粉ミルクの国内大手メーカー6社の放射線量比較

国内の粉ミルク大手メーカー6社の放射線量のサンプル検査の結果一覧

【明治】
・検出限界:10ベクレル
・工場:埼玉県春日部市

【森永乳業】
・検出限界:5ベクレル
・工場:東京都東大和市、長野県松本市

【和光堂】
・検出限界:10ベクレル
・工場:栃木県さくら市

【ビーンスターク・スノー】
・検出限界:10ベクレル
・工場:群馬県大泉町

【アイクレオ】
・検出限界:2.5ベクレル
・工場:兵庫県丹波市

【雪印メグミルク】
・検出限界:10ベクレル
・工場:群馬県大泉町

※毎日新聞2011年12月14日掲載「東日本大震災:暮らしどうなる? 粉ミルク、大丈夫? 明治製品からセシウム検出」より。

粉ミルクの国内大手メーカー6社の検査方針

森永乳業は2011年3月中は、サンプル検査をしていたのですが、2011年4月以降は月1回以上に減らしています。しかし、明治の事件を受けて、検査を強化する予定。

和光堂もサンプル数を増やすと発表しています。

ビーンスターク・スノーと雪印メグミルクはこれまで検査をしていませんでした。

アイクレオは、サンプル検査を8月から始めています。

※原料については各社とも、海外産か北海道産などを使用。

◆◆ くちこみで割と安全だと噂の国内メーカー ◆◆

◆◆ 外国産の粉ミルクを個人輸入するとしたら ◆◆

【ニュース】明治の粉ミルクから放射性セシウム検出

【参考資料】放射性物質の自然摂取

多くの食品には、自然界の放射性物質が含まれています。日々、通常の食事によって、年間 0.41 ミリシーベルト程度の自然放射性物質を摂取していることになっています。(日本人の平均値)
出典は「低線量放射線と健康影響」(2007 年(独)放射線医学総合研究所)

【参考資料】放射性物質の自然排出

摂取された放射性物質は、尿などによって体外へ出ていきます。こうした体外への排出により、摂取した放射性物質が発する放射線量がもとの半分に減少する期間を「生物学的半減期」といいます。生物学的半減期は年齢が小さいほど短くなっています。

例:「セシウム 137 の生物学的半減期」
0~ 1歳: 9 日
~ 9歳:38 日
~30 歳:70 日
~50 歳:90 日
※出典は「放射性物質に関する緊急とりまとめ」(2011 年 3 月 29 日食品安全委員会)

【参考資料】アメリカの基準値

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