2013年08月04日
こんな残念なブログを覗いてしまった残念な皆様、こんにちは。はっさく君 です。
先週の、すごかったですねー。GT500クラスのレース中盤までトップに絡んだ5台全員が軒並みクラッシュorパンクという、壮絶なサバイバルレース。観る方は面白いけど、やってる方はたまったものじゃないなー…(汗
結局、優勝は300・500ともに。初の両クラス優勝、おめでとうございます。スポンサーのオートバックス、W優勝記念セールとかしてくれないかなー(何
さて。
はっさく君はとても面倒臭がり屋さんです。
なので、掃除なんて大嫌いです。
もちろん、洗車も大嫌いです。(面倒臭いし…)
免許を取って以来、愛車の洗車はいつもガソリンスタンド任せ。その習慣は86に乗り換えても変わりませんでした。(全国の車を大事にされてる皆さん、ゴメンナサイ)
ところが、そんな はっさく君 ですが、お恥ずかしながら、今回 生まれて初めて自分の手で洗車することになった ので、せっかくなので無駄に記事にしてみました。
遡る事2週間前。
気付いてしまった。
86のボディに、大量の茶色い斑点が。
特にボンネットとトランクフードが酷い。白いボディなので、離れて見ても分かるレベル。
よく見ると、小さな黒い粒のようなものを中心に、茶色いサビ汁のようなものが周りを囲ってます。
粒を爪先で軽く擦っても、ひっかかる手応えはあるけど全然取れません。
ただの汚れかと思ってガソリンスタンドで洗車を頼むも、いまいち取れてない。
まさか、納車3ヶ月の新車ボディがもう錆びてきたのか!?(汗
…慌てて調べてみると、これはボディの錆ではなく、鉄粉の仕業らしい。
飛来した鉄粉(黒い粒)がボディの塗装面に突き刺さり、それが錆びているとのこと。
もちろん放置するとボディ本体にも害があるので、早めの除去が有効・・・らしい。
なるほど、確かに、車通勤のはっさく君の職場は工業地域にあるので、鉄粉は大量に飛んでそうだ。
原因が分かったところで対策です。
ネットで調べたところ、個人でできる鉄粉除去方法はざっくり二つ。
1.市販の鉄粉除去剤(スプレー等)を使う。
(薬剤任せで楽。軽度の鉄粉に有効)
2.市販の鉄粉除去用の粘土を使う。
(とっても大変で、ボディに傷を付けるリスクを伴うが、重度の鉄粉にも有効)
ちなみに はっさく君 の86はコーティング施工車(新車時にガードコスメ(グラスコーティング)を施工)。せっかくのコーティングを傷めたくないので、念のためディーラーに確認したところ…
ディーラー担当「あくまでガードコスメ専用クリーナーを使うのが原則。鉄粉除去剤はコーティングに悪影響なのでダメ。どうしてもやるなら粘土」
とのこと。
という訳で、粘土による鉄粉除去に初挑戦してみました。
生まれて初めての洗車が粘土での鉄粉取りという、やたらレベルの高いものになってしまった…(汗
(ちなみに前に乗ってたデミオ君は、多少錆びても全然気にしてなかった)
本当に洗車は初めてなので、もし「やり方間違ってるよー」って記述があったら、コメントで指摘していただけると幸いです…(汗
さて。
まずはスポンジで軽く水洗い。さすがガードコスメ、軽い汚れはあっさり落ちます。不慣れな作業ですが、86が洗車しやすい車(低くて小さい!)というのもあって、20分くらいで終了。
さて、次に鉄粉取りです。
購入したのはコイツ。
シュアラスター製の鉄粉除去粘土。コーティングに優しそうな、研磨剤を含まないソフトタイプ。
http://www.surluster.jp/products/shampoo/shampoo_0008.html
オートバックスで購入。900円くらい。
箱から出したばかりの粘土。結構硬い。
取説によると、「粘土が柔らかくなるまで手でこねて下さい」とのことですが…
結構力を入れてこねてみても、全然柔らかくならないよ!…むしろボロボロと崩れそうです。
試しに水に漬けても硬さは変わらず。仕方が無いので、5分間こね続けて柔らかさが多少マシ(まだ硬いけど)になったところで作業開始。
粘土を手の平サイズにして、常に水を掛けながら、水の膜の上を軽~く軽~く滑らせるように擦ります。
(粘土が固すぎて、均一にボディに当たってないけど…)
すると・・・確かに鉄粉が落ちるじゃないですか!
<before> 酷い鉄粉が…
↓
<after> 落ちた!
深く刺さった鉄粉には、ちょ~~っとだけ強めに(本当にちょっとだけね)色々な角度から擦ってやれば、割と落ちます。もちろん完全じゃないですが・・・塗装やコーティングを傷めすぎないよう程々で我慢。
ところでこの粘土作業、やってみると、ものっっっっっっすごく面倒臭いです。とっても時間が掛かります。
結局、鉄粉の酷い部分(外装全体の半分くらい)を処置しただけですが、2時間も掛かってしまった…。
でも鉄粉はかなり取れて、処置面もスベスベになったので満足。ド素人作業だし、多少の洗車傷は止む無し。どれだけコーティングが剥がれてしまったのかが心配ですが…。
あと、粘土を使い捨てだと思って使用後に捨てちゃったのと(汚れが酷くなるまでは繰り返し使えるらしい)、水分をふき取らなかった為にボディに水滴のシミができてしまったのはあんまり気にしてない。(ぇ
ま、いくら頑張って洗車したところで、またすぐに汚れるんですけどねー…(涙
余談ですが。
の施工を考えている皆様へ。
輝き5年間保障のグラスコーティング・ガードコスメですが、決して洗車いらずという訳ではありません。
飛来する鉄粉、砂、花粉、オイル、鳥の糞がまったく付かない・・・なんて訳も無く。(当たり前)
あくまで汚れがこびり付きにくく、洗車の手間が軽減されるだけで、マメな洗車(とメンテナンス)は必要です。
(他にも専用クリーナー以外の物質(多分粘土含む)を使ったら保障外とか、販売店で年一回点検しないと保障外とか、鉄粉・鳥の糞・虫の死骸etcによる劣化は保障外とか細かい規定も)
ま、実際汚れは落ちやすいですし、納車時にそのキラキラヌメヌメを見て触るだけでも、高いお金を出して施工した満足感を十分味わえます。
ちなみに86新車購入時オプションのガードコスメは約6万円でした。再施工は下処理も必要なので、倍額くらい掛かるとのこと。
はっさく君の86の保管場所は、常時潮風、直射日光、鉄粉、砂埃に晒されているので、まあ1年輝きが保てばいいかな・・・くらいに思ってます。風の強い日はよく塩まみれで真っ白になってるし…。(汗
ガードコスメのメンテナンスキット。↓
付属DVDの出演者のオバサンが、あんまり洗車する格好でないのが印象的。
そして、あからさまにエンブレムを隠してるけど、どっから見てもアウディ。
ガードコスメを卸してるディーラーに配慮したのだろうけど、この隠し方はさすがにどーかと思う…。
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