こんにちは!ニキソンです!
乾燥肌なのにニキビが出来たという大人の女性は増えています。
実際、思春期にニキビが出来ますから、大人ニキビに馴染みが無い方も多いでしょう。
しかし、実際は”皮脂が多く出ている時期だけにニキビが出来るわけでは無い”です。
30代・40代でも出来ますし、乾燥肌や敏感肌の方も出来ます。
今回は、乾燥肌ニキビを治す方法を紹介します。
乾燥肌ニキビに悩んでいる方は参考にしてみてください。
何で乾燥肌なのにニキビができるの?簡単に原因を解説!
一般的にニキビの原因は、「皮脂が毛穴に詰まって出来るから皮脂が原因!」と思われがちです。
しかし、これは間違いで皮膚が刺激を受けることで毛穴が詰まってしまい、その中で皮脂が溜まるとニキビができます。
そして、その刺激のひとつが”乾燥”です。
保湿をしなかったり保湿しやすい環境にいたりすると、肌の水分量が低下します。
肌が乾燥すると、自分を守ろうと肌を厚くします。
肌を守る役割がある皮膚を角質層というのですが、この部分が厚くなります。
肌を厚くするということは無理矢理ターンオーバーを早めていることになります。
つまり、未熟な細胞が肌を守っているわけです。
そうなると結果としてバリア機能が低下します。
この状態を”角化異常”と言います。
角化異常になると、皮膚が厚くなっているので毛穴も詰まりやすくなります。
この状態はニキビもできやすくなっているので、根本的な原因とも言えます。
乾燥肌ニキビを治すための考え方!
乾燥肌でニキビを治すためにはニキビができる流れを断ち切るのが一番です。
ニキビができる流れは色々な要因があるので、何かひとつをやれば良いというわけではありません。
具体的には、
- 毛穴が詰まるのを防ぐ
- 肌の乾燥を防ぐ
- 今あるニキビを悪化させずに治す
この3つが必要になります。
では、どう解決していけばいいかを解説します。
乾燥肌ニキビを治す3つの方法!
1.乾燥を防ぐための”保湿”を徹底して行う
先ほども言ったように保湿だけをしていれば、ニキビが治るわけではありません。
しかし、”ニキビを予防するためには保湿が重要な役割にあるのは間違いない”です。
保湿をする目的は2つあります。
- 外部からの乾燥を防ぐ(バリア機能のサポート)
- 肌内部の水分が蒸発しないようにする
ここで勘違いしないでほしいのは、”保湿は肌の水分量を高めるわけではない”ということです。
”保湿は皮膚を潤すためにやる”という方が多いですが、これは間違いです。
例えば、化粧水を肌につけても浸透しているのは皮膚表面の0.02mmほどになります。
しかも、化粧水は水が8割以上で構成されています。
保湿成分が配合されていて、単なる水よりも長時間保つと言っても蒸発していきます。
なので、当サイトでは化粧水自体いらないと考えていて、”保湿するときは保湿クリームかワセリンを推奨”しています。
また、保湿するときは、どれか1つに絞って保湿をします。
普段から化粧水や乳液など色々使っている方はすぐに辞めた方が良いです。
色々使っていると、肌に触れる回数が多くなり、ニキビの悪化やニキビを潰れる原因になります。
皮膚のバリア機能も強くはありません。
乾燥肌にありがちな保湿のミス
よくありがちなミスで言えば、
- 化粧水でのみの保湿
- パチパチと叩きながら染み込ませる
- 色々な保湿ケア商品を使う
この3つはやっている方が多くいますが、どちらも間違いです。
化粧水は先ほども言ったように、そこまで保湿できるものではありません。
どうしても必要だという方は使ってもいいですが、化粧水単体は辞めてください。
また、本当にやりがちなミスが”パッティング”です。
パチパチと叩きながら、染み込ませるという方がいますが、叩いてもほとんど浸透しません。
むしろ叩くこと自体、肌の刺激になりますし、ニキビがあるところならニキビが悪化する恐れがあります。
色々な保湿ケア商品を使うというのは先ほど説明したとおりです。
できるだけ肌に負担をかけないスキンケアを目指したいので、保湿するのは1つに絞ります。
2.皮膚科へ行く&治療薬で継続的に治療を行う
”ニキビを治すには、必ず皮膚科へ行かなければなりません。”
これは絶対です。
少し前に説明したニキビを治すために考えなければならないことに
- 毛穴が詰まるのを防ぐ
- 肌の乾燥を防ぐ
- 今あるニキビを悪化させずに治す
この3つがありました。
この中の「毛穴が詰まるのを防ぐ」と「今あるニキビを悪化させずに治す」の2つは皮膚科でもらえる治療薬で行えます。
ニキビの症状によっても、治療薬は変わってきますが、その中で多いのが”ディフェリンゲル”です。
ディフェリンゲルは、毛穴が詰まるのを防ぐという効果を持った治療薬になります。
朝
洗顔・保湿⇒抗菌薬⇒日焼け止め
夜
洗顔・保湿⇒ディフェリンゲル⇒抗菌薬
という流れです。
2つ目の「今あるニキビを悪化させずに治す」は、抗菌薬を使って治していきます。
抗菌薬というのは殺菌作用や抗炎症作用をもった薬のことで、できてしまったニキビを治すことができます。
ただ、これはニキビ治療薬のひとつの例なので、薬によっては少し治し方が変わってくるかもしれません。
そのときは、皮膚科医の先生の指示に従いましょう。
3.40℃のお湯で洗顔をするのがダメな理由
洗顔でよくある間違いのひとつが”40℃のお湯を使って洗顔をしてしまう”ことです。
皮脂は皮膚を保護する役割をもちます。
しかし、40℃のお湯で洗顔をすると、皮脂が溶け出してしまい、乾燥しやすい肌になります。
また、”長風呂が好きな方は体全体が乾燥しやすくなるので、乾燥肌になりやすい”と言われています。
乾燥肌になる原因には間違った洗顔が原因で乾燥肌になる方がいます。
例えば、洗浄力が強い洗顔料を使っていたり、1日に何回も洗顔をしたりしていると乾燥肌になりやすくなります。
ニキビができていると、できるだけ皮脂を取り除きたいと考えてしまい、たくさん洗顔をするという方がいます。
しかし、これは逆効果になるので、1日2回にしてそれ以上はやらないようにしてください。
また、洗顔後に乾燥やつっぱり感を感じるなら、その洗顔料は肌に合っていないので他の洗顔料を検討した方が良いです。
まとめ
ニキビは、乾燥肌の方でもできます。
乾燥は、ニキビの代表的な原因のひとつなので、乾燥肌だから出来ないということはありません。
また、乾燥肌ニキビを治す方法として、”基本的なスキンケアである保湿とニキビ治療薬を併用して使う”ことを推奨します。
ディフェリンゲルは、医薬品なので一度皮膚科医の先生に相談してから使うようにしてください。
乾燥肌ニキビで悩んでいる方の参考になれば幸いです。
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