簡単な痩せ方のコツ3つ。「え?たったそれだけ?」
色んなダイエットを試しては、またリバウンドを繰り返す。
そんな自分に対する諦めの感情と、
「いや、理想の自分を取り戻すんだ」
という不死鳥の精神の狭間を行ったり来たりするのが人間の性。
思うに、ダイエット自体は良いことです。
欲望にまかせて、好きな時間に好きな物を好きなだけ食べるという人は、自分の管理ができないということですから。
アメリカ社会ではデブとスモーカーは自己管理ができない人間という烙印を押され、昇進できないと言われます。
ただ、無理したダイエットであればあるほど、長続きしないですよね。
もちろん、簡単なダイエット法があればそれが一番だけども・・・。
いえ、簡単なダイエット法があるんです。
しかも、最強のダイエット法が。
これからご紹介するのは簡単に痩せるための方法とダメなダイエット例についてです。
決して、毎日ジムに行って運動しろなんてことは言いません。
また、サプリや食事を変えろなんてことも言いません。
すぐに実行できる、だけど効果は絶大!
というものをご紹介します。
さあ、一緒に見ていきましょう!
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一口食べたら30回噛む!
これ、本当にダイエット効果は抜群です!
侮れません。
運動する苦労に比べれば、こっちの苦労はこれっぽっちもありません!
良く噛むことが良いことは知っていても、実践していない方がほとんどだとは思いますので、その重要性について説明したいと思います。
『噛めば脳が若返る』の著者、小野塚實氏によれば、
内臓脂肪をためるもっとも大きな原因となっているのは、食事の過剰摂取。
つまり食べ過ぎ、飲みすぎです。
はい、そんなことは勿論わかっています!
ところが、よく噛めば唾液の分泌量が増え、脳がお腹いっぱいの信号を送ってくれるのだとか。
噛むという行為自体が満腹中枢を刺激するという研究結果も同時に紹介しています。
たとえ食べるのにかかる時間がこれまでより2倍かかったとしても、15分の食事が30分になるだけです。
満腹中枢が刺激され食事の量が仮にポテチ1袋分減ったとしましょう。
このカロリー(およそ500kcal)を運動で消費するには10kmの距離を1時間で走らなければいけません。
どっちが時間と労力の面で効率的かは言うまでもないでしょう。
ひたすら噛みましょう!
毎回意識しないとついつい早食いしちゃいますので、そこだけ意識してくださいね。
早食いの人は血糖値が上昇しやすく、糖尿病になりやすいと言われます。
インスリンが多く分泌されてしまい、それが続いてしまった場合にインスリンの効果が低下し糖尿病や高血圧を引き起こすことになるのです。
よく噛んでいればインスリンの分泌量も適正になりますので、こういったリスクが低減されるというわけです。
余談ですが、よく噛むと唾液が多く分泌されるので、虫歯にもなりにくくなるんだそうです。
食事の前のガム
1口食べるごとに30回も噛むのって、意外と難しいですよね。
そんな貴方には食事の前の10分間にガムを噛むことをおすすめします。
これも「噛む」という行為に焦点を当てています。
何度も言うように「噛む」ことと「満腹中枢への刺激」は密接に関係しています。
痩せたいと思っているのに「食べたい」という信号を発する脳ミソに対してこちらから言ってやるのです!
「ガム噛んでるしお腹いっぱいです」と!
噛むという行為には、交感神経の刺激という効果があります。
そうなった場合にどうなるのかと言うと、交感神経の働きに最も強く左右される内臓脂肪が分解されやすくなるのです。
交感神経を刺激する物質は満腹中枢を刺激する物質と同じもので、ヒスタミンと呼ばれる脳内物質を指します。
ヒスタミンは満腹感と内臓脂肪の燃焼という2つの働きをする大変貴重な存在なのです。
こちらも『噛めば脳が若返る』で小野塚氏が唱えているダイエット法です。
余談ですが、「噛む」という行為には副産物がありまして、脳が刺激されボケ防止になるということらしいです。
友達にダイエット宣言!
話は変わりますが、芸能人って何であんなに若々しいのでしょうか。
ほとんどの人が実年齢より若く見えますよね。
それは、「人に見られている」という意識が働き、若くありたいと心の底から思うからなんです。
もちろん、体型を維持するためにトレーニングや食事制限をしている方もいますが、常に人の目線を気にしているというだけでも、十分に効果があります。
見られるとやせることが科学的にも証明されているそうですが、それは女性ホルモン(=エストロゲン)が多く分泌され、きれいに痩せようと働いてくれるからです。
つまり、痩せたい部分を露出すれば勝手に周りから見られるようになるので痩せるという嘘のような本当の話が証明されたのです。
この関係性は、何も「肌の露出」に限った話ではなくエストロゲンが多く分泌されるような環境作りをしてあげれば良いので、周りの友人に
「私、もっとやせてキレイになる!」
と宣言すれば脳が頑張って指令を出してくれるはずです。
「エストロゲンに頑張らせろ」と。
また、他人に対して宣言してしまったからには、もう痩せて効果を見せつけるしかありませんよね。
モチベーションも上がりますので、自堕落的な生活も送りにくくなるはずです。
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よくある失敗例
「○○抜きダイエット」って一時期よくメディアで取り上げられていましたが、あまりおすすめできません。
多いのが炭水化物抜きダイエットですが、炭水化物や脂肪は生きていく上では重要な栄養素です。
これらを抜いた場合、体からアラームが鳴り始め、生きていくために必要最低限のエネルギーしか消費しなくなります。
そうなると新陳代謝が落ちますし、体の脂肪を燃やす力が失われてしまいます。
また、ストレスがたまると体にも良くありません。
ダイエットはあくまでも無理しすぎずに、健康面も十分に考慮しましょう。
参考文献:噛めば脳が若返る/小野塚實著・PHPサイエンス・ワールド新書
まとめ
健康的に痩せることが目的ですよね。
誰もガリガリ(=不健康な痩せ方)が最終的な目標ではないはずです。
また、食事や運動は一生というタイムスパンの中でデザインすべきものですので、短期的に無理をしたツケはどこかで利子つきで返ってきます。
焦らず、継続できる内容で、じっくり行こうではありませんか。
ダイエットに成功したければ、成功者に学ぶべき
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