出産までに揃えよう。入院準備用品と新生児用品チェックリスト
気持ちの整理も大事ですが、新生児を迎えるにあたり、色々と必要な物があります。出産時の入院準備も、忘れてはいけません。
出産予定日は概算であって、初産の妊婦さんでも早まることもありますので、いつでも出産できるよう、早めに準備を整えましょう。
そこで今回は、
・出産準備はいつからすればいいの?
・入院準備用品のリストが欲しい!
・新生児用品の準備で気を付けることは?
といった方に、入院準備用品と、新生児用品の準備について詳しく紹介します。
出産までに準備が必要なものを、「入院時」「入院中」「退院時」「退院まで」の4項目に分けて、見やすくまとめた「チェックリスト」のPDFファイルをご用意しました。ぜひ、プリントしてご利用下さい。
入院準備用品
入院準備は、妊娠9ヶ月の頃には揃え終わって、ある程度まとめておきましょう。いつ、おしるしなどの兆候があるか分かりません。買い物などは、妊娠7-8ヶ月のうちに済ませておく必要があります。
病院で用意してくれるもの
入院用品についてはまず入院する予定の病院で、病院から支給されるものとこちらで準備する最低限のものを確認しましょう。各病院によって、変わってきます。
病院で準備される代表的なものとしては、以下のものがあげられますが、ナプキンは、支給される枚数に限りがある場合がありますので、ナプキンは多い日用を準備しておく方が良いでしょう。
- お産セット(ナプキン、洗浄綿、母乳パット)
- 新生児おむつ
- おくるみなど
自分で用意するもの
自分で用意しなくてはいけない場合が多い物は、意外と多く、また、時代の流れもあり、今時の必需品として携帯やスマホの充電器はもはや必須です。
記録を残しておきたいママは、撮影用のカメラやビデオや育児日記も入院時の準備品に入れておきましょう。
育児日記は、出産当日の様子や、初めの1ヶ月は初日・二日目と、毎日の記録タイプになっているものが多くあります。
入院時に必要なもの
- 母子手帳
- 健康保険
- 診察券
- 印鑑
- 携帯電話
これらは、絶対に必要なものなので、出産が近づいて来たら、必ず持ち歩くようにしましょう。
入院中に必要なもの
- パジャマ2枚(悪露や授乳で汚れる場合もあるため)
- カーディガン
- お風呂の用意(シャンプー、リンス、ボディーソープなど)
- 歯磨きセット
- 化粧品や洗顔用品
- くし
- メガネやコンタクト
- 授乳用下着2-3枚
- 産後ショーツ2-3枚
- 腹帯
- ソックス、スリッパ
- 赤ちゃん用のガーゼ
これらは、ひとまとめにしておき、後ほど、ご主人やご家族に持って来てもらっても良いでしょう。
また、出産時に会陰切開した場合は、分娩後しばらく椅子に座るのがつらく、ドーナツ型クッションをどこへ行くにも持ち運ぶママが多くみられます。
授乳教室が行われるときなど、病院側でドーナツ型クッションを置いてある場合もありますが、自分の部屋でも使えるように準備しておくと良いでしょう。
退院時に必要なもの
- 退院時のママの服
- 赤ちゃんの服
- おむつ
- 出生証明書(出生届け提出の際に必要)
- 退院費用
揃える楽しみ、新生児用品
退院後に家で使う新生児用品も早めに準備をしておきましょう。
- 新生児衣類(肌着も)
- 哺乳瓶、乳首(予備も必要)
- 哺乳瓶の洗浄容器&洗浄剤
- 哺乳瓶用の洗浄ブラシ
- 体温計
- 赤ちゃん用爪切り
- ベビー布団
- シーツ(取り替え用も必要)
- 枕(片方を向いたままだと頭が変形してしまいます)
- オムツ(新生児用は、すぐに小さくなるため、Sサイズを揃える方が良い)
- おしりふき
- オムツ用バケツ(臭いが出るので、密閉式)
- ベビーバス(数か月ほどしか使わないので、レンタルや代用品でもOK)
- 湯温度計(お風呂が熱すぎてもぬる過ぎてもだめ)
- ベビーソープ
- ベビーローション(保湿液)
- バスタオル
- ベビーカー
- チャイルドシート
- 抱っこひも
新生児用品は、あれもこれもと考えると、きりがありません。また、服に関しては、案外早いスピードで赤ちゃんは成長するので、すぐサイズアウトなってしまいます。
二人目を考えてる人は、次の子で使えるからと思っても、同じ季節に誕生するとは限りません。半年違えば、着せる服もサイズもズレてしまいます。程よく、買い揃えるようにしましょう。
前開きで、肌触りの良いものがベストです。
買い込みすぎも考えもの「おむつと粉ミルク」
同じようにオムツや粉ミルクも、あまり買い込みすぎると余ってしまいます。
オムツは、個人差もありますが、大きく産まれた赤ちゃんですと新生児用は退院時にはキツイ場合もあります。オムツは、1–2パックにして赤ちゃんの成長を伺いながら、後で買い足す方が賢明です。
また粉ミルクも、母乳の出かた次第によっては全く使わない場合があります。
賞味期限切れになりますので、初めは小さい容量の物を買うなどして、様子を見ましょう。哺乳瓶も、小さい果汁用を揃えてもおくと、湯冷まし用として普段母乳でも白湯を飲ませたりするのに使えて便利です。
たくさんあっても困らないもの
沢山揃えても困らないものとして、柔らかめのバスタオル、ガーゼがあげられます。
成長してからも使えるものですし、新生児の頃は母乳を吐き戻ししたり、オムツを替てる途中でオシッコされたり、タオルやガーゼが大活躍します。季節に関係なく使えるので、多めに準備しておくと便利です。
ママになる用意は万全
出産についても、用品に関しても、あまり神経質 になることはありません。足りないものはその都度、家族に買い足ししてもらえば大丈夫です。
そして、自分がママになる心構えをすると同時に、旦那さまにもパパになる心構えをしてもらいましょう。
夫婦で育児グッズを揃えたり、マタニティスクールに通うなどして情報を共有し、二人で協力して楽しくお産の時を迎えることが大事です。
最近は、便利で可愛い赤ちゃんグッズがたくさんあり、ついつい色んなものを買ってしまいます。でも、これからの子育て人生は長く、子育てにかかる費用は多大なものです。
計画性をもって、赤ちゃんとの新しい生活を築いていきましょう。
出産までに準備が必要なものを、「入院時」「入院中」「退院時」「退院まで」の4項目に分けて、見やすくまとめた「チェックリスト」のPDFファイルをご用意しました。ぜひ、プリントしてご利用下さい。
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