現代社会の課題は、「自然との調和」
せっかく地球に来たんだから、もっとエンジョイしたい!
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地球に感謝☆
地球にもっと寄り添おう♪
[自己融解](自家融解)
自己融解とは、断食によりある程度の時間空腹でいる事で、身体を維持するために必要なエネルギーを自身のどこかしらから調達しようとする、人体に備わった飢餓対策の事で、皮下脂肪や内臓脂肪は勿論だが健康ではない組織、つまり病理組織や動脈硬化等の組織から優先的に消費されて行く。
この際に、融解した部分に蓄積されていた老廃物や毒素が代謝され、体外へ排泄される事により様々な効果をもたらす。
また、人体は飢餓状態になると、生命を維持するために免疫系統が活性化され、白血球は増殖、傷ついたものは修復される。
これを利用すれば、癌の進行を止める所か、完全に消滅させる事すら可能らしい。
実際に、石原結實医師のクリニックでは、自己融解を引き起こす石原メソッドと呼ばれる断食を取り入れた食事療法で、大勢の癌患者の治療にあたっている。
中には、数カ所の大学病院で余命半年と宣告を受けた末期の肝臓癌の患者もおり、石原メソッドの実践で完全に克服した人もいる。
云わば、最後の砦とも言えるこの石原メソッドは、自宅に居ながらにして実践する事も可能で、癌患者でなくとも効果は大きい。
石原メソッド程本格的でなくても、朝食を野菜ジュースに置き換えたり、朝食自体を食べずに一日二食にする、慣れて来たら昼食の量も少しずつ減らすなどすれば、自己融解に近い状態に出来る。
しかし、何故朝から昼にかけてなのか?
朝はしっかり食べて、夜こそ食べない方が良いのではないか?
そう思うのだが、理由は意外な所にある。
実は、人体は消化吸収と排泄(排毒)を同時には出来ないらしく、夜食べた物を寝ている間に消化吸収し、朝から昼にかけて排泄するのだが、排泄の際には食物に含まれていた毒素も代謝される。
しかし、排泄(排毒)の時間帯である朝から昼の間に固形物を食べてしまうと排泄作業が中断され、胃腸は消化吸収の為に奔走する事になる。
そうなると、消化吸収に沢山のエネルギーを消費する事になり、昼間活動するためにも沢山のエネルギーが必要なため、排泄作業に十分なエネルギーを回せなくなる。
また、その時点で胃に残っているものは腸へと押し出され、消化不良のままになる。
排泄作業がストップすると言っても、腸の中に溜め込む量には限界があるため、必然的にピストンで押し出されるように排泄するようになるのだが、そうすると、腸の働きが悪くなり、便秘の原因になったり、下痢になったり、ガスが貯まってしまったりする。
人間の腸は肉食獣に比べて極端に長い。
本来なら排泄されるべき便が、長い時間腸内に残留する事によって、排泄されるはずだった毒素や腐敗の進んだ便が悪玉菌を増殖させ、有害なガスを発生させる。
胃で消化液と唾液などの分解酵素と混ぜ合わせペースト状にされたものは、小腸で発酵分解され、栄養分と水分を吸い取られて大腸へと送られて行く。
と言う事は、逆を言えば長い時間小腸内にあった場合、過剰に発酵されたり腐敗してしまったりするのだが、小腸は、絶えず水分や栄養分を吸収しようとしているため、本来なら排泄されるべき毒素まで吸収されてしまう。
血液は骨髄で造られるとされているが、
千島学説によると、正常な骨髄での造血は全く無く、腸の絨毛にて血液は造られていると言う。
(※千島学説とは、千島喜久男博士の小腸絨毛による造血の論文で、提出から長い間学会に無視され続け、博士の生前に日の目を見る事はなかった。しかし、後世の有志によって発掘され再び支持されるようになってきた。)
千島学説の観点では、腸から吸収された栄養分と水分は、小腸の絨毛で造られる血液の原料と成る。
毒素はそのまま血液内に取り込まれ、体内を循環して各所へ配給される。
汚れた血液は肝臓や腎臓で浄化されるが、毎日朝食を食べていると、浄化が間に合わなくなる。
結果、血液は汚れ続け、毒素や老廃物は血管内に癒着したり、様々な組織内に蓄積されて行く。
汚れた血液を血瘀(けつお)と言い、
ドロドロの血液が、癒着したり蓄積され、滞っている状態を瘀血(おけつ)と言う。
東洋医学では、これが万病の元とされる。
癌はこの血瘀の浄化装置であり、免疫システムの最終形態である。
長くなったが、こういった理由から、朝食を抜いたプチ断食が有効なのだ。
前日の夜食べてから、昼までの間絶食状態になれば、容易にプチ飢餓状態になれるため、断然朝食抜きが有効だとされている。
実際、私は6月の後半から朝食抜きの昼はおむすびを一個、夕方には間食したり夕食は普通に食べると言う生活を始め約4ヵ月経つ。
昼前には腹が減るが、それ以外には特に苦痛も無く、当初は93キロあった体重が今では79キロ代まで落ち、皮下脂肪は当然ながら内臓脂肪も激減した。
39歳だった体内年齢は37歳にまで下がった。
これは、長年体内に蓄積されていた毒素や老廃物が、自己融解によって排毒された証拠だ。
あちこち悲鳴をあげていた身体が、今ではだいぶ軽やかになって柔軟性も取り戻し、仕事が楽しくなった。
若返った肉体をつい酷使してしまい、毎日気絶するように寝てしまう。
職業柄、朝5時起床で満員のバスと電車を乗り継ぎ8時~17時まで現場で肉体労働し、また満員の電車とバスで20時頃帰宅と言うのを週6日こなす。
ハッキリ言ってハードだし、以前は毎日が辛く苦しかったが今ではたいして苦ではなくなった。
読書をしているうちに、いつの間にか着いている感じ。
今までの生活とは違った充実感があって、腹の底から幸せだと言える。
ちなみに、ここで言う毒素とは、現代の食品に沢山含まれる食品添加物や化学調味料、トランス脂肪酸や酸化防止剤を指すもので、シャンプーやコンディショナー、食器洗剤などの合成洗剤や化粧品などの皮膚から吸収される毒素は別物。
農薬や化学肥料、除草剤などの弊害もまた別物。
これらの科学的に合成された物質は、人体では分解出来ない。
地道に排泄する他、溜め込まない方法は無に等しい。
また、プチ断食の効果を十分に発揮する為には、玄米もしくは5ぶづき~7ぶづきの米と野菜中心の食事が良い。
肉、卵、乳製品、砂糖、食塩は特に血液を汚すので、制限が必要である。
(自然塩は良い)
これらの食生活が維持出来たら、病気知らずの真の健康体になれるだろう。
目標は、100歳以上生きて、孫や玄孫に囲まれて安らかに老衰で死んで行く事だ。
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