成分中に香料を溶かすために、ベルガモット油などを使っていますが、その影響で肌が過敏になります。紫外線を浴びた3日~6日後くらいに炎症が起きることがあります。なるべく紫外線が直接あたる皮膚には、香水やオーデコロンアなどはつけないようにしましょう。

炎症で色素細胞が刺激されるために、メラニン色素が増えてしまうからです。接触性皮膚炎の一つです。



皮膚を常にこすったりすると、その刺激でメラニンが生成され、色素沈着が起こります。
顔の気になるところに何か炎症があったり、ニキビがあったりすると、ついそこを無意識にいじったり、こすったりする人がいますが、逆効果になるのでこれはやめましょう。



▮シミのタイプに合わせた対策法

❖老人性色素班


❒有効な治療法
・シミの輪郭がハッキリしているものは、レーザー治療が有効です。

❒スキンケア
・初期のものには、美白コスメが効果を発揮します。定着してしまったシミは、美白コスメをしっかり長く使うことが必要です。


❖雀卵斑(ソバカス)


❒有効な治療法
・レーザー治療でキレイに消すことができるが、再発することもあります。

❒スキンケア
・スキンケアで効果がでるはずですが、遺伝の要素が強すぎる場合には、薄くならないこともあります。


❖肝斑


❒有効な治療法
・レーザー治療は向かないと言われています。
・漢方薬が有効なことも。
・トラネキサム酸という薬をしばらく投与すると薄くなることが多いです。

❒スキンケア
・美白コスメと内服薬との併用が効果的です。


❖炎症性色素沈着


❒スキンケア
・ピーリングが効果的です。
・美白コスメが有効です。
 ニキビ跡の赤みには、ビタミンC誘導体が有効です。





▮シミのケアはいつがベスト?


シミは時間をかけてできたものがほとんどです。気がついた時から即始めることが大切です。

✤春は、これから受ける紫外線に対して肌を積極的に守っていかなくてはなりません。即効で対策が必要な時期です。

✤夏は、紫外線のピーク時ですから、何としても積極的なケアをしないとシミは増え続けます。

✤秋は、夏受けた紫外線が、シミとなって肌に足跡を残してしまう時期。

✤冬は、代謝が落ちている時なので、放置すれば色素が沈着していきます。紫外線が弱い時、積極的なケアをするとシミケアが生きてくるのです。

紫外線は、油断もスキもありませんねー。年中対策していく時代なのです。気がついた時がベストな時期ですね。




▮老人性色素班、肝斑、ひたすらシミケアをしたい人に


❖アンプルール ラグジュアリーホワイト


今あるシミも、未来のシミも。アンプルールのW美白


✤シミに特化した美白の老舗ブランドです。
皮膚科医(女医)が研究、開発していますので安心と、それなりの効果があるようです。
以前、使ったとき、ハイドロキノンは効く!という感じはしてましたが、ピリピリ感があるので、実は止めました。

ところが近年は、ハイドロキノンをカプセルで包んで導入しているため、あのピリピリ感はありませんでしたね。効果はかなり期待できると私は思います。

有効成分
「ハイドロキノン誘導体(アルブチン)」
「ビタミンC誘導体」

✤点の美白:夜用スポット集中美容液で
今あるシミに! 頑固なシミに!

✤7日間トライアルセット
・6500円相当が、1890円(税込)で試せます。
・送料無料
・手数料無料
・次回の買い物に1000円の割引き券付き
サイトに30代・40代・60代の口コミが出ていますのでご覧になるといいと思います。

アンプルール公式サイト、こちらからご覧ください。


美白ケアトライアルキット




▮炎症性色素沈着、肌が敏感だと感じている人に


❖ディセンシア サエル

 
ポーラオルビスグループの敏感肌用の美白コスメです。
敏感肌と思う女性が増えていますが、特に敏感と感じていなくても、肌刺激を一生懸命少なくしているということなので、どんなタイプの肌にもほぼ大丈夫と思いますが・・・。
敏感肌だからといっても、美白の効果はけっこう期待できるように思います。

✤特許成分
「ヴァイタルサイクルヴェール」という成分の開発で、外部刺激から守り、うるおいを閉じこみ、ぷるぷる肌にするという目的・効果の成分です。

セラミドをナノ化しているので、通常の4倍の浸透力。肌のバリア機能を高めています。

✤こんな方にお奨めです。
たまにピリピリ感がすることがある。
赤み、かゆみがある
生理前・季節の変わり目に肌が不調

✤14日間トライアルセット
・1470円
・全国送料無料
・振込手数料無料
・返品交換:30日以内なら使用後もOK

サエル





この記事もご参考に♪
・ディセンシア・サエル トライアルセットお得情報


▮日焼止めと美容液で効率性を優先したい人


❖富士フイルムの アスタリフト


守りと攻めの美白トライアル
日焼け止め×美白スパイラルとして、化粧下地を兼ねた日焼け止め美容液と美白美容液のシミにアプローチしたトライアルです。

✤「ツボ草エキス」と「オリザノール」をナノ化したものを配合し、浸透力を高めています。

有効成分
リン酸Lアスコルビルマグネシウム
グリチルリチン酸ジカリウム

✤トライアルキッドで780円(税別)

松田聖子さん・松たか子さんのテレビCMでお馴染みの美白のコスメです。
各年代の口コミも出ていますので、公式サイトでご覧ください。





▮美白の効果を手助けするピーリング


シミやくすみの悩みには、美白コスメにピーリングをプラスすると、スキンケアの浸透力が高まるため、効果が倍になります。

通常、美白ケアのスキンケアでは、メラニンをつくる過程にアプローチするのですが、ピーリングをプラスすると、既にできてしまった皮膚上のメラニン色素に対して、積極的に排出できるよう手助けをしてくれます。

❖薬用ピーリングジェル・ホワイトフレッシュピーリングジェル公式サイトはこちらです
お肌の汚れ、ザラつきをボロボロ一掃!薬用ピーリングジェル



❖ピーリングコスメで、初回定期コースでお安く購入できて、何回継続などの縛りが無いので、1回でも中止できます。初めてだとお試しがしやすいのでご紹介します。






全て、私の感じることですから、誰もが同じではないと思います。
シミのケアをお考えの方は、是非トライアルでお試しください。

▮加齢とともに、シミのリスクは高まる


加齢とともに、シミのリスクは高まります。
特に若い頃、小麦色の肌に憧れて、肌を思いっきり焼いていたという人、そして、紫外線に対して何の対策もせずにこれまで過ごしてきた方は要注意です。

「40代以上で、シミ一つない人はいない!」と断言できるほど、40代にもなれば誰にでもシミはあると言っていいでしょう。
なぜ、歳をとるとシミが増えるのかを知るために、先ず皮膚の中をのぞいてみましょう。




▮皮膚の中はレンガ構造


私たちの肌は、外部からのさまざまな刺激から、身体を守るはたらきをしています。

皮膚の一番上のところから順に、「表皮」「真皮」「皮下組織」という三層に分かれています。
それぞれのはたらきを見てみましょう。

❖表皮の厚さとはたらき


✤一番上の表皮は、直接外界に接する部分で、化粧品に最も深く関与する部分です。
表皮と真皮を合わせても、厚さはわずか2㎜です。表皮の一番上の層である角層は0.02㎜です。

お手入れを「やさしく、やさしく!」と口酸っぱく言ってしまう理由はここにあるのです。

薄い膜を傷つけない、引っぱらないように大切に扱うことがスキンケアをする時、最も必要なことなのです。


❖表皮は、角化「新陳代謝」している


 ターンオーバーは基本的に28日周期ですが、加齢により遅くなっていきます。

表皮の下の基底層で細胞分裂しながら、細胞が生まれ、押し上げられ、やがてはアカ「角質」となって剥がれ落ちていく表皮の生まれ変わりを果たしています。
つまり表皮はすでに死滅した細胞なのです。

表皮は、一番上の層から順に、「角層」「顆粒層」「有棘層」「基底層」に分かれています。




▮各層が果している役割


❖表皮の役割


表皮は、一定の速度で新しい細胞がつくられます。
徐々に上に押し上げられながら、一番上までいくと角層になります。
❒角層では、水分を保ちながら皮膚をしっかりと保護しています。

❖真皮の役割


ハリや弾力を保ちながら、表皮へ栄養を送り届けています。

❖皮膚は、身体の生命活動を守る袋の役割


①皮膚内部の水分が逃げるのを防ぐ役割

②体温の調節:暑い時、寒い時の皮膚温度、血管の収縮などに関わる役割

③微生物や物理的、化学的な刺激から身体を守る役割
外からの異物の侵入などを防ぐ役割

④知覚作用として、皮膚の五感で感じとる役割

⑤皮膚細胞の生まれ変わりが行われ、丈夫なケラチノサイト(角化細胞)をつくる役割


▮代謝できず残ったメラニンがシミ


シミの元になるメラニンは、表皮の一番下の基底層にあるメラノサイトで、チロシナーゼという酵素がはたらくことでつくられます。

メラニンは、紫外線の害から肌を守るために、皮膚細胞の身代わりとなって、チロシナーゼ酵素に酸化されてできたものです。

過剰なメラニンは、ターンオーバーで角質細胞が剥がれ落ちる時、一緒に皮膚の外へ排出されます。しかし、代謝機能が円滑に行われないとシミとなって残るのです。

加齢によってシミのリスクが高くなる理由のひとつが、このターンオーバーのスピードが落ちるために、いつまでもメラニンを、皮膚の外へ排出することができなくなってしまうことが、大きな原因として挙げられます。

メラニンは、私たちの身体を守る重要なはたらきをしているのですが、美容上はやはりシミの原因なので、メラニンはできる限り早く取り除きたいと思いますよね。


▮日本人が最も気にするのがシミ


日本の女性は「色の白い肌は、七難隠す!」と言われるほど白い肌に憧れます。

外国では日本人ほど気にしませんね。
「お金を使ってバカンスを楽しんでいるから・・・」という意識。
肩や胸元に沢山のシミがあっても、平気で胸元が大きく開いた洋服を着てますね。
緯度の違いもありますね。ヨーロッパは日照時間が少ないですものね。


▮シミの外的要因・内的要因


❖外的な原因


①紫外線:光は皮膚を酸化させます。老化の90%は光老化と言われるほど影響を受けます。
洗濯物も黄ばみますよね。
電球でも焼けて色が抜けたりします。
20代で真夏の直射日光に90分~3時間焼くと、肌は一旦70歳ほどにもなります。

しかし、ホメオスタシスで元に戻るのですが、傷ついた細胞はあとになって出てくるのです。

②物理的刺激:
下着などのゴムで常にこすられ続けていると、その部分が黒ずんできます。
アカコスリなども色素が出て、皮膚を守ろうとするので黒くなります。
  
③過酸化脂質
鼻の頭など脂が酸化して黒くなります。
メイク道具のブラシ、チップ、スポンジ、パフなど小道具には古い脂がいっぱいです。
1週間も洗わなければ、過酸化脂質でいっぱいです。こまめに洗う習慣をつけて下さいね。


❖内的な要因

①ホルモンのアンバランス
女性ホルモン、副腎皮質ホルモン減少の影響

②内臓疾患
体液が変わるとメラノサイトが活性する
例:病気をするとシミができることがある

③薬の副作用
常備薬でシミができることがある
  
④過労・睡眠不足
過労でペオタキシターゼ(酸化酵素)をだす。酸化なのでシミになります。

⑤酸性体質
酸性食品:アルカリ性食品のバランス



⑥活性酸素
SOD(活性酸素除去:スーパーオキサイドディスムターゼ)40歳でSODをつくる能力は20歳と比べると半分になります。


❖精神的(ストレス)


脳内では、ストレスを感じると、脳下垂体から副腎皮質ホルモンと」メラノサイト刺激ホルモンの2種類が分泌されます。

副腎皮質ホルモンは、血中経由で腎臓の上にある副腎の皮質にその信号が伝わり、副腎皮質ホルモンが分泌されます。

一方、メラノサイト刺激ホルモンは、血中より表皮のメラノサイトに信号が伝達され、メラニン色素の生産を刺激する。

しかし、副腎皮質ホルモンのはたらきには、メラノサイトを抑制するはたらきもあるので、メラノサイトは活性と抑制の命令を同時に受けることになり、結局、生産しないで済むのです。



ところが、ストレス状態が、過度に続くと副腎が疲労して副腎皮質ホルモンの生産が間に合わなくなります。
するとメラノサイトに対して、刺激の命令の方が過剰になり、色素を生産し始めます。

ストレスとシミの関係は、過度のストレス状態で過労におちいった結果、起こるものです。



▮美白コスメのはたらき


「メラニンをつくれ~!」という肌からの指令が出て、そこからメラニン色素をつくりだすわけですが、このメラニン色素をつくる過程のどこかのプロセスで抑えるのが美白成分のはたらきです。

美白成分としては、日々研究されていて、どんどん新しいものが生まれていますし、また何年も前から研究を続けている、シミを得意とするメーカーもあります。

人によって、成分との相性があります。
そのため、効果の出方もそれぞれ違いがあります。
自分の肌で試して確認することが一番です。これは!?と思うものがあったらトライアルで、先ずお肌に試してから決めた方が安心ですね。



▮シミケア、美白コスメだけではない


美白成分でなくても、シミが薄くなることがあります。
それは、肌には保湿力が一番大切で、保湿のない肌では、どんなに良いものも効果を発揮できないのです。

血行をよくして、毛細血管を柔軟にし、身体の隅々まで血液がいきわたれば、酵素と栄養がくまなく運ばれ、老廃物も排出されるので、当然ながらターンオーバーも促進されます。

ターンオーバーが促進されると、メラニンが上にどんどん上がっていくので、角層からはがれ落ちていきます。気がついたらシミが薄くなっているということが現実にあります。


肌が乾燥しているなら、先ずは保湿を十分してから美白のコスメを使うといいでしょう。
或いは、乾燥対策と美白対策を同時にすると、効果も早くより確実なものになると思います。
シミが目立たない明るい肌を目指して、頑張りましょう♪♬(^^♪





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