なかなか治らない「いちご鼻」。
なぜいちご鼻はなかなか改善しないのでしょうか。
実はいちご鼻が改善しないのにはワケがあります。
毛穴がカチカチに硬くなっているからです。
毛穴がカチカチ!角栓が抜けても形状記憶状態
毛穴が形状記憶のように、カッチカチに固まってしまうことがあります。
これは長い間、酸化した角栓に開きっぱなしにさせられていた場合に起こります。
酸化した角栓は、毛穴内側の皮膚細胞に悪影響です。
結果、肌のターンオーバーがスムーズにいかず、いつまでも古い角質(黒ずみ)が残ります。
これが蓄積していくと毛穴は硬くなり、毛穴パックなどで一気に角栓をオフしても、毛穴は開いたまま。
この開いた毛穴にまた皮脂や角質、ファンデーションなどが詰まり、あっという間にいちご鼻に元通り。
剥がすタイプの毛穴パックを繰り返してもいちご鼻が改善しない場合、このように毛穴自体のターンオーバーに異常が起こり、毛穴がカチカチに硬くなっている可能性があります。
硬い毛穴を柔らかくするにはどうしたらいい?
硬い毛穴を柔らかくするコツは、角栓の除去と毛穴ストレッチを同時進行で行うことです。
黒ずみを一気に除去しても、毛穴が柔らかくなって閉じてくれなくては結局いちご鼻はすぐに再発します。
なので、毛穴を柔らかくしつつ、黒ずみもゆっくりと除去していくのが理想的です。
皮脂バランスを整える(過剰皮脂を防ぐ)
少しずつ黒ずみを柔らかくしてオフ
毛穴のターンオーバーを正常化する
上記を行うことでいちご鼻は少しずつ改善されます。
毛穴がしっかり閉じることができ、その状態を維持できればいちご鼻に逆戻りすることもありません。
では具体的にどんなことをしたらいいのかをまとめていきます。
1.クレンジングと洗顔料は自分の皮脂量とメイクに合っているものを
普段、あまりメイクしない人であればわざわざ「オイルクレンジング」のように刺激の強いものを選ぶ必要はありません。
また、がっちりメイクの方が刺激が強いからとクレンジングを使わないのもNG。
まずは自分自身の皮脂量やメイクの程度をよく理解してから洗顔料やクレンジングをチョイスします。
必要なのは「落とす」ということ。
落としきれずに、いつまでもファンデーションが肌に付着するのは最も避けるべきことです。
こちらはオススメのクレンジング「D.U.Oクレンジングバーム」。
30種類以上の美容成分と目に見えない毛穴クリアカプセル配合でクレンジングをしながら角質を柔らかくほぐしていきます。
D.U.Oクレンジングバーム使用後は保湿剤の浸透も別格。
洗顔料は黒ずみケアできるものをチョイス
大きな泡の粒子はなかなか毛穴の中にまでは入り込めません。
皮脂が多い鼻部分は特に油膜のように洗顔料をはじき、毛穴の中どころか角栓表面すらまともに洗えていない場合もあります。
洗顔料は生クリームのような濃密な泡が立つものか、もしくは泡立てないでジェル状のまま洗顔してもいいものをチョイスすることをおすすめします。
最近、毛穴にいいな♡と感じた洗顔料はこちら↓
ルアンルアンの生せっけんです。
普通の石けんは熱を加えて作りますが、生せっけんは「コールドプロセス」と言って熱を加えない熟成方法。
だから、熱に弱い美容成分も加えて作ることができるんです。
スティック状の石けんで、泡立てネットに擦ってから泡立てるんですが、とにかくすごい泡ができます↓
まさに濃密泡パック。
洗い上がりは肌しっとりで毛穴の汚れもスッキリした感じ♡
保湿は手を抜かない!
しっかりと汚れを落としたら今度は保湿です。
皮脂が奪われたままの肌だと、それを補うように大量の皮脂が分泌されてしまいます。
適切な皮脂量を維持するには、まずはしっかりと保湿すること。
これがターンオーバー改善のカギです。
保湿の基本は、
化粧水1本を1ヵ月で使い切ること
大体の場合、1ボトル1ヵ月分に設定していることが多いです。
肌につける量が少ないと、物理的に肌は潤いません。
肌が「もう入らない」となるまで、たっぷりと与えることが重要です。
水分を長く保持できるものをチョイスする
アルコール配合などで揮発性の高いものは長時間潤わず、乾燥しがち。
一度肌に入れたら半日以上潤いが持続するものが理想です。
参考にしてほしい化粧水はこちら↓
オーガニック処方、女優さんやモデルさんに愛用者が多いことで有名なオラクル。
肌につけるとふわっとバラの香りが広がります。
いつまでも肌が潤う実感があるオラクル。
現在、7点セットのトライアルも販売中。
毛穴ストレッチを洗顔前に
毛穴ストレッチはただ毛穴を動かすこと。
小鼻を優しく1~2本の指で支え、右左、上下へと動かします。
最後に鼻ごと回すようにゆっくりと動かします。
強い刺激は逆効果です。
物足りないと思うくらいでOK。
1回のストレッチは1分程度です。
鼻は触らない!
つい癖で鼻を触ってしまう・・・という方も多くがいちご鼻。
実はこの仕草をすると、手についた汚れや雑菌が鼻にも付着してしまうのです。
毛穴に入り込んで角栓をエサに増殖した場合、今度は毛穴の炎症を招くこともあります。
鼻に限らずなるべく顔には触れないようにしましょう。
基本は「汚れをしっかり落とす」「保湿」の2点
ついつい手を抜きがちなクレンジング&洗顔。
まずはこの部分を丁寧に行います。
洗顔時間は2分以内。
丁寧にそしてやさしくマッサージ。
きっとザラつきだけなら数日で改善するのではないでしょうか。
(たるみ毛穴や毛穴自体の盛り上がりがある方はそう簡単にはいきません)
洗顔後はしっかりと保湿。
化粧水、乳液、クリームを適量肌にしっかりと馴染ませます。
オールインワンならジェルを同様に馴染ませます。
肌のターンオーバーは正常でも28日かかると言われています。
いちご鼻を再発なく、完全にオフするにはやはりそれなりの時間が必要です。
やることはシンプルです。
ただし継続が最も重要となる鼻の黒ずみのケア。
私も何度も挫折を繰り返して今があります。
ですがケアすれば良くなるということもまた何度も経験してきました。
いちご鼻と本気でさよならしたいのであれば継続はなによりも大事なことです。
まずは3ヶ月をめどにいちご鼻撲滅に取り組んでみてはいかがでしょうか。
本気ケア開始前にビフォアの画像を残しておくと、3ヵ月後の変化がよくわかります。
またそれが励みとなれば、継続も苦になりません。
ぜひ試してみてください。